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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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『遊びを仕事にする』

そう聞いてどう感じますか?

『何言ってんだ。そんな事出来るわけないだろう。』と0.1秒で思ったあなたはちょっとヤバイかもしれません。

 

 

今に始まった話ではありませんが、人間がやる仕事というのは時代と共に移り変わっていっています。

現在存在している仕事が10年先にも同じように存在しているとは限りません。

実際に私たちが子供の頃にあった仕事の多くは今では人間がやる仕事ではなくなっていたりします。

電車の切符を切る仕事は自動改札に変わりましたし、タバコ屋のおっちゃんの仕事は自動販売機に変わりました。

電車の運転手の仕事の一部は自動運転に変わっています。(東京のゆりかもめ等は自動運転ですよね。)

 

 

これらと同じようにテクノロジーが進化で無くなった仕事はたくさんあり、それが今後は加速度を増していく事は容易に予想できます。

そうなった時にあなたの仕事はこれから未来永劫残り続けますか?

もし残り続けない可能性が高い場合、あなたは何をしますか?

 

 

遠い未来の話ではなく、今すぐにでも真剣に考えていく必要があります。

もう3年ほど前になりますが、こんな記事が出ていたのをご存知ですか?

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

 

 

これが全て実現するとは思いませんが、多くの仕事が無くなる事は間違いありません。

IoTとかAIというキーワードを最近よく見かけると思いますが、これらが今以上に本格的に実用化されていくと、人間がしなくても良い仕事がどんどん生まれていきます。

と言っても別に悲観的になる必要はなく、機械やコンピューターにできる事はそれらに任せてしまって、私たち人間は人間にしかできない事をやっていけば良いだけです。

 

 

その人間にしか出来ない事の1つの例は『遊びを仕事にすること』です。

これだけはどれだけAIやロボットが進化しても人間には勝てない部分です。

今回は事例も含めながら、この部分について書いていきたいと思います。

 

 

遊びを仕事にしている例

世の中には色々な事を仕事にしている人がいます。

それを『そのまま真似しよう!』というつもりはありませんが、遊びを仕事にする参考にはなり得ると思いますので、私の知っている限りでご紹介したいと思います。

 
遊びを仕事にすると言っても、ただ楽して生きれるという意味ではなく、
仕事になるぐらい真剣に取り組む必要がある事は誤解しないようにしましょう。

 

遊びを仕事にしている人①:たけだバーベキューさん

何年か前に、この人を始めてテレビで観た時に衝撃を受けたんです。

これからの生き方の見本だと。

 

 

名前からも分かる通り、彼はバーベキューのプロです。

バーベキューグッズのプロデュースとかもやってるみたいですが、バーベキューを焼いてあげることに対する対価としてお金を稼いで生活しています。

 
本職はお笑い芸人さんらしいです。
R1グランプリとかにもエントリーしているみたいですね。

 

 

冷静に考えたらバーベキューなんて誰でも焼けますよね。

火を起こすのは大変ですけど、バーナー持って行ったら悩みは解消です。

それでも彼にバーベキューを焼いて欲しいという依頼が来る。

 

 

しかもそれは国内だけにとどまらず、カナダの国賓級の要人が集まるパーティーに呼ばれてバーベキューを焼いたこともあるそうです。

ぶっちゃけバーベキューなんて別に人に頼まなくてもみんな出来ることですが、彼を呼ぶことで最高に楽しいからわざわざお金を払ってでも来てもらいたいわけです。

まさに遊びを仕事にした良い例です。

そんな仕事をする人がこれからさらにたくさん増えていくはずです。

 

遊びを仕事にしている人②:プロゲーマー 梅原大吾さん

子供の頃に誰もが一度は思ったことがある『一生ゲームだけして生きていきたい』というのを実現した人が梅原大吾さんです。

テレビに出演されたり、書籍が出ていたりするので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

 

職業はプロゲーマーです。

つまり、ゲームを制作するのではなく、ゲームをプレイすることでお金を稼いでいるということです。

確かに子供の頃に友達とゲームをしている時に順番待ちで他人のプレイを見るのも面白かった記憶があるので、すごいプレイをみるのもエンターテイメントとして成り立ちますよね。

 

 

最近ではYouTubeのゲーム動画とかも人気があったりするので、プロゲーマーというのも全然成り立つ仕事だと思います。

うちの小学生と幼稚園の子供たちも毎朝スーパーマリオのプレイ動画を観ていたりしますし、その動画の再生回数を見てみるとかなりの回数が再生されていたりします。

エンターテイメントの新たな形として生まれた『遊びを仕事にしている』良い例の1つですよね。

 

遊びを仕事にしている人③:コンビニアイス評論家 アイスマン福留さん

コンビニアイスが好きすぎて、毎日3つコンビニアイスを食べてそのレビュー記事を書くことで収入を得ているのが、コンビニアイス評論家のアイスマン福留さんです。

アイスが好きでコンビニアイスをよく食べる人はたくさんいると思いますが、そこから収入を得ている人はまぁいませんよね。

それが今の時代では仕事になるわけですね。

 

 

すごくないですか?

『遊びを仕事にする』というと少しずれるかもしれませんが、趣味を仕事にしているという意味では今回のテーマに当てはまる人だと思います。

本当に好きなことをとことん追求して、それをインターネットを使って情報発信する。

それをやり続けると、それを読み続けるファンが生まれて、それが少しずつ増えていきます。

 

 

アイスマン福留さんの場合も、おそらく最初は誰も読んでいない中で記事を更新し続けたのだと思います。

それがどこかのタイミングでブレイクスルーを起こし、一気に有名になったという形です。

 

 

心の豊かさを求める人が増えた

いまの日本においては物質的な豊かさより、心の豊かさを求めている人が増えてきました。

日本という国は、成熟社会になっているため、生きていくために必要最低限のモノは既に行き渡っているわけです。

だからモノに対する欲求というのが少なくなってきていて、その代わりに『心を豊かにしたい』という欲求が高まっていっているわけです。

 

 

これは内閣府がちゃんと調査した結果としてそういうデータが出ています。

  ご興味のある方は見てみてください
http://survey.gov-online.go.jp/h26/h26-life/2-2.html

だからこれからは、心の豊かさを満たせるようなビジネスが伸びていきます。

心の豊かさを満たす1番簡単なものは『遊び』です。

 

 

つまり、遊びを仕事にすることは時代の流れにも合っているわけですね。

遊んでる時って楽しいし、心も満たされますよね。

キングコングの西野さんの書籍『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』に面白いことが書いていました。

 

 

子供が遊んでばかりいた時に、今までなら『遊んでばかりで勉強しなかったら立派な大人になれませんよ!』と言われてましたよね。

それがこれからの時代は『勉強ばかりして遊んでなかったら立派な大人になれませんよ!』と注意しましょうと。

 

 

まとめ

いま本当に時代の転換期にきていると思っています。

今までの常識が、これからの非常識に急速に変わっていく時代です。

ダーウィンも言っているように、変化出来ない人が淘汰されていく時代が来ています。

この時代の変化に取り残されないようにしっかりとアンテナを張って生きていきましょう。

 

 

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