完璧主義を止めて、永遠のベータ版でいこう

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個人ビジネスコンサルタントの金沢夏樹です。 今日は『完璧主義を止めて、永遠のベータ版でいこう』というテーマです。  

完璧になるまで登板しないピッチャー

『完璧主義』というのは、物事をわずかな穴もなく、完璧にやらないと気が済まないことを言います。 この気持ちはすごくよく分かりますが、時間というものがある以上、どこかのタイミングで折り合いをつけないといけません。全てを完璧にやれるほど、人生は長くはないので。また、そもそも完璧にやろうと思っても完璧になんて出来ず、結局やらず仕舞いになってしまいます。 例えば、完璧主義で野球をやろうと思ったら、『おれは、完全試合出来るようになるまでは試合では投げん!』とか、『僕はどんな投手のボールもヒットに出来るようになるまで、打席に立ちません』という感じです。 こんなヤツいたら、『ええから、はよマウンド行って投げて来い』って感じですよね。少年野球とかまで含めても、完全試合を経験出来るピッチャーなんて、ほんの一握りですし、そんなピッチャーでもめった打ちにされることは普通にあります。 なので、『完全試合出来るまで登板しないピッチャー』というのは、『一生登板することのないピッチャー』だということです。そして、野球以外に目を移すと『一生登板することのないピッチャー』があちこちにたくさんいることが分かります。 今になってようやく、マウンドに立っているときにチームメイトが声を掛けてくれる『打たれてもいいぞ〜』が分かって来た気がします。  

永遠のベータ版

ちょっと昔に遡りますが、『Web2.0』という言葉が世の中に出て来だした頃に、合わせてこんな言葉が生まれました。 『永遠のベータ版』 ベータ版というのは、未完成な状態だけどサービスとして提供しているもののことをいいます。ベータ版で様子をみて、ブラッシュアップしたものを正式版としてリリースする感じです。 このベータ版というのは、ソフトウェアの世界ではよく使われるもので、Googleのサービスも最初はずっとベータ版と記載がありましたし、mixiとかもけっこう長い間ベータ版として提供されていました。 ベータ版というのは、さっきも書いた通り未完成という意味合いの言葉なので、『永遠のベータ版』と聞くと、めちゃくちゃ逃げ腰に見えるかもしれませんが、そうではないんです。 ユーザーの反応とか満足度とかを見て、常に修正・改善をしていくという意味合いが強いです。個人ビジネスではこの考え方を取り入れていきましょう。正直、人によって感じ方とか違うので、何がベストかは自分の中だけでは分からないです。 最初から完璧を目指すのではなく、改善を繰り返して完璧に近づくようにしていきましょう。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!