ブログで集客したいならコンセプト設定してメッセージの軸を作ろう!
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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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頑張って更新しているブログから反応は生まれていますか?

 

 

そもそもブログというのは、結果が出るまでにある程度時間がかかるメディアではあるのですが、それでも人によって早い遅いの差はどうしても出てしまいます。

その差が生まれるポイントはどこにあるのか?

 

 

それは、『軸』が定まっているかどうかに原因があるケースがほとんどです。

 

 

更新自体はしっかり行っているにも関わらず、ブログに反応が無いという方は書いていることに軸が無く、ブレてしまっていることが原因かもしれません。

今回はブログに1本軸を通して反応を得るための『コンセプト』の定め方について書きたいと思います。

 

 

具体的な方法についてもお話ししているので、ぜひ読みながらコンセプトの設定をしてみてください。

 

 

ブログが上手くいかない人の多くがコンセプトが決まって無い

ブログのコンセプトは決まっていますか?

 

 

この質問に明確に答えられる人というのは意外に少なく、ブログを書いてる人のうちの数パーセントです。

 

 

ある調査によるとブログの1日の平均PV(ページビュー)が50以下のブログというのは、全体の7割を占めるそうです。

 

 

石を投げてもブロガーに当たるというぐらいブログを書いている人が多く、無数にブログが存在している状況であっても、読んでもらえてるブログというのは、ごくごく少数だということです。

ほとんどのブログは全く誰にも読まれていないと言っても過言では無いぐらい読まれていない状況だと言えます。

 

 

PVが多ければ良いと言うつもりは一切ありませんが、全く無いというのは問題です。

ブログが誰にも読まれていないということは、書いている内容が誰にも役立たない事なのか、もしくは届け方がマズイという事を意味しています。

 

 

そんなブログからお客さんが来る可能性は相当低いと言わざるを得ません。

 

 

 

ブログなので、文章を読んでもらわない事には始まらないので、何とか工夫をして、読んでもらえるようにしていく必要があります。

読んでもらえるブログを作り上げていくためのポイントの1つが、ブログのコンセプトを明確に定義する事です。

 

 

コンセプトを定めるということがいかに重要かというのは、佐藤可士和さんのこの言葉でよくわかると思います。

コンセプトが曖昧なまま何かをデザインしたとしても、心に響くものにはならないでしょう

by 佐藤可士和

 

 

ですので、ブログのコンセプトをしっかりと定義してお客さんを呼べるブログにしていきましょう。

 

 

誰のどんな問題を解決するのかを明確にする

 

『コンセプト』という横文字を前にするとちょっと難しく考えてしまいがちですが、本当はとてもシンプルです。

  • このブログは誰の、どんな問題を解決するのか?
  • 他のブログと何がどう違うのか?

これに明確に回答できるようにすること。それだけです。

 

 

これらをしっかりと決めて、自分の中で腹落ちさせておくだけでメッセージは明確になっていきます。

 

 

軸の無い記事をいくらたくさん書いていても、メッセージは伝わらず、お客さんもやってきてくれません。

これは読む側の立場に立って考えるとよく分かります。

 

 

『この記事はどこに向かって進んでるんだろう?』って思われた時点で、読んでる人は戻るボタンを押して、読むのをやめてしまいます。

 

 

ブログ記事というのは、暇だから読んでくれているわけではなく、必要な情報を求めて読んでいます。

そんな中で役に立つかどうかも分からない記事をダラダラ書いている記事には興味を示してもらえません。

 

 

ですので、しっかりとコンセプトを決めて、誰に向けて書いているのか、どんな問題を解決してあげられるのかというのを意識して記事を書いていきましょう。

 

 

 

個人のブログこそコンセプトを明確にすべき

 

個人のブログというのは一般的には弱者の部類に入ります。

かけられる労力も資金も限られているからどうしてもそうなってしまうケースがほとんどです。

 

 

ここ数年で、さらに加速度を上げてインターネット上には膨大な数の情報が、日々蓄積されていっています。

私たちが生きている今の時代に日々触れている情報量ってどれぐらいかご存知ですか?

 

 

検証のしようがないので、本当かどうかも分かりませんが、江戸時代に生きた人の一生分の情報が1日の間に入ってくるそうです。

ここの正確な情報を知る事には意味がないので、どうでも良いのですが、本当に毎日とんでもない量の情報が発信されているということです。

 

 

そんな中で自分もブログを書くというのは、その膨大な情報の海の中に自分のメッセージを放り込むという事です。

普通に考えて、読んでもらうどころか見つけてもらうことすら至難の技ですよね。

 

 

要するに、①まずは自分が発信している情報を見つけてもらうというハードルがあります。

自分の発信している情報を見つけてもらったら、次は②しっかりと読んでもらうというハードルが立ちはだかります。

さらに、しっかりと読んでもらった後にも、③行動してもらうというハードルがあります。

 

 

ブログで集客するのはこれらの3つのハードルを超えてきてもらわないといけないため、本当はとても難しいことです。

 

 

このハードルを越えていくために絶対に必要なものがコンセプトです。

コンセプト無く記事を書いていくという事は、太平洋の真ん中で釣り糸を垂らすというのと似ています。

 

 

もしかしたらラッキーで魚が釣れるかもしれませんが、確率はとても低いでしょう。

しかも何の魚が釣れるか分からないので、それが食べられるのかも分からない魚かもしれません。

 

 

解決策は次のうちのどちらかしかありません。

  1. 垂らす釣り糸を大量に増やす
  2. 釣りたい魚を決めて、それを釣る事に集中する

 

 

前者はブログで言い換えると、1000記事や2000記事という大量の記事を公開して、どれかに興味を持ってくれる読者さんが出てきてくれたら、そのうちの何パーセントかが何かしらの商品を買って行ってくれる、というのを狙う方法です。

 

 

『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』

この作戦に出るのが前者の方法です。

 

 

ですが、この作戦を取った場合、自分より資本力がある企業が同じ作戦をとり始めたら勝てる見込みはほぼゼロです。

 

 

じゃあどうするか?

後者の釣りたい魚を決めて、それを釣る事に集中する作戦を採りましょう。

 

 

コンセプトをしっかりと明確にして、読んでもらいたい人を決めて、その人が読んでくれるように考えて書いていくという作戦です。

 

 

スモールビジネスでは、基本的に大企業と同じ事をやっててはいけません。

大企業のやり方を真似したら絶対に負けます。

部分的に真似するところがあるのは良いのですが、基本的には差別化して戦う必要があります。

 

 

大企業と戦わなくても良いポジションを探しながらコンセプトを決めていきましょう。

 

 

 

ブログコンセプトの設定方法

ブログのコンセプトを決めることが大切なの事だというのは、ご理解いただけたと思います。

 

 

ですが、どうやってブログのコンセプトを決めたら良いのか分かりませんよね。

 

 

実はとても便利なコンセプト設定のフレームワークが存在します。

そのフレームワークというのは『5W1H』です。

 

 

とてもシンプルな切り口で整理していくだけで、とても明確なコンセプトを作りあげることができます。

 

 

5W1Hとは?

では5W1Hというのがどのようなものなのかを簡単に説明します。

5W1Hというのは、物事を6つの切り口から整理するためのフレームワークで、曖昧な事を明確に把握するためによく使われます。

 

その切り口というのは次の通りです。

 5W1Hというのは・・・

  1. Who:誰に向けてブログを書くのか?
  2. What:何を解決するのか?どんな問題を解決するのか?
  3. When:解決するまでに要する時間はどれぐらいか?
  4. Where:どこで問題解決するのか?
  5. Why:なぜ、自分はその問題を解決できるのか?
  6. How:どうやって問題解決するのか?

 

これに1つ1つ丁寧に答えていきます。

 

 

ちなみに今はブログを例にとっていますが、商品・サービスでも、会社の存在意義等でも、何でも同じように考える事が出来る、シンプルですが便利なフレームワークです。

 

 

本当は最初にしっかりとコンセプトを明確にしてから、書き始めたらすぐに結果も出ます。

ですが、なかなかそこまで出来ている人自体が少ないので、この記事を読んだ事をキッカケに、コンセプトを明確にしてもらえればライバルに一歩先ん出る事ができるので、ぜひコンセプト設定をしてみてください。

 

 

ブログのコンセプトは変わってもいい

1度決めたブログのコンセプトをずっと変えずに使い続けないといけないのかと言うと、実はそんな事も無く途中で変わっても構いません。

 

 

最初から完璧なものを打ち出せるのであれば、それに越した事はありません。

ですが、そこにフォーカスしていては、なかなか動き出せませんよね。

 

 

そうであれば、手を抜くという意味ではなく、そのタイミングでベストだと思うコンセプトで設定して、まずはブログを書き始めまていきましょう。

 

 

また、自分の成長によってコンセプトも変わっていきます。

ですので、あなたの成長に合わせて、ブログのコンセプトも成長させて行くと良いでしょう。

それに合わせて読者さんも成長していくので、ついて来てくれるはずです。

 

 

最後に

私自身もブログを書き始めた当初から長い間、特にコンセプトもなく、思い付いた事を好きなように書いているだけでした。

 

 

書き始めた当初の記事を見返してみると、自分で読んでも何が言いたいのか分からず、誰に向けて書いてるのかも分からないものがたくさんあります。

 

 

それが理由で、ある程度の期間書き続けていてもアクセスも増えなければ反応もあまりないブログで、『これ書き続けていて意味あるのか?』と思いながら書き続けてました。

 

 

ですがコンセプトを定めてからは、自分の中に軸が出来てくるので、同じテーマについて書いていても、メッセージが変わってきます。

そうなると読んでくれた人の反応も少しずつ変わってくるので、ぜひコンセプトを定めてみてください。

 

 

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