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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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今、Webマーケティングを行いたいなら絶対に押さえておかないといけないテーマはいくつかありますが、その代表格の1つが『コンテンツマーケティング』です。

 

 

これを知らずにもはやWebから集客する事は難しいと言っても過言ではないぐらい重要なものです。

 

 

昔はホームページさえ作っていれば、勝手に見てくれて集客ができるという時代もありましたが、今はホームページを作っただけでは本当に見てもらえません。

なぜなら、競合の多くもホームページを持っているため、自分が作ったホームページが埋もれてしまうためです。

 

 

そんな状況だからこそ、ここ数年注目されているのが『コンテンツマーケティング』と呼ばれるもので、価値あるコンテンツを提供する事で見込み客との信頼関係を築き、ある程度深く理解してもらった上で顧客として来てもらうというものです。

 

 

このコンテンツマーケティングですが、大企業が取り組む施策だと思われがちですが、個人ビジネスであっても有効なマーケティング施策で、ぜひ取り組んでもらいたいものです。

今回はこのコンテンツマーケティングについての知っておいてもらいたい内容をお伝えします。

 

 

コンテンツ・イズ・キング

いまの時代のWebマーケティングを表す一言を選ぶとしたら『コンテンツ・イズ・キング』という言葉が一番に頭に思い浮かびます。

 

 

少し前までのWebマーケティングの主流というと、LP(ランディングページ)と呼ばれる縦長のセールスページを作成して、それをリスティング広告(検索結果のページに表示される広告)を使ってアクセスを集め、そこから数パーセントの人に購入してもらうというのが主流でした。

 

 

昔はインターネットや広告について知らない人が多かったので、反応も良く、そこから売れていたのですが、インターネットユーザーのリテラシーも高くなっていて、広告には反応しなくなってきました。

そのため、この方法だけではWebマーケティングとして成り立たなくなって来ており、注目され始めたのがコンテンツマーケティングです。

 

 

ただ、そうは言っても最初からみんなが大注目していたのかというと、そんな事はなく時間とともに少しずつ浸透してきた形です。

 

 

広く浸透してきたきっかけの1つがGoogleの検索エンジンの精度向上で、しっかりとした記事書く事ができればちゃんと評価してもらえるようになったというのがあります。

 

 

昔のGoogleの検索エンジンは検索結果の順位を『被リンクの数』によって決めていたため、いくらでも不正をする事ができました。

それについてはGoogleの内部でも問題意識があり、何年間もかけて相当数の修正をかけて検索エンジンのアルゴリズムを改善して来ました。

 

 

そこを詳しくお話しすると本が1冊書けるようなテーマなので割愛しますが、簡単に言うと、検索するユーザーが求めている情報が漏れなく分かりやすく書かれている質の高い記事が上位に表示されるようになりました。

つまり、しっかりと力を入れて書いた記事がまっとうな評価を得られるようになったという事です。

 

 

そういう背景から、ただのホームページではなく、価値ある情報を蓄積しているホームページを作る事で見込み客との接点を作るというのが主流となったわけです。

 

 

ちなみに、あのマイクロソフトのビルゲイツ氏は、コンテンツが重要になる時代がやってくると、かれこれ20年ぐらい前に言ってたみたいですね。

 

 

コンテンツマーケティングのコツは価値あるコンテンツを作る事

コンテンツマーケティングというのが注目を浴びていて、取り組むべき事だと言うのも分かったと思いますが、具体的にはどうすれば良いのか分からないという方も多いと思います。

 

 

『コンテンツが重要と言うけど何をどうしたら良いんだろう?』という疑問も出て来ていると思いますが、究極を言うとこの一言に尽きます。

『ターゲットとなる人の役に立つ記事を書く。ただそれだけ。』

 

 

結局Googleが見てるのは、検索しているユーザーにとって一番ハッピーな形を取りたいということです。

要するに、テクニックを駆使した記事を評価するのではなく、読み物としてしっかりとしていて、読んだ人の役に立つ記事を評価するという事です。

 

 

そのため、何をどうしたら自分の記事を読んだ人にとって良いのかを考えて、それを形にしていくことが『価値あるコンテンツ』に繋がっていくわけです。

 

 

だから何文字で改行を入れた方がいいとか、キーワードは文章全体の何パーセントにしたらいい、っていう話では無いんですよね。

もちろん、やった方が良い事もありますし、やれば効果が出る事もたくさんあります。

 

 

でも、そのようなテクニック的な事は最初に考えることではなく、もっと情報としての価値を高めた上で考える話です。

 

 

価値あるコンテンツを作るためには『誰』に向けて書くのかを明確にする事

例えば、トイレットペーパーの芯が50本ほどあるのですが、欲しいですか?

 

 

ほとんどの人にとってはただのゴミなのでいらないと言うと思います。

ですが、これをメルカリみたいなサイトで出品すると購入してくれる人がいたりします。

 

 

多くの人がゴミだと思っているものが、ある人にとってはお金を出してでも欲しいものになるという事です。

 

 

つまり、何が言いたいのかというと、価値の感じ方っていうのは人によって違うため、ある人が価値を感じても、別の人は価値を感じないかもしれません。

それは情報発信においても同じ事でs、誰に向けて自分の持っている情報を出すのかで、相手が感じる価値も全然違ってくるという事です。

 

 

 

だから、まずは誰に向けて情報を発信するのかを決めましょう。

 

 

どんな形でコンテンツを作れば良いのか?

コンテンツマーケティングという言葉から、難しそうだと感じる方も多いのですが、そんなに難しく考えずブログの延長だと思ってもらったらオッケーです。

 

 
実際にはブログに限らず、動画や音声なども含めて色々な形式がありますが、
まず最初に取り組みやすい形としてはやはり文章でのコンテンツなので、
ブログ形式の記事から入るのがオススメです。

 

 

そうは言っても『はい、コンテンツを作ってください』と言われても、いきなり作るのも難しいと思いますので、いくつかコンテンツの形式をご紹介したいと思います。

 

専門知識の解説

一番取り組みやすいのが、勉強したこととか、自分の知ってることをわかりやすく解説するという形です。

 

 

インターネット検索をする人が検索をする大きな理由が、知らないことを知りたいという事なので、そこを満たすためのコンテンツを作るというのが1つあります。

 

この場合は、いかにその分野の専門家ではない人にも分かりやすく伝える事ができるかが重要で、専門用語を使い過ぎず、誰にでもわかる表現で情報を発信する事が重要です。

 

 

ノウハウの共有

これも検索の動機としては多いですね。

何かやりたいことがあるけど、やり方が分からない場合とか、やり方は分かるけど上手くできないというようなケースです。

 

 

だからあなたが出来ることのやり方を発信してあげるというのも、とても価値があることです。

それにノウハウを求めて検索している人は切羽詰まっているケースも多いので、情報があるだけでありがたいと思ってもらえます。

 

 

まとめ記事

まとめ記事というのは何かというと、他のブログやサイトの情報をあるテーマにもとづいて集めてきて、それを一覧形式にして記事にするというものです。

 

 

それを自分がすることに価値があるの?

そう思うかもしれませんが、あなたのプロとしての視点から有益な情報を集めてきてあげることはとても価値があります。

 

 

なぜなら、インターネットという半無限空間の中から自分の欲しい情報を集めてくること自体、時間がかかることです。

その時間を単純に短縮できるという点が1つ。

 

 

また、運良く情報にたどりついたとしてもそれが信用できる情報なのかどうかを、そのジャンルに精通していない人には判断ができません。

そこをプロ目線から選別してあげるというのはとても価値があることです。

 

 

確かに、みんながみんな同じ情報を必要としているわけではないので、そこからさらに自分のフィルターにかける必要はありますが、ある程度、信憑性のある情報の中から必要な情報を探せるというのは、時間の短縮という観点からも価値があると思います。

 

 

まとめ記事ばっかりだと個性も出しづらいかもしれないので、たまに有益な情報のまとめ記事を出すのもありだと考えています。

 

 

事例紹介

どこまで出せるかはしっかり考えないといけないのですが、事例というのは宝の山で、成功も失敗もここに詰まっているため、めちゃくちゃ価値がある情報です。

 

 

コンサルティングファームなんかだとこの事例の豊富さを売りにしていたりするぐらいです。

なので、あなたが実践した事例やクライアントの事例などを可能な範囲で記事として発信するというのもとても有益な情報となります。

 

 

これを出せるということは実践しているという証拠でもあり、あなたに対する信頼感を高めることにもなりますし、その情報自体もとても価値があるというのが事例紹介記事です。

 

 

タイムリーな話題

タイムリーな話題というのはニーズがあるので、コンテンツとしても価値があります。

ただタイムリーな話題を発信するスピードで勝負しようと思うと、個人では勝負しにくい領域になります。

 

 

タイムリーさだけで勝負しようと思うと、大手のニュース記者との勝負になるので、人員やかけられる費用などのリソース的な部分で圧倒的な差をつけられているので、あんまりオススメは出来ないですね。

 

 

もちろんタイムリーな話題を追い求める続けることに生き甲斐を感じているのなら、どんどんやったら良いと思いますよ。

でもそうではないなら、ニュースをどこよりも早く届けるという立ち位置ではなく、ワンテンポ遅れても良いから、ニュースに対してプロの見解を乗っけて発信するというのがおすすめです。

 

 

まとめ

コンテンツマーケティングの基礎知識についてお話しました。

 

 

確かに時間もかかるし、労力もかかるので取り組むのに抵抗を感じる人も多いと思います。

ですが、しっかりと取り組んでいけば効果は出ますし、自分の事をしっかりと理解した上でお客さんとして来てくれるので、広告から来てくれる人よりはミスマッチも起こりにくいです。

 

 

コンテンツマーケティングはコツコツ続けていく事が必要な施策なので、やるなら早くスタートした方が有利に展開していけますので、ぜひ今すぐにでもコンテンツマーケティングに取り組んでみてください。

 

 

↓この記事を読んでくれた方は以下の記事もオススメです↓

誰にでも出来る!価値ある情報を発信するための2つのコツ

 

 

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