ブログで集客するためには毎日記事を書いた方が良い?

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『ブログって毎日更新した方が良いんですか?』

けっこうよく聞かれる定番の質問です。

 

もちろん毎日更新できるならやった方が良いに決まってますが、本来の仕事を行いながら、かつ記事の質を維持して毎日書き続けるというのは口で言う以上に難しいことです。

それでこの質問が出てくるわけですね。

 

本当は毎日更新するのはキツイのでやりたくない。

でも毎日更新すれば集客につながるのであれば頑張って更新しようと思っている。

こんな感じですかね。

 

残念ながらこの質問に対する唯一の正解は無くて、ブログというものをあなたがどのように位置付けるのかによって答えは異なります。

 

今のWebマーケティングのセオリーは記事の質重視

最近はインターネット上に存在している情報量が爆発していて、とんでもない勢いで情報が増え続けているという状況です。

僕らが行っている情報発信というのは、この莫大な量の情報の海に投げているというのが現実のところです。

 

イメージしやすいように言うと、ブログの記事を1本投稿するというのは、太平洋の真ん中に行って1本釣り糸を垂らしたというような状況で、こんなもん見つけるのめちゃくちゃ大変ですよね?

見つからない可能性が99.99999・・・%ぐらい、逆に見つかったら奇跡だというぐらいです。

 

まずこれを前提として頭に入れておいて、そこからどうやったら自分の発信している情報を見つけてもらって読んでもらうのかを考える必要があります。

 

手段はいくつかあるんですが、まずはブログ単体で考えたいと思います。

ブログ単体で自分の発信している情報を見つけてもらうためにできることとして、代表的なものは『SEO対策』と呼ばれるものです。

 

SEO対策というのは・・・
検索結果の上位に自分の記事を表示させるために行う施策のこと。
キーワードにもよりますが、上位表示ができれば読んでもらえる可能性が高まります。

 

このSEO対策を行うために重要なことは記事の質を高めて読んでくれる人にとって価値の高いものを出すということです。

ゴミはいくらたくさん集めてもゴミなわけで質の低い記事をたくさん投稿しても上位表示することは難しいので、意味が無いというのが今の主流の考え方です。

 

つまり、記事の質を維持できないのであれば無理に更新するのではなく、時間をかけて質の高い記事を更新するのが今のWebマーケティングのセオリーになっています。

 

SNSが登場したこともブログの記事の質重視を後押ししている

昔は今とは180度逆の考え方が主流で、ブログは記事の質が多少落ちたとしても毎日書くことが重要だと言われていました。

というのも、ビジネスにおいて一番重要なのが存在を忘れられないということがあり、自分の事を思い出してもらって見込み顧客の記憶の中に自分の存在を置き続けるために毎日書くべきだと言われていました。

 

要するに見込み顧客と頻繁に接触するためにはブログを毎日書く事が有効だったという事です。

 

この状況をガラッと変えたのがTwitterやFacebookなどのSNSの登場です。

TwitterやFacebook等に毎日投稿する事で、接触頻度を維持するというのが可能になりました。

要するに昔はブログで行っていた事がSNSで代替できるようになったという事です。

 

だからブログにはもっとしっかりと読んでもらえるような専門性が高く、質の高い情報を出す事に特化すべきだというのがメインストリームになりました。

 

ブログを書くことで世の中に自分の持っているノウハウや
知識、考え方などの情報を発信することで、
専門家としてのイメージを世間に持ってもらうことができます。

 

また、文章として書くということで自分の中で曖昧だった理解が深まりますし
ブログに書くことを意識するようになるので、
ネタに対するアンテナ感度が高まるというメリットもあります。

 

文章力を身につけるために毎日書いた方が良い

今の主流の考え方はご理解いただけたと思いますが、それでも僕はブログは毎日書いた方が良いと考えています。

特にブログを始めて半年程度は毎日書くのがベストです。

 

というのも、ブログを書くことで色々な力が伸ばせるんですよね。

一番わかりやすいのは文章力ですね。

ブログに記事を書くとなったらそれなりのボリュームの文章を書くことになります。

 

筋トレと一緒で文章も書けば書くほど上手くなっていくので、3日に1回しか書かない人と毎日書く人とでは当然ながら毎日書く人の方が文章力の向上するスピードは早くなります。

 

動画や音声での情報発信も比較的容易にできるようになったとはいえ、やっぱりインターネットを活用するとなると文章での発信がメインになります。

ブログだけではなく、ソーシャルメディアもそうですし、商品の案内ページでもなんでも文章を書いて発信することになります。

 

文章力だけでなんとかなる事では無いですが、文章がうまい方が齟齬なく伝わりやすいわけなので、上手いに越したことは無いですよね。

 

文章力は一生もののスキルになるので、これを高めるという観点から言うと毎日書く事がオススメです。

 

 

ブログ記事の数が増えれば入り口が増える

ブログというのはストック型メディアと呼ばれていて、記事を積み重ねていくことで価値が高まっていく性質を持っています。

それはSEO対策の観点から評価が高まるという意味合いもありますし、記事を書けば書くほど読んでもらえる可能性も広がります。

 

というのも、Webサイトというのはトップページから入るわけではなく、サイト内に存在している全てのページからアクセスしてもらえる可能性を秘めています。

というのも検索結果としてヒットするのはトップページだけではなく、ブログ内に存在する各記事もちゃんとヒットしてくれるからです。

 

つまり、記事を書けば書くほど1つずつ自分のブログに入ってこれる入り口が増えていくことも同時に意味します。

さっきも言ったように記事の質が低ければ検索で上位に表示される可能性は低くなってしまうのですが、それでもどこからお客さんがやってくるか分からないので、よっぽどひどい記事ばかりでなければ多ければ多いほど良いと考えています。

 

 

 

 

 

3日坊主で終わらせず継続してブログを書くコツ

 

ブログを書くというのが習慣になっていない人にとっては、記事を書くことは非日常であり、ストレスのかかることです。

 

なので、多くの人がブログを始めてから1ヶ月も書き続けられません。

 

書き始めたばかりの頃は何を書いて良いのか分からなかったり、そもそも書くことを忘れてしまったり、めんどくさくなってしまったり、色々な原因でブログを書く事に苦労するので、気を抜くと書くのをやめてしまいます。

 

何でも同じなのですが習慣になるまでがしんどい時期で習慣化さえできれば労力もグンと下がります。

 

いかにこの習慣化するまで続けるかが勝負で、それを達成するために工夫をするべきです。

 

物事を習慣化させて継続するためのコツについては『継続的に行動できるようにモチベーションをアップさせる秘訣』に書きましたので、ぜひこちらを参考にしてみてください。

 

まとめ

ブログを毎日書いた方が良いかについては今だに賛否両論分かれるところですが、僕はこの記事でも書いたように長期的な視点で見て毎日書いた方が絶対に良いと考えています。

 

野球の練習もそうなのですが、毎日練習をしていて、ある時に1日練習を休むと感覚を取り戻すために3日間かかると言われたりします。

ブログを書く事もそれと同じで、毎日書いてないと感覚が薄まっていきます。

 

そうは言っても状況によっては毎日は書けないということもあるでしょう。

 

 

 

 

あとはあなたにとってブログをどう位置付けしているかで決めるしかありません。

自分にとってどうすればベストかを考える材料に今回の記事を使ってもらえればと思います。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!