今からブログを始めるなら最初の半年間はクズみたいな記事を書き続けろ!

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『ブログは毎日書いた方が良いですか?それとも頻度を下げて質を意識して書いた方が良いですか?』

ブログを書き始めて間もない方の多くが持つ疑問です。

 

 

そりゃあベストは毎日質の高い記事を書く事です。

それが出来るならそれに越したことはありません。

 

 

ただ、慣れない事をやり始めるわけだし、実際問題としていきなりそれをやるのはなかなか難しいです。

 

 

ブログを始めた8割とか9割の人は1ヶ月ほどの期間で書くのをやめてしまうらしいです。

それぐらい続けることって難しいということだとも言えます。

 

 

だったらちょっとハードルを下げてベストとは言い難いレベルの記事に質を下げてでも書き続けた方が良いのか?

 

 

この「量をとるのか質をとるのか」の間で気持ちが揺れ動いている間にフェードアウトしてしまうケースがとても多いです。

ということで、今回はこれからブログを書き始めるという人が毎日書き始めるべきかという点について話そうと思います。

 

 

ブログ記事は量より質が大切な時代?

まずは一般的な話から。

昔は今ほど情報発信ツールがたくさん無かったので、個人でも行える情報発信手段としてはブログとメルマガぐらいしかありませんでした。

 

 

Webで情報発信する目的としては、お客さんに自分のことを覚えてもらったり、忘れられないように接触頻度を保つという意味合いがあるので、ブログも毎日書く事が基本でした。

多い人だと記事を小分けにして1日に3記事とか5記事とか書いてたりします。

 

 

そういう風に教えてるコンサルの人もいますしね。

アメブロ時代には間違ってなくて、これが正しいやり方だと私も思います。

 

 

今はなんて言われてるのかというと、量より質が大切だということ。

毎日書かなくても良いから妥協の無い最高の品質の記事を書く事が大切だというのがWebマーケティングの世界の常識になっています。

 

 

コンテンツマーケティングという言葉が生まれたように、ブログには日記を書くのではなく、コンテンツを作って提供する事が重要です。

実はこの背景にはソーシャルメディアの普及があって、日々接触するという目的のためには、ブログよりもソーシャルメディアの方が適しているというのがあります。

 

 

だから、今までブログが担っていた役割の一部をソーシャルメディアで代替できるようになったから、ブログにはもっと特徴にあった役割を担わせた方が良いという事で、量より質が重要視され始めたというのが背景です。

 

 

でもライティング初心者が最高の質の記事を書ける?

ブログを書き始めた人にしか分からないと思いますが、自分の頭の中にある事を文章として表現することは意外に難しい。

専門分野として長年やってきたことで熟知していると思っている内容であっても、いざ机に向かうと書けない。

 

 

そんなもんです。

でもそれは当たり前の話で、最高ランクの文章がそんなに簡単に書けるならライターという仕事は成り立たないわけです。

 

 

だから、質を意識して書いたところで、ろくに今まで文章を書いてこなかった人が質の高いものなんてそもそも書けない場合がほとんどだということ。

 

 

ただ1つ救いなのは、文章というのはトレーニング出来る類のもので、筋トレと同じように鍛えれば力がつくものだということ。

だから、上手くなるまではどんどん書くことが大切です。

 

0点と30点なら30点の方が良いに決まってる

自分の書いたブログの記事が思ったように書けてなくて、出来栄えとして30点だったとします。

そうするとその記事をどうするかというと、『30点の記事を人に見せるなんてできない』と思って投稿せずにお蔵入りさせてしまいます。

 

 

これって大学受験に例えると、せっかく時間かけて受験勉強して、大学入試を受けに行ったけど思ったように解けなくて30点ぐらいしか取れなさそうだから、答案用紙提出せずに帰ってしまうのと同じことです。

 

大学受験の時にそんなことします?

いや、そんなことはおそらくしないはずです。

 

 

もしかしたら自分の思い違いで点数が取れてるかもしれないし、他の人も出来てないかもしれないと思って、とりあえず提出して帰ってくるでしょ?

 

30点というと出来が悪いと思うかもしれませんが、実際にもっと出来が悪いのは答案を出しもせず0点を取り続けていることです。

 

 

さらにいうと30点を取ってしまったあなたに『あいつ頭悪いな』と言ってくるのは決まって答案を提出しない0点のヤツがほとんどです。

自分は採点されてしまうのが怖いから答案を出しもしないのに、一生懸命やって30点だった人を批判だけしている。

客観的に見てかっこ悪いじゃないですか。

 

このかっこ悪い人を気にして自分も答案を出さないという選択をしてしまうのはもったいないですよ。

だからとにかく出来は悪くても良いから書いて出そう。答案を出した時点であなたは素晴らしい。

 

 

ブログの場合は一度試験官に出した答案を書き直し出来る

大学受験と違ってブログの良いところは、一度出した答案を後から書き直し出来るということ。

 

大学受験で試験管に渡した答案をその後に間違いに気付いて書き直したらカンニングとなってしまうので一発勝負にかけるしかありません。

だけど、ブログの場合は家に帰ってから参考書を読み返してみて間違ってることに気付いたとしたら、もう1度答案用紙を取りに行って書き直すことができ、書き直したもので採点してもらえます。

 

 

そうすると最初30点だったものを40点にすることが出来るし、それを繰り返すことで90点近い点数になることだって普通にあります。

だからブログは一発勝負ではないということは覚えておきましょう。

 

 

認知を広げる時期が必要

ソーシャルメディアの登場や、Googleの検索エンジンのアルゴリズムの精度向上とかを考えると、確かに多くのWeb関係者が言ってるように、ブログに求められるのは量より質になってきていることは確かです。

 

 

ただ、私の考えとしてはそれでもやっぱり質よりも量が重要だと考えています。

特にブログを始めて間もない時期の場合は絶対に質より量。

それはさっき言った通りの理由からです。

 

 

だから可能であれば毎日1記事書くこと、難しくても3日に1記事は書きましょう。

これぐらい書かないと、ブログを書く力が付かないというのが1つ。

 

 

もう1つはブログを書いているという事が周りの人に定着していかないということ。

大きいのは後者で、ブログを通して自分の活動が少しずつ周りの人に浸透していくので、定期的にかつ継続的に発信しておく事が必要です。

 

 

正直、ブログの文章なんてほとんどの人は一言一句漏らさずに読んでなんかいません。

そんなにちゃんと読まれてないことがほとんどです。

 

 

『いつも書いてるブログ、毎日何書いてんの?』と聞かれることがあるぐらい読んでません。

 

でも、それでも『困ったら相談するわ』と一声もらえるのは、ちゃんとは読んでないけど、なんかそんな感じのことをやってるということは伝わってるということです。

 

 

最初はそれぐらいの感じでオッケーです。

それが積み重なってくるとそのうちしっかり読んでくれる人も出てくるはずなので。

 

 

習慣化するには半年間かかる

何をするのでも同じだけど、やり始めの頃が1番しんどくて、だんだんとラクになっていくものです。

そのだんだん楽になっていくためのポイントは習慣化できるかどうか。

 

 

歯磨きする事を苦痛だと思わないように、習慣化されるとそれをやる事が当たり前なので、普通に出来るようになるわけです。

じゃあ習慣化させようという事になりますが、習慣化させるにはある程度の期間が必要で、ブログを書くということに関しては半年程度の期間書き続ければ習慣になってくるかなと。

 

 

習慣化については『継続的に行動できるようにモチベーションをアップさせる秘訣』に書きましたので、読んでみてください。

 

モチベーションをアップさせ継続的に行動できるようなるための10の秘訣

2016.05.09

 

とにかく習慣化さえできればハードルはドンと下がるので、最初はしんどいですが、頑張って書いていきましょう。

 

 

結局結果を出している人は数をこなしている

ブログだけに限らず、結果を出している人というのはしっかりと数をこなしている人たちです。

適当に何記事か書いてみて『結果出ないなぁ』とかって、そんなに甘くありません。

 

 

結果を出す人というのは、一時的に狂ったように集中してブログを書いています。

1日に2記事も3記事も書くというのを何ヶ月もやってたりします。

 

 

あなたにもそれをやりましょうとは言いませんが、最低でも3日に1記事ぐらいは書かないと話になりません。

 

 

みんな最初はひどいクオリティーのものを出していて、振り返って読むと恥ずかしい記事が山ほど出てきたりします。

でもこれは絶対的に必要なことです。

これを通らずして成功することは絶対にありません。

 

 

ブログを含めてWebを活用したら楽に集客ができると思っている人が驚くほど多いのですが、Webで集客できるようになるまでには相当な努力が必要です。

どう考えてもリアル集客をした方が結果が出るまでの期間も労力も少ないです。

 

 

でもみんな何か一発逆転できる秘密がどこかに落ちていると思ってふらふらしてしまいます。

そんな裏技みたいなものは決してないので、そんな余計なことを考えている暇が少しでもあるなら1行でも2行でもブログを書きましょう。

 

まとめ

これからブログを始めるという人にとってはまずは継続的に書き続けられるようになることが大切です。

タイトルには『クズみたいな記事』と書きましたが、本当に最初はそんな感じでもオッケーなので、とにかく書くことです。

書かないと認知もされないし、上手くもできません。

最初の半年間を意識して書いていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

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自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!