個人がブログで集客したいならロングテールキーワードを軸にした3層構造を作ろう

ブログ ロングテールキーワード
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個人のブログが大手企業のブログに太刀打ちするために必要な戦い方がある事を知ってますか?

逆にこれ以外で弱者が勝てる戦略は無いと僕は思っています。

 

今回の方法は少し時間はかかりますが、確実に力を蓄えていって、どこかのタイミングで一気に爆発する方法です。

また、この方法さえ押さえておけば、一気に崩れる可能性も低くなっていきます。

 

今回、ロングテールキーワードを軸にした3階層構造をご紹介しますので、ぜひこのスタイルを取り入れてみてください。

 

ブログは3段構成で考える

ロングテールキーワードを狙って行く時に、1番望ましいブログの構成は3段構成になっている事です。

 

この前提として、検索エンジンはサイト内の各ページを単体でのみ評価しているわけでは無く、サイト全体としても評価をしているという事があります。

コツコツ積み上げたそれぞれの記事を評価するだけではなく、それをトータルしてサイト全体を評価して、その評価が各ページにさらに影響を与える形です。

 

そう考えた時にいま1番効果が見込める構成が3段構成です。

 

どんな3段を作るのかを説明しますね。

 

こんな3階層が基本のイメージ

まずは次のような3階層をイメージしてみてください。

ブログの理想的な構造

上の図にも書きましたが、最上段にはサイトのトップページがきます。

で、その下にはカテゴリーページとまとめページの階層があって、1番下に日々書いてるブログ記事がきます。

実際にはもう少し深い階層になったり、実質的に2階層目に位置する記事があったりしますが、基本構成として3段を意識してください。

 

3段目はロングテールキーワードを狙う記事

各階層でどんな事を考えながら記事を書くのかを詳細に説明していきたいと思います。

まずは3段目の日々書いていく記事の部分です。

 

当然ですが、ブログというのはこの記事の部分が最も重要で、ここが勝負の分かれ目になります。

どれだけ価値ある情報を手を抜かずに出し続けられるのかで、ブログが資産になるのか、ただのゴミ置場になるのかが決まります。

 

日々、記事を書き溜めていくわけですが、何も考えずに書いていてもなかなか成果は出ないので、ある程度戦略的に書いた方が反応は生まれやすい。

3段目の日々書いていく記事で何を考えるのかというと、ロングテールキーワードを1つずつ攻略し続けていく事です。

 

1つずつの記事から生まれるアクセスは小さくても良いので、安定的に一定数のアクセスがある記事を増やしていくイメージです。

つまり、流行り物の短期的にみんなが興味を持っているものではなく、永続的に一定数の人が興味を持っている内容を意識して書くという事です。

 

ですので、狙うキーワードでの検索数は比較的少なくて、1ワードではなく複数ワードでの検索をターゲットとします。

 

ロングテールキーワードを狙う理由

ロングテールキーワードを攻略していく事は個人のブログにおいてはとても理にかなっています。

理由は3つあります。

 

理由①:競合が強くないケースが多い

ビッグキーワードと呼ばれる常時莫大な数の検索が行われているようなキーワードの場合、そこで上位表示すれば認知度も広がる可能性が高いので、多くの人が狙いに来ています。

そこにはもちろん大企業もいるので、そこを勝ち抜いていくのは、なかなか難しいのが実際のところです。

 

SEO対策というのは、1記事だけでの勝負ではなく、サイト全体での評価も加味して行われるので、個人のブログはどうしても不利になってしまいます。

大企業の場合は、ライターに記事を書いてもらう事も可能なため、複数人で記事を更新しているケースも多いです。

 

数の勝負ではないので、ただ記事数が多ければ良いというものではないですが、数があればその分良い記事が含まれている可能性も高いわけで、有利な事には違いないですよね。

ただ、だからといってビッグキーワードは狙わない訳ではなく、少し遠回りして狙っていきます。

その辺りはまた後ほど書きます。

 

理由②:アクセスが安定する

ロングテールキーワードというものの性質上、長期間に渡って検索の需要があります。

正確には逆ですね。

ある程度長期間に渡って検索の需要があるキーワードの事をロングテールキーワードと呼びます。

 

検索需要があるという事は、その情報を求めている人がいるという事を意味するので、それに対する情報を他よりも充実させて提供すれば、自分のブログにアクセスしてもらえるというわけです。

 

人が来さえすれば、そこから次に繋がる可能性はあるわけですから、これを1つずつ増やしていく事で、安定的に見込み客が訪れてくれるブログになるという事です。

 

理由③:ニーズに合わせた記事を書きやすい

ロングテールキーワードというのは、基本的に2語、3語のキーワードなので、具体的に求めている事が推し量りやすくなっています。

なので、このキーワードで検索する人が何が知りたいのかを分かった上で記事が書きやすくなります。

 

最近のGoogle検索エンジンは『検索意図』を重視していると言われていて、検索した人がどんな気持ちで検索したのかをしっかり意識して、それに応えられている記事を上位表示させていると言われています。

 

こういう理由もあって、ロングテールキーワードを狙った記事のコンバージョン率は通常よりも一般的に高くなっていると言われています。

 

2段目でビッグキーワードを狙う

ここでいう2段目というのは何を指すのかというと、カテゴリーページとまとめ記事を指しています。

 

WordPressでブログを作った場合、各記事をカテゴリー分けして公開する事になりますが、そのカテゴリーに割り当てられてる記事をまとめたページが自動で作成されます。

このページが検索にヒットする事も当然あって、このページでビッグキーワードを狙う事も可能です。

 

1つ1つの記事をしっかりと作り込んでいた場合は、それをまとめたページはそれらの評価を引き継いだ形になるので、Googleの検索エンジンからも評価されやすくなります。

 

あと、もう1つ僕がオススメしたいのが、自分で任意の記事をまとめた記事を作る事です。

大きなテーマの場合、1記事で全てを書き切れない事も多いと思います。

 

仮に無理やり書き切ったとしたら、長すぎて1度に読み切れないので、何度かに分けて読む事になります。

ですが、前回どこまで読んだかを覚えておかないといけないですし、めんどくさくなって読むのをやめてしまうかもしれないですよね。

本で言うところの、章とか項の単位で記事を分けて書いておいて、それを後でまとめて1記事にするというのが、ここで言ってる、まとめ記事です。

 

これもカテゴリーページと同じく、まとめた記事の評価を受け継いで来るイメージなので、1記事では勝負出来ないビッグキーワードを複数記事で取りに行けるので、オススメです。

 

1段目はトップページ

これに関してはあまり説明も要らないと思いますけど、トップページがサイト内の全てのページの上に来るようなイメージです。

 

ここに関してはSEO対策の範囲外と僕は考えているので、特に何も意識する事は無くて、ブログに訪れたユーザーが求めている記事にスムーズに行けるように分かりやすくする事に留意する事に注力する感じですね。

 

あとは、ブログが育ってくると、ブログ名で検索して来てくれる人も増えてくるので、分かりやすくて特徴のあるブログ名にしておくと良いかなと思います。

 

まとめ

個人運営のブログは特に小さなニーズを1つずつ地道に満たしていくように記事を書いていく事が重要です。

 

ですが、それが出来た時には磐石なブログに育っている事は間違いないので、時間は多少かかりますが、ロングテールキーワードを意識して記事を書き続けていきましょう。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!