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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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ブログで集客したいと考えた時に必須の対応がSEO対策です。

特にWordPressでブログを運営している場合には、これ無しでは読者さんに自分のブログにまでたどり着いてもらう事も困難となります。

ただ、SEO対策をする時に考えておかないといけない観点があり、それを外してしまうと上手くアクセスが集められなくなってしまいます。

 

 

その観点というのが、時期によって狙うキーワードを変えるということです。

正確に言うと、ブログを運営し始めた初期の頃は特にしっかりとキーワードを狙って記事を書くことが必要だと言うことです。

初期の頃にどんなキーワードを狙うのかというと、『ロングテールキーワード』と呼ばれるものです。

 

 

SEO対策というと、検索回数の多いビッグキーワードと呼ばれるキーワードで検索された時に上位表示されるように頑張る人が多いのですが、ブログを運営して間もない状況ではGoogleの検索エンジンの仕組み上、上位表示するのは難しいので、最初のうちはそこは狙わずに捨てます。

その代わり、確実に上位表示ができるロングテールキーワードを1つずつ攻略して行って、着実に露出を増やしていく形です。

この方法を取ると少し時間はかかりますが、徐々に露出が増えていき、またアクセスが分散する形になるので、一気に落ち込んだりすることが少なくなります。

 

 

また、この方法を取っていたらGoogleのアルゴリズムが変わったタイミングであっても比較的影響を受けにくいと言えます。

今回はブログのアクセスを増やして集客につなげていくための、『ロングテールキーワード』についてお話します。

 

 

ロングテールキーワードを狙うブログは3段構成で考える

 

ロングテールキーワードを狙って行く時に、最も望ましいブログの構成は3段構成になっている事です。

この理由を簡単に説明しますね。

Googleの検索エンジンというのは、検索した人が入力したキーワードによって知りたい情報が掲載されているページかどうかを二段階で評価しています。

 

 

まずはサイト全体での評価、正確にいうとドメイン単位での評価です。

アメブロなどのブログサービスを利用して記事を書くと比較的検索結果にすぐに表示されやすいというのは、このサイト全体で評価されているからです。

(これによるデメリットもあるのですが、それはまた別の機会に書きます。)

 

 

もう1つがページ単位の評価です。

検索している人が求めているのはサイト全体にどんなことが書いているのかではなく、そのページに自分が求めている情報が掲載されているのかという点になります。

つまり、1記事1記事をしっかりと書いていくことで、その記事自体が評価されることはもちろんのこと、サイト全体としての評価もどんどん上がっていくということです。

 

 

そういう前提を考えた時に、いま最も効果が見込めるブログの構成が3段構成なんですね。

要するに、3段目の記事ページ1つ1つをしっかりと作り込んでいって、Googleからの評価を積み上げていくことでサイト全体の評価が高くなっていき、他の記事を書いた時にも評価されやすい状態になるということです。

それでは具体的に、どのような3段構成を作るのかを説明します。

 

ロングテールキーワードを意識した理想的な3階層が基本のイメージ

以下のようなイメージのブログの構成を作るのが理想的な形です。

ブログの理想的な構造

 

まず最上段の1階層目にはサイトのトップページがきます。

その下の2階層目にカテゴリーページというまとめページの階層があり、最下層の3階層目に日々書いてるブログ記事がくるという構成です。

実際にはもう少し深い階層になったり、実質的に2階層目に位置する記事を意図的に作ることもありますが、基本構成としては上記の構成を理解してください。

 

3階層目はロングテールキーワードを狙う記事

各階層で意識するべきポイントを説明していきます。

最も重要なのは、3階層目の日々書いている記事の部分です。

当然ですが、ブログというのはこの記事の部分を読んでもらうメディアですので、これがしっかり書けているのかどうかが勝負の分かれ目になります。

どれだけ価値ある情報を手を抜かずに出し続けられるのかで、ブログが資産になるのか、もしくはただのゴミ置場になるのかが決まります。

 

 

日々書き溜めていく記事を何も考えずに書き続けていてもなかなか成果は出ません。

どんな内容の記事をどれぐらい書いて、各記事からどれぐらいのアクセスを集めるのかを決めて書いていくことが重要です。

もちろん決めた通りになることは少ないのですが、行き当たりばったりで書き続けていくよりは、ある程度自分の中で戦略を持って書き続けることで、軌道修正しながら前に進んでいけるようになります。

 

 

話を元に戻すと、3階層目の記事で何をするのかというと、ロングテールキーワードを1つずつ攻略し続けていきます

1つ1つの記事から生まれるアクセスは小さくても良いので、安定的に一定数のアクセスがある記事を着実に増やしていくイメージです。

流行り物の短期的にみんなが興味を持っているものを書くのも良いのですが、これはブームが過ぎるとみんなの興味も無くなっていきます。

そうではなく、永続的に一定数の人が興味を持っている内容を意識して積み上げていく形です。

そのため、狙うキーワードの検索数は比較的少なく、1キーワードではなく複合キーワードでの検索をターゲットとします。

 

ロングテールキーワードを狙う理由

ロングテールキーワードを攻略していく理由は大きく3つあります。

 

ロングテールキーワードを狙う理由①:競合が弱いケースが多い

ビッグキーワードと呼ばれる常時莫大な数の検索が行われているようなキーワードの場合、そこで上位表示すれば認知度も広がる可能性が高いので、多くの人が狙いに来ています。

そこにはもちろん大企業もいるので、そこを勝ち抜いていくのは、なかなか難しいのが実際のところです。

 

 

SEO対策というのは、1記事だけでの勝負ではなく、サイト全体での評価も加味して行われるので、個人のブログはどうしても不利になってしまいます。

大企業の場合は、ライターに記事を書いてもらう事も可能なため、複数人で記事を更新しているケースも多々あります。

数の勝負ではないので、ただ記事数が多ければ良いということではありませんが、数が多ければそれだけ良い記事が含まれている可能性も高いため、有利な事には違いありません。

 

 

だからといってビッグキーワードは狙わない訳ではなく、少し遠回りして狙っていきます。

その点についてはまた後ほど書きます。

 

ロングテールキーワードを狙う理由②:アクセスが安定する

ロングテールキーワードというものの性質上、長期間に渡って検索の需要があります。

言い換えると、ある程度長期間に渡って検索の需要があるキーワードの事をロングテールキーワードと呼んでいます。

検索需要があるという事は、その情報を求めている人がいるという事を意味するため、それに対する情報を他よりも充実させて提供することが出来れば、自分のブログにアクセスしてもらえるというわけです。

 

 

人が来さえすれば、そこから次に繋がる可能性はあるわけですから、これを1つずつ増やしていく事で、安定的に見込み客が訪れてくれるブログになるという事です。

(アクセス数が多ければ良いという話ではありませんので、その点誤解の無いようにご注意ください。)

 

ロングテールキーワードを狙う理由③:ニーズに合わせた記事を書きやすい

ロングテールキーワードというのは、基本的に2語、3語のキーワードのため、具体的に求めている事が推し量りやすくなっています。

つまり、このキーワードで検索する人は何を知りたいと思って検索しているのかを理解した上で記事が書きやすくなります。

 

 

例えば、『ラーメン』というキーワードで検索した人が、ラーメンの何を知りたいのかを理解するのは難しいですよね。

ですが、『ラーメン 作り方』というキーワードで検索している人であれば、ラーメンの作り方を知りたいというのが理解できます。

最近のGoogleの検索エンジンは『検索意図』を重視していると言われており、検索した人が何を求めて検索したのかをしっかり意識して書かれた記事を上位表示させていると言われています。

 

 

このような理由もあって、ロングテールキーワードを狙った記事のコンバージョン率は通常よりも一般的に高くなっていると言われています。

 

2階層目でビッグキーワードを狙う

2階層目というのは先ほどご説明した通り、カテゴリーページとまとめ記事を指しています。

WordPressでブログを作った場合、各記事をカテゴリー分けして公開する事になります。

そのカテゴリーに割り当てられてる記事をまとめたページが自動で作成されるため、2階層目は自動で作成される形です。

 

 

このページが検索にヒットする事も当然あり、このページでビッグキーワードを狙う事も可能です。

1つ1つの記事をしっかりと作り込んでいた場合は、それをまとめたページはそれらの評価を引き継いだ形になるため、Googleの検索エンジンからも評価されやすくなります。

あと、もう1つ私がオススメしたいのが、自分で任意の記事をまとめた記事を作る事です。

 

 

大きなテーマの場合、1記事で全てを書き切れません。

仮に無理やり書き切ったとしたら、長すぎて1度に読み切れないため、何度かに分けて読む事になります。

そうすると、前回どこまで読んだかを覚えておかないといけないですし、めんどくさくなって読むのをやめてしまうかもしれません。

書籍で言うと、章や項の単位で記事を分けて書いておき、それを後でまとめて1記事にするというのが、まとめ記事です。

 

 

これもカテゴリーページと同じく、まとめた記事の評価を受け継いで来る形ですので、1記事では勝負出来ないビッグキーワードを複数記事で取りに行く場合には有効な方法です。

 

1階層目はトップページ

一応ご説明しておくと、1階層目はサイトのトップページです。

サイトのトップページに関しては、SEO対策という観点ではそれほど意識することもありませんので、今回は説明を省略します。

ブログが育ってくると、ブログ名で検索して来てくれる人も増えてくるので、分かりやすくて特徴のあるブログ名にしておくと良いでしょう。

 

 

まとめ

今回お話した通り、ブログをSEO対策によって多くの人に読んでもらえるように露出させるには、ロングテールキーワードを狙うというのが必須事項です。

 

 

これに取り組むためには、時間や手間はかかります。

ですが、これが出来た時には長期的にしっかりと露出し続けて、集客できるブログになっているはずですので、コツコツ取り組んでみてください。

 

 

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ブログ集客のコツ総まとめ!これ全部やって集客できなければ諦めろ。。。

 

 

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