ブログで圧倒的に読まれる文章を書くために気を付けるべき6つのポイント

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『ブログを一生懸命書いているけど、なかなか読んでもらえない』とお悩みではないでしょうか?

 

ブログに限った話ではないのですが、他人から読んでもらえる『読まれる文章』を書くためには押さえておくべき6つのポイントがあります。

この6つのポイントを意識するだけで読者へのメッセージの響き方が変わります。

 

今回は、ブログで読まれる文章を書くための6つのポイントについて書きたいと思います。

 

ブログは5W1Hでコンセプトを明確にする

ブログの文章というのは好きな事を好きなように書いても良いのですが、それだと多くの人はうまく書けません。

文章自体はそれっぽく書けたとしても、そこにコンセプトが無く漠然と書いていたとしたら、おそらく思ったような反応が得られない可能性が高くなります。

 

そこで最初にやるべきなのが、ブログのコンセプトを明確に定義することです。

セブンカフェのプロデュースやユニクロのロゴのデザインを手がけた佐藤可士和さんもこう言っています。

 

コンセプトが曖昧なまま何かをデザインしたとしても、心に響くものにはならないでしょう。

by 佐藤可士和

 

これはブログであっても同じで、コンセプトを明確にせずにブログを書き続けても、誰の心にも響くものになりません。

ですので、まずはコンセプトを明確にしていきましょう。

 

それで具体的にどうやってコンセプトを明確にするのかというと、5W1Hのフレームワークを使うのが簡単で、かつ明確にしたいポイントを網羅しているので、私はいつもこれをオススメしています。

 

この6つの質問に答えていくことによって自分の発信する情報に軸が生まれます。

ブログ全体としても設定してもらいたいですし、余裕があれば各記事にもこれを意識して書くのがオススメです。

 

ではさっそく5W1H説明していきます。

 

What:何をテーマにして書くのか?

ブログ書き始めようと決めたけど、いざパソコンの前に座ったら何も書くことが思い浮かばず、うんうんと悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

 

そんな方は、まずは書きたいテーマを決めることから始めましょう。

もう既にご自身のビジネスを持っている方であれば、その分野に関することでかつ見込み客の方々が知って役立つ内容を書いていくことです。

 

また、もしこれから自分でビジネスをやっていきたいと考えているけれど、具体的に何をやっていくのかが明確に決まっていない場合は、まずはそれを決めましょう。

と言っても手を止めて悩んでてもなかなか出てこないでしょうから、情報発信という意味ではある程度幅広くなっても良いのでブログを書き始めることはやっておきましょう。

 

 

街でよく見かける『うどん、ラーメン、カレー』という看板のお店みたいに何の店なのか分からないブログになってしまうと、なかなか固定の読者は付きにくいです。

芸能人のように自分自身が有名になってファンが出来てくれば何書いても喜んでくれる人が出てくるのですが、まだ無名の人がそれをやるのは無理だとは言いませんが、ちょっと難しいのは間違いないのでしょう。

 

このブログはこれについて書いている、というのを明確にすることからやっていきましょう。

そして、そのテーマを軸に記事を書いていくことです。

 

Who:誰に向けて書くのか?

ブログに限らずFacebookやTwitterのようなSNSもそうですし、チラシや名刺にいたるまで、どんなモノを使って情報発信をする場合でも同じですが、不特定多数の人に向けて書くのではなく、『誰』に対して書くのかを明確にすることが重要です。

 

誰に向けて書くのかというのを決めることで、メッセージが明確になるため、そのメッセージにドンピシャで当てはまる人の心にダイレクトに届きやすくなります。

つまり、自分のメッセージに響きやすくなるということです。

 

ペルソナという言葉があるのですが、理想の顧客像を明確に定義して、その人に向けて情報を発信するというのは、マーケティングの基本です。

 

自分が書きたいことを書きたいように書くのではなく、しっかりと届けたい相手を意識して、その人に向けて書くことが大切です。

人はそれが自分の事だと感じなければ真剣に読んでくれる事はなく、自分事として情報を受け取ってもらうためには、誰について書くのかを明確にする事がとても有効です。

 

When:いつ読むのか?

自分の書いたブログを読者の人が読むのはいつなのかを意識しましょう。

これもペルソナが関係してきますが、その人がどんな生活スタイルでいつブログを読む時間があるのかをイメージしましょう。

 

仮にサラリーマンの方をターゲット読者として設定している場合に、朝の通勤時間にスマホで読んでもらう場合と、夜寝る前の比較的ゆっくりしている時間帯に読んでもらう場合とでは、書く文章のニュアンスが変わってきます。

 

また、更新時間についても、その時間帯に合わせて公開するようにしておけば、読みたい時に更新されている状態になってタイミング的にも合うので、その辺りも意識するとより良くなります。

 

Where:どこで読むのか?

これは最近のスマホの普及によるところも大きいのですが、あなたの書いたブログ記事をどこで読むのかをイメージする事も重要です。

 

家で読むのかもしれませんし、電車で読むのかもしれません。また、特定の地域の特定の場所で読んでもらう事が想定されるのか等、自分が発信している情報がどんな場面で読まれるのかを考えて、さらに場所までイメージするとより明確なメッセージになります。

 

例えば、観光ガイドのようなブログを書いているのであれば、現地で読まれる可能性も結構高いので、文章自体はそんなに長く書かず、写真とか付けながら直感的にわかるように意識して書くとかができますよね。

 

 

Why:なぜ自分の情報を必要としているのか?

そもそもあなたのブログの読者は何を目的としてあなたのブログを読むのかを明確にイメージすることも、とても重要です。

 

なぜ読者はあなたの情報を必要としていて、何を解決したいがためにブログを読んでいるのかを考えることです。

それが明確に想像することができれば、読者の心に響く文章が書けるようになります。

 

全てのブログ記事は誰かが求めていることを解決するために書くようにしましょう。

そうすれば読者からの反応も変わってくるはずです。

 

 

How:どうやって伝えるのか?

今回はブログ記事というのがテーマなので、発信方法はブログです。

ただ、ブログと言っても発信の仕方は色々あって、日記のような形で書いている人もいれば、ノウハウを中心に書いている人もいます。

 

また、文章だけで書いている人もいれば、漫画やイラストなんかを上手く活用して書いている人もいたりと、表現方法は無限にあります。

図表やイメージ画像をふんだんに使うというのも1つの方法ですね。

 

それを記事ごとに、どんな形であれば伝わりやすいのかを考えて記事を書くことです。

ブログというものに決まったルールはないので、これもペルソナを明確にイメージしてどうやって表現していくのが一番伝わりやすいのかを考えながら書いていくことが重要です。

 

まとめ

今回は読まれるブログ記事を書くために気をつけるポイントについて、5W1Hをご紹介しました。

シンプルなフレームワークですが、色々な場面で活用できるのが5W1Hです。

 

ブログを書くときも例外ではなく、これに従ってどんなことをどんな風に書いたら良いのかを考えていくことで記事の質も格段に上がります。

記事を書く前の5分、10分で良いので時間をとって、書くことを明確にしてみてください。

 

きっとあなたのブログがいま以上に読まれるものになると確信しています。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!