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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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ブログを書いているなら、多くの人に読んでもらいたいですよね?

『誰にも読んでもらいたくない!』という人が、インターネットという公の場で自分の情報を公開するわけないので、ブログを書いて公開している以上、多くの人に届けたいという気持ちは、みんな持っていると思います。

特に、ビジネス目的でブログを書いているのであれば、自分の書いたブログ記事が多くの人に届くかどうかというのは、とても重要なポイントで、売上や集客にも直結します。

ただ、ブログというのは、書いただけで多くの人のところに届いて読んでもらえるほど簡単なものではなく、書いた記事を広めてあげるための努力をする必要があります。

 

 

なので、僕が考えるブログの更新というのは、せっかく書いた役に立つ記事を求めている人のところにまで届けてあげる導線を作るまでがブログだと考えています。

ただ、ちゃんと導線まで考えているかどうかは別として、希望として拡散はしたいと思っている人は多くいます。

それは正しい考え方ではあるのですが、今回はその前に拡散することを考える前に、やっておくべきことについて書きたいなと思います。

 

 

ブログを拡散してアクセス数を増やすだけではいけない理由

僕もこのブログでSEO対策についてや、アクセスアップについての記事も書いているので、セミナーや勉強会などの場で、よく聞かれる質問があります。

  • アクセス数を増やすにはどうしたら良いですか?
  • どのブログを使ったらアクセスが集められますか?
  • どんなツールを使って拡散しているのですか?

 

確かに気になりますよね。

アクセス数が増えるというのは認知が広がるということなので、出来る限り多くの人に自分の発信した情報が届いて欲しいというのは自然な考え方です。

ただ、この思考に偏りすぎると、とても危険です。

アクセス数がそのまま売上や集客につながるわけでは無いからです。

『誰がブログに訪問してくれているのか?』が重要で、むやみにアクセスを増やし始めると効率が悪くなっていきます。

 

 

『アクセス数だけを追っていてはいけない!』と頭では分かってるつもりなのに、気が付いたらアクセス数という数字を気にし過ぎている自分がいる。

自分が書いた記事を読んで『役に立った!』と思っている人の顔よりも、先にGoogleアナリティクスのPV数が頭に浮かぶ。

PVが増えると嬉しくなる気持ちは僕も分かりますし、少ないより多い方が良いのは当たり前なのですが、それだけを追うのではなく、しっかりとブログに来てもらいたい人を明確にして、その人たちに来てもらうためにはどうすれば良いのかを考えるようにしましょう。

 

 

アクセス数の前に読んでくれている1人1人をまずは喜ばせよう!

ブログやSNSの利点というのは、レバレッジが掛けられる事です。

100人の人に何かを伝えるという場合に、オフラインで行おうと思うと1人に対して説明するのを100回繰り返す必要がありますが、ブログやSNSを使えば1つ文章を作って公開すれば、一気に100人に同時に情報を届けられるというメリットがあります。

 

 

ただし、そのメッセージが1人の人の心に響くものになっていないとしたら、いくらたくさんの人に届けたとしても誰の心にも響かないので、レバレッジをかける意味が無いわけですね。

これがアクセス数を追い求める事に偏ってしまう事の悪い点で、アクセスさえ集まれば何とかなるという発想だと、数は集められるかもしれませんが、次につながらないわけですね。

そうではなく、しっかりと1人の人を喜ばせる情報を作り込んでいき、それを多くの人に広く届ける努力をするという発想をしないと、ただの数遊びになってしまいます。

 

 

これがインターネットを使った情報発信の難しいところなので、しっかりと意識してまずは1人を喜ばせる投稿をしましょう。

 

 

1人を満足させられない時にブログを拡散しても無駄

 

ブログを書いたらすぐに多くの人に拡散したい気持ちも分かるのですが、最初は拡散する事ばかり考えるのではなく、まずは読んでくれる1人の人が満足してくれる記事を書けるように1記事、1記事しっかりと書いていくことが大切です。

1人が満足してくれたら、この人と興味関心が似た人が、1人、2人とやって来てくれるようになります。

これを1人ずつ積み重ねていく事です。本当に1人ずつ1人ずつ満足させていく。

それがある程度積み重なってきたら、その中から他の人に紹介してくれる人が出てきます。

そうこうしている内に結果として拡散するようになったというのが自然な流れです。

 

 

もちろん考え方の話なので、ブログ書き始めた当初から、リアルな知り合いやSNSで告知するというのはやります。

ただそれは拡散しようと思ってやるわけではなく、人目に触れさせながら書いていかないと上達しないからです。

また、自分が役立つと思って書いた記事なので、知り合いにお知らせだけしたいなという感じです。

まずはその中で読んでくれる1人の人を満足させましょう。

1人の人も満足させられない情報発信力なら、それを拡散させたところで誰も反応しません。

 

 

情報発信力自体がゼロなら、それにどんな大きな数字を掛けて拡散してもゼロはゼロです。

まずは掛けた時に数字が残るように、ゼロからイチにするところに注力していきましょう。

 

 

マスへの発信ではなく『個人』への発信

ひと昔前のビジネスというのは、数字にフォーカスし過ぎていました。

いわゆるマスマーケティングっていう、1人ひとりの『人』を意識するのではなく、こんな属性の人という、かたまりで捉えるという考え方が主流になっていました。

このかたまりの内の何パーセントが平均的に反応するから、そこにこんなオファーをして、これぐらい利益を得るという考え方です。

 

 

当時は、インターネットやSNSが無かったので、マスメディアからの一方的な情報を受けるしかありませんでした。

そのため、多様性が受け入れられる土壌がなかったために成り立っていたモデルです。

ですが、今は状況が大きく変わっています。

インターネットやSNSによって大きな力を持った企業でなくても、情報発信が出来るようになりました。

 

 

いま読んでくれてるこのブログにしても、金沢夏樹という『個人』が世の中に向けて発信している形です。

どこかの企業がスポンサーになってお金を出してくれてるワケではないので、好きな事も書けます。

従来からあるマスメディアでは、スポンサーの目がある以上、好き勝手な事は言えないのが現実だったはずです。

 

 

そこが昔と今とでは違う部分です。

つまり、大衆受けする情報発信をする必要はなく、自分の発信に興味度の高い人に向けて発信することができるようになりました。

そのため、『こんな人』に向けて発信するのではなく、『この人』に向けて発信する事が重要性を高めているということです。

最初は見てくれる人が少ないので、当てはまる人も少ないのですが、発信し続ければ、必ず届く人は増えてきます。

 

 

その時のキーワードは『関係性』です。

これからの時代、知らない人から買うということは少なくなっていきます。

知ってる人から買ったほうが安心ですし、知ってる人の喜ぶ顔を見たいですからね。

インターネットの普及、特にFacebookをはじめとしたSNSの普及で、昔と比べて格段に知り合いを増やしやすくなりましたし、また関係性を維持しやすくなりました。

 

 

ですので、ビジネスにおいてもこれからはいかにお客さんと友達みたいな関係性を作っていくか、これが重要となっていきます。

 

 

まとめ

ブログを書き始めると、アクセス数というのはやはり気になります。

ある意味、ブログを書く者にとってのステータスみたいな意味合いもあるので、多いと良い気分にもなります。

 

 

もちろん、アクセス数が多い方が見込み客がアクセスしてくれている可能性も大きくなって有利にはなるので、意識はすべき点です。

ですが、過度に意識をし過ぎると、1番大切な読んでくれる『人』への意識が薄れる事があるので、そこは注意していきましょう。

 

 

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