ブログとSNSの特徴の違いと使い分け方
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インターネットを活用した集客というと、ブログとSNSでの情報発信が中心になります。

 

 

このブログを読んでいただいている方でもブログを書いて、Facebookなどにも投稿している方も多いのではないかと思います。

ブログとFacebook等のSNSの特徴の違いというのはご理解されていますか?

 

 

同じようにインターネット上に情報を発信するツールなのですが、その特徴や性質は大きく異なります。

ブログにはブログの特徴があり、SNSにはそれぞれのSNSの特徴があります。

それを理解して発信するのと、なんとなく発信するのとでは大きく差が生まれてきます。

 

 

SNSが普及してきて、もはやインフラと呼んでも良いぐらいの地位にまで発展しています。

それ以前はその差異を意識する必要はありませんでしたが、今はそこを意識せずにはいられないのが現実のところです。

 

 

今回はブログとSNSの特徴の違いを知っていただき、どう使い分けしていけば良いのかをお話したいと思います。

 

 

ブログはストックメディア、SNSはフローメディア

ブログとソーシャルメディアの大きな違いは投稿した情報の扱われ方です。

投稿する文章の長さの違いはあれど、そこまで意識をせずに発信している方もいらっしゃいますが、実は情報の残り方が全く異なります。

 

 

ブログの場合は、ストック型メディアと表現されることが多いのですが、過去の投稿の情報がどんどん溜まっていくような作りになっています。

 

 

もちろん最新情報が一番目に付く形で表示されますが、過去記事もストレスなく閲覧してもらえる形になっています。

カテゴリー分けされていたり、月別で表示される形になるため、1年前の記事でも2年前の記事でも比較的スムーズに探すことができます。

 

 

また、Google検索をした場合にも、過去記事であってもヒットするため、今までに書いた記事がしっかり積み重なっていく仕組みになっています。

 

 

一方、SNSでの投稿はフロー型メディアと表現され、発信した瞬間に友達になっている他のユーザーのタイムラインに表示される形です。

他の人の情報が発信されるたびに自分の投稿が画面の下に流れていきます。

 

 

そのため、1日、2日前ぐらいの投稿であればスムーズに表示できるかもしれませんが、過去の投稿についてはあまり見てもらえません。

単純に時系列で並んでいるだけなので、自分が投稿したものであってもどこを見たら、その投稿にたどり着けるのか分からないことも多いでしょう。

 

 

実際には頑張って1つ1つ遡って見ていけば参照は可能ですが、よほどのファンでない限りわざわざ過去記事を遡ってまで見ることはありません。

また、検索にもヒットしないので、本当に今投稿したものしか実質的には存在しないようなイメージになります。

 

 

ブログは能動的、SNSは受動的

ブログの場合は記事を投稿したからといって、誰か他のユーザーに通知が行くということは基本的にありません。

 

 

アメブロ等のブログサービスを利用している場合と、RSSというサイトの更新の通知を受ける設定をしてもらえていれば別ですが、基本的には検索にヒットしたページを見てもらうか、お気に入りに入れてもらってそこから見てもらうかがメインになります。

つまり、読者さんの方から能動的に見にきてもらわないと読んでもらえないメディアになっています。

 

 

SNSの場合はそうではなく、自分のタイムラインにどんどん流れてくる情報を見るような形になります。

なので、投稿すれば友達のタイムラインに表示されるため、見てもらいやすくはなっています。

 

 

ただし、相手が興味があって見に来た訳ではなく、自分のところに流れてきたから見たという形になるので、ブログとは情報の受け手の温度感は低いケースが多くなります。

 

 

情報発信のベースはブログ

この特徴を踏まえた上で、日々の情報発信をどのようにすべきかという話ですが、情報発信のメインはFacebookやTwitter等のSNSより、やはりブログにすべきです。

 

 

先ほどもお話したように、SNSへの投稿は発信した瞬間は見てもらえますが、過去に遡って見られることはほどんどありません。

あるとしたら、新たに友達になった人がどんな人なのか確認するために、最初に見てくれるぐらいです。

 

 

つまり、SNSで発信した情報というのは、積み重なっていかないということです。

 

 

一方、ブログの場合は最初は読んでもらえる人はどうしても少なくなります。

ですが、半年、1年、2年と書き続けていけば確実に記事が積み重なっていきます。

SNSと違い、ブログの場合は主に検索から見てもらうことになるため、過去の記事が全て自分のサイトへの入り口となります。

 

 

何か調べ物をしている時にGoogleで検索した時に、数年前に更新されたページがヒットすることって普通にありますよね?

 

 

ブログの場合は、そのページが価値あるサイトだとGoogleが判断してくれたら何年経っていても検索から人が見にきてくれます。

SNSの場合は、投稿した瞬間に見てもらえる数は多くなることと、『いいね』や『シェア』のような拡散してもらえる仕組みがあることがメリットです。

 

 

ブログとSNSとのオススメの使い分け

どうしても時間的な制約がありどちらか一方しかできないという場合は、ブログをオススメします。

なぜなら、発信した情報の生存期間が比較的長いため、最初は頑張って記事を書いていく必要がありますが、メディア自体に発信力がついてきたら、更新頻度を抑えて労力を減らしていくことも可能だからです。

 

 

多少余裕があるのであれば、FacebookとTwitterも活用できると、より情報発信は走っていきます。

 

 

ブログでしっかりとした情報発信のベースを作って、SNSはそれを多くの人に広めるために活用するイメージがオススメです。

ブログ自体に価値のある記事をためていくことと、SNSのフォロワーを増やして影響範囲を広げていくことで、どんどん発信力が高まっていきます。

 

 

まとめ

ブログとSNSというインターネット上での情報発信ツールの特徴の違いはご理解いただけましたでしょうか。

 

 

この違いを理解した上で日々の情報発信を続けていくことで、徐々にではありますが、情報発信力は確実に高まっていきます。

発信力さえ高まれば、集客力にもダイレクトに影響してくるので、最初は地道に頑張る必要がありますが、しっかりとやれば結果は生まれてきます。

 

 

ぜひ、信じて情報発信していきましょう。

 

 

↓この記事を読んでくれた方は以下の記事もオススメです↓

『どの情報発信ツールを使えば良いですか?』という質問に答えます。

 

 

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金沢夏樹

金沢夏樹

神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。 >>詳細なプロフィール★

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