ビジネスで成功するために知っておくと役立つセンターピン理論

Pocket

センターピン理論っていうのを聞いたことありますか?

 

僕も何かの書籍で読んで知ったのですが、グッドウィルの会長が書いた書籍で紹介された理論だそうです。

ビジネスにおいては、これを取らないと絶対にダメという重要なポイントがあってそれを取りに行けっていう考え方のことです。

 

限られた時間の中で最大の結果を残すためには重要な考え方なので、知っておいてもらえたら役に立つと思いますので、今回ご紹介したいと思います。

 

センターピンを倒すことで同じ労力で多くの結果を得る

ボーリングではセンターピンってあまり言わずに『ヘッドピン』っていうことの方が多い気がするのですが、ボーリングでたくさんのピンを倒そうと思ったら一番前に置いてある真ん中のピンを狙って投げますよね?

 

あれを倒せば他のピンも一緒に倒れてくれるので、一度にたくさんのピンが倒れる可能性が高いからです。

これは他のことでも同じことで、一番成果につながりやすいところをまずはクリアすることで同じ労力で、より多くの結果を得ることができるというものです。

 

大学受験なんかも同じで、範囲は膨大ですけど試験に出るところというのはある程度予想をすることができて、それを重点的に勉強した人が合格します。

逆に全体的に満遍なく勉強をした人は知識としては広く薄く勉強してしまった人は合格できない可能性が高くなります。

 

仕事でも一緒ですよね。

パレートの法則というのがあるのも同じ考え方からですよね。

20%の要因から80%の成果が生まれるっていうあれのことです。

 

この20%がセンターピンで、これを倒しにいくことで効率的に結果を出せる可能性が高まるということです。

 

センターピンを見極めるのは難しい

どっかのコンサルとかが『センターピンを倒すのがポイントだ』とかって言ってたりしますけど、口で言うのは簡単ですけど、それを見極めるというのはそんなに簡単なことじゃないですよ。

 

それが分からないから苦労するわけで、センターピンをまずは見極められるようになる必要があります。

 

じゃあどうすれば見極められるようになるかというと、もう経験値を積むしかないと僕は思います。

最初からセンスが良くてポイントをバンバン掴んでいく人も当然いるのはいるんですけど、多くの人は残念ながらそうじゃなく、1個ずつ経験しながら見極められる目を養っていきます。

 

野球でも同じで、『ここで1点取ったら勝ちやな』っていう場面があって、それを見極められたチームが試合に勝つんです。

それって教科書には載せられない感覚的な部分によるところが大きくて、口では説明できなかったりするんですけど、チーム内でもここ勝負やぞっていう共通認識が生まれる瞬間があります。

 

ここを取れるかどうかで勝てるかどうかが決まるっていうポイントで、言うたらセンターピンですよね。

他は力を抜いて試合を進めてても、この回だけは何としても点を取りに行くという回です。

 

でも、これって野球始めて間もない人では当然分からないし、野球好きで毎日のように野球場に通っている人でも分からないです。

実際にグラウンドに立って、試合をした経験を積んだ人じゃないと感じ取れない部分だからです。

 

ビジネスでも同じです。

経営学を教科書でいくら学んでいても、実際にビジネスをやったことがなければ勘所は絶対に掴めません。

 

逆に理論的なことは全く学んでいなくても、実際に自分の身体を張ってビジネスをしてきている人は、感覚的に重要なポイントが分かっています。

センターピンを見極めるためには、とにかく経験を積んでいくことが大切です。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で金沢 夏樹をフォローしよう!

Pocket

今回の記事がお役に立った場合、シェアしていただけると嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!