独学で公認会計士試験にチャレンジしてみる
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以前の記事でも少し書いたのですが、公認会計士試験にチャレンジしてみることにしました。

合格目標は2年後で、当然ですが仕事をしながらになるので、試験に専念出来るわけではなく、時間を作りながら勉強する形でやっていきます。

 

 

2年後となるとそれなりに長丁場になるのですが、2年後でもけっこう厳しいというのが、現時点での目算です。

というのも、ご存知の方も多いとは思いますが、公認会計士試験というのは、弁護士の次に難しいと言われているぐらい国家資格の中でも超難関と評価されている資格です。

思い付きで受験して合格するほど簡単なものではなく、試験勉強だけに専念しても平気で数年掛かるのが当たり前の試験だったりします。その試験に今回はチャレンジしてみようという事で勉強をスタートしました。

 

 

ちなみに公認会計士の勉強というのは、一般的にはスクールに通ってやるというのが当たり前で、逆に独学で合格した人は超少数派だそうです。

で、今回独学でやろうとしているのですが、スクール費用を節約するためではなくちゃんと理由があるので、後ほどその辺りも書いておこうかなと思っております。

長丁場のシリーズ記事になりますが、勉強の合間に進捗をこのブログに書いていきたいなと思っております。

 

今さら公認会計士試験を受験する目的

まずは最初になぜ公認会計士を取ろうと思ったのかという理由についてです。

『そもそも、なぜ今さらなのか?』という部分ですが、一応今のところIT関連の仕事に関してはありますし、この数年の間に無くなるという事も考えにくいというのが、客観的に見たときの感覚です。

 

 

もちろん今回のコロナ・ショックによる不況の影響は今後出てくると思われます。ですが、それをカバーするぐらい重要性が見直されて需要が高まると予測しているので、わざわざ公認会計士を目指さなくても、ITスキルを高め続ければ仕事は確保出来るとは思います。

ただ、そこに甘んじて過ごしていくより、難しい事にチャレンジしていく事の方が楽しく時間を過ごせるというのが1つ理由としてあります。

娯楽というのも沢山ありますが、何かにチャレンジする事は最高の娯楽だと思っているので、とりあえず何か難しい事にチャレンジしたいということです。

 

 

もう1つは、クラウド会計ソフトを開発して、サービスとして販売したいと考えている事です。個人事業として確定申告もしないといけないですし、法人の方も基本的に自分で経理をしていて、それぞれ別々の会計ソフトを使っています。

手書きやExcelなどに記帳している人も少数ながらまだいらっしゃいますし、昔はみんなそうしていた事を考えると、今の環境は恵まれてるとは思います。

とても安価で高機能な会計ソフトがWebで利用出来るので、自分1人で全然経理作業も出来ます。

 

 

ただ、やっぱり人間には欲があるので、『ここはこう出来た方が良い』とか『こういう形に出来たらもっと良いのに』と思う部分がどうしても出てきます。

それなら自分で作りたいなと思って、ちゃんと知識を身に付けて、最新情報も入ってくる環境に身を置けるようにしたいというのが2つ目の理由です。

まぁ元々、業務系のシステムの会計部分を専門にして仕事をしてきているので、触れてきた部分でもありますし、もう一段スキルアップしたいという気持ちもあって今回のチャレンジを決めた形です。

 

なぜスクールに通わず独学なのか?

じゃあどうやって勉強していくのかというのを考えていく必要があるのですが、独学でいこうと考えています。

公認会計士試験に関する書籍やブログを読んだり、会計士の方やスクール講師の方のYouTube動画等を見て試験に関する情報収集をしていると、絶対にスクールに通った方が良いというのが圧倒的多数でした。独学で公認会計士試験に合格しようなんて無謀過ぎるという方もいました。

 

 

テキストを読んでみていますが内容的に難しいというのもありますが、ボリュームもめちゃくちゃ多いです。確かに、どうやって勉強したら良いのか考えるところから既に大変だと感じました。ただ、逆にこの試験はスクールに通ってしまったら自分は受からないなというのが、現時点での感覚です。

 

 

このボリュームの範囲をターゲットに勉強する、かつ日々の仕事はやりながらとなると、自分のスタイルに合った形で勉強を進めていかないと時間的に難しいなと思うのと、試験の合格者に対して求められているのが知識だけではなく、理解してかつアウトプットする事だからです。

要するに、思考力が問われるわけですね。そうした時に、勉強の段階から受け身でやる部分を排除していかないと合格ラインを超える事は難しいのでは無いかと現時点では考えています。

 

ある程度やってみて、やっぱりスクールに通わないと無理だ、となったら方向転換する可能性はゼロではありませんが、スタート地点では独学で合格するつもりで動き出します。

 

独学で合格出来る可能性はある?

計画としては2年掛けて短答式(1次試験)、論文式(2次試験)を突破するというのを狙っていますが、冷静に考えて合格出来る可能性はあるのか、という事を書いておきたいなと思います。

この点に関しては、チャンスは十分あるかなと考えています。

 

 

一応、短答式と論文式の過去問をまずは購入してきて、全体の雰囲気をまずは知るためにランダムに選んで問題を解いてみました。

やっぱり難しかったですが、全く歯が立たない感じかと言うと、そんな事もなく、ちゃんと勉強すればいけそうな感覚は得られました。

もちろん、なんとなく分かる状態からちゃんと合格レベルの得点を獲得出来るところまでには、小さそうで大きな差があるので簡単ではないとは思いますが、可能性は全然あるかなというところですね。

 

 

まずは試験に向けての戦略を立てていきます

この4月に会社設立して手続き的なことや、整備しておかないといけない事もけっこう沢山あってバタバタしてますが、まずは合格に向けての戦略を立てていこうかなと考えています。

さっきも書いた通り、がむしゃらに勉強して知識を頭に入れるだけで合格するような試験ではないので、自分でゴールまでの絵を描いて、それをもとに進めていくつもりです。

独学では本当に無理なのか?という事の検証も兼ねているので、出来る限りの範囲でブログには状況を書いていきますので、ご興味のある方は読んでみてください。

では、今日はこんなところで。

 

 

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