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Webマーケティングについて書いていたこのブログですが、今年は中小企業診断士試験についての話題が少し多くなりそうです。

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今日は経済学・経済政策のテキストの最初の方に書かれている『費用』についての概念について整理してみようかなと思います。

 

変動費用・固定費用の違いをまずは理解する

経済学のテキストを読んでいると、よく似た『〇〇費用』というのがたくさん出てきます。

それと合わせて同じようなグラフがひっきりなしに出てくるので、初学者にはなんのこっちゃ分からないというのが本音のところでしょう。

僕自身も経済学のテキストを開くだけで思考停止しそうになるので、自分の理解を深めるためにも、整理していこうかなと思います。

 

 

まず最初に押さえておかないといけないのは『総費用(C) = 可変費用(VC) + 固定費用(FC)』という数式です。

この式だけを眺めていてもイメージがわかないと理解できないと思うので、1つ例を使って理解してみましょう。

何でも良いのですが、今回はパン屋さんを例にして説明してみます。

 

 

パン屋さんを経営するためには、当然ですがお金がかかりますよね。

パンを作るために必要な材料を買ってきたり、お店の光熱費を払ったり、従業員の給料を支払ったりしながら、パンを作ってお客さんに販売して利益を得るというのが超シンプルに考えたパン屋さんのビジネスです。

経済活動をするには、必要となるお金があり、それを費用と言います。

 

 

この費用というのにも種類があり、大きく『可変費用』と『固定費用』というものに分けられます。

何が違うのかというと、パン屋さんの例で言うと、パンを1つ作るより10個作る方が小麦などの材料がたくさん掛かりますよね。

このような生産量が増えると、それに合わせて増えていくタイプの費用の事を『可変費用』と呼びます。

 

 

それとは違い、何個パンを作っても掛かる費用は変わらないものもあります。

例えば、お店の物件を賃貸しているとしたら、毎月不動産屋さんに賃料を払わないといけません。

この賃料というのは、お客さんが全然来ずパンも少ししか作ってなかった場合も、大繁盛してたくさんのパンを作った場合も同じ金額支払いますよね。

そんな感じで生産量に関係なく一定金額必要となる費用の事を『固定費用』と呼びます。

 

 

経済学の勉強は数式とグラフを合わせて見て覚える

今日の総費用と可変費用、固定費用の話は超基本なので、理解もしやすいと思いますが、テキストをパラパラめくっていくと、すぐにワケわからなくなっていきます。

テキストを読んで一発で理解するのは僕は無理だと諦めて、とりあえずの理解でどんどん次の内容に進んでいく形で勉強しています。

というのも、だいたいどんな勉強の時もそれ単体の説明を読んでいても理解出来なかったものが、一通り勉強した後に振り返ってみるとビックリするぐらいスムーズに理解できる事がよくあるからです。

 

 

なので、この経済学・経済政策に関してもとりあえずまずはどんどんテキストを読み進めて行ってもらったら良いと思いますが、1つ押さえておきたいのが、数式とグラフはセットで覚えておく事です。

過去問を見てもらったら分かるのですが、問題をちゃんとは理解出来なくても、数式とグラフの意味を知っていたら答えられる問題がけっこう出ているからです。

この試験をクリアするという観点でも、実際のビジネスに活かす場合においても、経済学を完璧に理解する事に多くの時間を費やすのは費用対効果が悪いので、最低限で足切りにならない程度で良いかなと僕は考えています。

なので、定番の数式とグラフは意味が分からなくても頭に入れておくのがオススメです。

 

 

という事で、今日は経済学で最初に理解しておく必要のある費用概念についてでした。

 

 

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