今の時代の情報発信に必要なのは圧倒的なキュレーション力(編集力)
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このブログでも何度となく触れていますが、今の時代は爆発的な勢いで世の中に存在している情報が爆発的に膨らみ続けています。

 

 

それはなぜか?

昔は情報発信するにはとても大きな額のお金が必要でした。

なぜなら、テレビやラジオ、新聞広告など、いわゆるマスメディアを通して情報発信する必要があったからです。

 

 

その後、テクノロジーが発達して、インターネットというものが生まれました。

インターネットを使って情報発信することにはお金がかからないため、多くの人がそれを使って情報発信できるようになったからです。

 

 

もちろんこのブログもインターネットを使って行っている情報発信1つですし、おそらくあなたの周りにもFacebookやTwitter、YouTubeなど、何かしらの形で個人で情報発信している人がいるのではないでしょうか?

昔と比べて驚くほど簡単に情報発信ができるようになった証拠です。

 

 

散らかった部屋の中から必要なものを探すのが難しいように、インターネット上に存在している大量の情報の中から自分の求めている情報を探すというのは、とても大変なことです。

逆に情報発信サイドの視点に立つと、自分の発信した情報を必要としている人にしっかりと届けるためには工夫が必要になります。

 

 

ただ単に何も考えずに発信していては大量に存在している情報に埋もれてしまって陽の目をみることはありません。

 

 

情報が多すぎて消化不良になりやすくなった

発信する情報が埋もれてしまうから、情報発信することに意味が無くなってきた、というつもりは一切なく、今まで以上に情報発信することの重要性は高まっていくと考えています。

どんなビジネスであっても情報発信というのは必要不可欠で、いくら時間がなくても省略できないほど重要なことです。

 

 

ですが、何もないゼロの状態から情報発信ができる人はいません。

『私はゼロから生み出すことが得意です。』という人であっても、そう思い込んでいるだけで、何かしらインプットがあるはずです。

 

 

少なくとも私は経験・体験も含めて過去に何かしら自分にインプットしたものを元ネタとして情報発信をしています。

それにあの堀江貴文さんも著書やブログなどで『アイデアが思いつかないのはインプットする情報量が足りない。情報のシャワーを浴びろ!』ということを時折言っています。

 

 

しかし、最近いろんな形で、いろんな情報が、いろんな人から発信されているので、どの情報をインプットすれば良いのかを見極めるのに相当な時間がかかるようになりました。

インプットは必須、でもどんなインプットすれば良いかはしっかりと選別していくことがとても重要です。

 

 

キュレーターとしての役割を担う

それは多くの方にとって共通の課題で、大量の情報から何が自分にとって必要なものなのかを選別するのは難しいと言えます。

まして、自分が専門としていないジャンルの情報の場合は、何を基準として良いのかも分からないでしょう。

 

 

そのような状況なので、世の中に存在している大量の情報の中から専門家がある程度精査して厳選した形に整理することは、とても価値があります。

専門家から『これだけは見ておけ!』というのを言ってもらえたら、とても助かります。

 

 

ニュースの分野では、少し前からキュレーションアプリと呼ばれるスマホアプリが登場しており、日々のニュースを色々なメティアから集めてきてピックアップしたものをユーザーに配信してくれます。

世の中にあるニュースの中から最低限これだけは知っておいたほうが良い、というものを抽出してユーザーに配信してくれるので、 とりあえずそれをチェックしておけば何となく世の中の状況がわかります。

 

 キュレーションとは
インターネット上に存在している情報を収集して、まとめたり分類したりすることです。

 

 

テレビCMも出していたりするので、Gunosy(グノシー)やSmartNews(スマートニュース)、antena(アンテナ)あたりが有名ですね。

あと私が最近一番使っているのはNewsPicks(ニューズピックス)というものです。

これはかなり良いアプリですね。

 

 

少し話が逸れますが、NewsPicksというのはニュースのキュレーションアプリなのですが、そこにSNSの要素をプラスしています。

 

ユーザーはキュレーションされたそのニュースに対してコメントを書くことができ、そのコメントも含めて閲覧できるというものです。

色々な分野の専門家が参加していて、彼らがどんな視点で日々のニュースを見ているのかが分かりますし、自分自身も見解をそのアプリ上で発信することができます。

 

 

これらのアプリが流行っている事からも、キュレーションというものに対してのニーズが高まっているのが分かります。

情報収集するだけでもけっこう時間がかかりますからね。

それをある程度のところまで、信頼できる専門家がやってくれたら、その分の時間を他のことに使えるようになるので便利ですよね。

 

 

大切なのは独自の視点と見解

ブログに関しては、そのキュレーションの要素が少なからず入ってきます。

もちろんゼロベースで頭に浮かんだことを綴っていくこともありますが、多く場合はブログを書くために何かしら情報収集して、それをネタとして記事を仕上げていくというプロセスになります。

 

 

この『何をネタにしようかな?』と考えている部分がキュレーションであり、まずはそのチョイスが最初のポイントになります。

 

 

ブログに書くネタというのは料理の材料と同じで、それ自体が活きがよく新鮮であれば、美味しく仕上がる可能性も高いです。

良いネタが入ったら、次のポイントはそのネタをどう料理するのかということです。

 

 

どんな大きさに切って、どんな味付けにして、どう盛り付けて出すのか、という部分。

ここはブログでいうと自分の見解を述べるということに相当します。

 

 

食べやすく甘めの論調でいくのか、はたまた、喜んで食べる人は減るけど辛口でいくのか、どんな切り口で見せていくかを考えて、自分自身の考えを書いていきます。

 

 

他人とは違う味がするように気をつけて、独自の見解を打ち出していくことが、ブログにおいても重要です。

ただ、情報を集めて見せるだけでは機械でもできます。

ですが、独自の見解で発信するというのは機械では難しく、 だからこそ人間が独自の視点で見解を述べることに価値があるわけです。

 

 

まとめ

今回はキュレーションという言葉を使いましたが、『編集力』という言葉で言い換えても良いかもしれません。

単体で見ると優れた情報はたくさんあるのですが、インターネット上のあちこちに散らばっていてそれを体系的に組み直していくというのは結構大変です。

 

 

そういう情報を整理して、さらに自分の中で調理して、そして世の中に出す。

自分というフィルターを通して自分色にすることによって生み出した、世界に一つだけの情報に価値があります。

元になる情報はいくらでもあります。

それをどう使えるような形に編集するかが、今後の情報発信におけるポイントとなっていくでしょう。

 

 

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