他人と違う結果が得たいなら他人と違うインプットと行動が必要
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周りの人より結果を出したいなぁとか、平均以上の収入を得たいなぁという願望ってありますか?

『普通が良い!』という人もいますが、独立・起業している人や将来そうしたい人というのは、意識が高い人が多いので、少しはそういう気持ちも持っていると思います。

人より結果を出したければ10倍頑張れ、というアドバイスも耳にしたりするのですが、頑張るだけで上手くいくわけでは無く市場原理を理解して頑張る必要があります。(結局、頑張るのは必要かな・・・)

 

 

日本人が勤勉なのか、僕の周りの人が勤勉なのかは分かりませんが、みんな頑張っています。そこに大きな差は無いのですが、その結果には思った以上に大きな差が生まれていたりします。

それはなぜなのか?

答えはいくつもあると思うのですが、1つは頑張り方に差があるのだと考えています。

 

 

今回は他人より良い結果を出すためにはどうしたら良いのかについて考えてみたいと思います。

 

 

価値は希少性に依存して高騰する

ビジネスにおける結果は『売上』や『利益』になります。どうやってそれらを高めていくのかを考える時に外してはいけないのが『価値』です。

人が商品・サービスを購入する時には、支払う金額と得られる価値とを天秤にかけて後者の方が大きければ購入するという意思決定を下します。また、同じような商品・サービスがあった場合には、それらを比べてどちらが価値があるかを判断することになります。

 

 

価値を測る尺度というのはたくさんあるのですが、1つ大きなポイントとして頭に入れておきたいのが『希少性』です。要するに、供給量が少ないものは相対的に価値が高くなり、価値が高くなるということはお客さんが支払う金額も高くなるということです。

よくダイヤモンドが例に使われますが、ダイヤモンドが高価なのは世界中の宝石の中で一番キレイだからではありません。ダイヤモンドが高価なのは、世の中に流通している総量が少ないからです。全く同じダイヤモンドであっても、どこかに大量のダイヤモンドが取れる山が見つかったら、価格は下がっていきます。

 

 

なので、価値というのは希少性によって決まるというのは、物理的なモノだけではなく、スキルやキャラクター(性格)などでも同じです。唯一無二の技術を持っている人は希少性が高いので、より高価なサービスを提供できますし、誰でも出来ることしか出来ない場合は、代替できるので安価になります。

このあたりは教育改革実践家の藤原和博さんの書籍にも『100万人に1人の希少性の高い人材』になるにはどうすれば良いのかについて詳しく書かれているので、ご興味がある方は読んでみてください。

 

 

いずれにしても労働市場においても、市場価値というのは希少性に依存するので、自分が身に付けようとしているスキルが希少かどうかは最初に考えた方が良いでしょう。

 

 

アイデアはインプットに左右されるから他人と異なる情報収集をする

スキルともう1つ大切だと思っているのが、どういう『思考回路』を持っているかです。つまり、何かやろうとした時にオリジナルのアイデアが出てくるかどうかで差が生まれると思っています。

アイデアとか想像力というと、持って生まれた才能が影響するので鍛えられないと思っている人が多いのですが、そうでは無いと僕は考えています。生まれてから今までに『意識して考えた回数』と頭の中にある『情報の量と質』によってアイデアは出てくるようになります。

 

 

何かの書籍にも『アイデアは既存のものの組み合わせで生まれる』という風に書いていたので、間違っていないと思います。繰り返しになりますが、ポイントは2つで、『意識して考えること』を日常的にしていることと、『人とは違う情報を頭に入れること』です。

 

 

考えることは重労働でみんな避けるからこそ、考える習慣を付ける

考えるというのは重労働でカロリーもたくさん消費します。

以前、テレビでプロ棋士の方に密着取材をしている番組を観たときに、対局のシーンがあったのですが、その時にショートケーキを3つ持ち込んで対局の間に食べているというのでびっくりしたことがあります。ケーキかどうかはその人の好みだと思いますが、頭の中で何手も先を読みながら自分の手を考えることに相当なカロリーが消費されるということです。

 

 

何が言いたいのかと言うと、考えることってしんどいわけですよ。しんどいからみんな考えることを避けようとしますし、考えずに出来る安易なことに流れていくんですね。

ですが、考えないといけない場面がきた時に、普段からやっている人とそうじゃない人とでは絶対に差が生まれてしまうので、そういう意味で考える習慣をしっかりと付けておくことが大切です。

 

他人とは違うインプットをすれば独自のアイデアが出やすくなる

もう1つのポイントである『他人とは違うインプットをする』は、さっきも書いた通り、アイデアは既存知識同士の組み合わせで生まれるから重要性が高くなります。

無から有は生み出せないので、アイデアを出すには情報のインプットが必要です。そのインプットする情報を意識的に他人と違うものにすれば、独自性の高いアイデアが出やすくなり、希少性という観点でいうと価値が高くなります。

 

 

もちろん、希少性だけが価値を決める変数では無いので、その他の観点からアイデアを評価する必要はありますが、独自の視点を持つことはやっぱり難しいので、それを身に付けることには大きな価値があります。なので、出来る限り、人とは違う情報に触れるようにして生活するようにすると良いでしょう。

 

 

失敗は悪じゃないから行動を止めずに手と足を動かそう

あとは行動することですね。いくら斬新で価値があるアイデアがどんどん思い付いたとしても、それを行動に移せないなら意味がありません。

テクノロジーの進化で、将来的には可能になるかもしれませんが、現時点ではアイデアというのは頭の中にあるだけでは実現しないので、現実世界に反映されることはありません。アイデアが生きるのは、それを実現するために行動した瞬間からです。

 

 

ここに大きなハードルがあると感じていて、意外にみんな良いアイデアは持っているのに、それを実行に移さないんですよね。なんで実行できないのかというと、失敗するのがイヤだからです。

この『失敗するのがイヤ』というのには2種類あって、1つは恥をかきたくないという心理からくるものと、もう1つは無駄な行動をしたくないという怠惰な気持ちからくるものです。

 

 

前者に関しては、自分が思っているほど他人は自分のことを見ていないので、自意識過剰をやめましょう(笑)というアドバイスが1つと、同じ失敗でも相手によって評価が違うということを知っておくと良いと思います。

起業家に限ったことでは無いですが、たくさんチャレンジしてきている人からすると、失敗することなんて当たり前のことで、そんなことに気を取られる暇があったら次の案を試した方が良いと考える人が多いので、気にせず失敗したら良いと思います。

 

 

後者に関しては、気持ちは分からないでも無いのですが、やっぱり本当にやってみないと分からないことが多く、また経験が浅い時は特に見えていない部分も多いので、何が上手くいくのか分かる方が珍しいです。

経験と共に見える世界が変わってくるので、そこは今苦労するか将来苦労するのかの選択になるというのと、今苦労して早く力を付けることで、人生を通して得られるリターンは大きくなるはずなので、そこは怠惰な気持ちをおさえて頑張りましょう。

 

 

最初は真似からでも良い!数をこなせば独自のアイデアが出てくるようになる

今回、希少性について書いているのですが、いきなり希少性の高い独自のアイデアが出せて、それをガンガン行動に移して結果を出していける人も少ないのも事実です。

僕も含め、ほとんどの人は最初は真似から入ります。同じようなことをしている人が出している書籍やブログなど発信している情報を得て勉強して、場合によっては商品・サービスを購入して学び、それを自分流に少しずつアレンジしていくという形です。

 

 

数をこなせばそれだけ経験値が積み重なっていき、頭の中にアイデアの元が溜まっていきます。いかにそれを早くたくさんためていくのかが重要だったりします。なので、最初は真似でも良いのでたくさん数を意識して取り組むようにしましょう。

 

 

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