2020年に電子教科書が導入される?

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電子教科書 個人ビジネスコンサルタントの金沢夏樹です。 今日のニュースで、文部科学省が有識者会議で2020年を目標に公立の小中学校に電子教科書の導入を進めるというのがありました。僕らが小学生の頃は、カチャカチャ遊ぶからという理由で、シャーペンすら持って行ったらダメだったのに、時代の流れを感じます。 しばらくの間は紙の教科書も併用したり、端末の費用は保護者負担になりそうなど、すでに色々と検討が進んでいるようです。まぁ新しい取り組みなので、『ふ〜ん』と思いながら読んでましたが、一つ気になる記載がありました。 それは『デジタル教科書は紙の教科書と同一であれば検定の必要はない』という記載です。その記事には詳しくは書いてなかったですし、まだ決まってないことなんでしょうけど、紙の教科書をそのままスキャンしてデジタル化しようとしてないか、という点が少し気になりました。 スマホとかタブレット用の新聞が出始めたときに、紙の新聞をそのままスマホで見れるようにしただけ、というのがありました。これと同じことしてしまうと、あんまり電子化する意味ないんですよね。ただランドセルの中をすっきりさせるぐらいの効果しか出ないでしょう。というより、教科書があんなタブレット1つに収まるなら、ランドセルもいらなくなりますね。 ただ電子化するのではなく、紙では出来ないことを出来るようにしないと意味がありません。例えば、英語の教科書では、英文をタップするとネイティヴな発音で音声が流れたり、国語だと詩や小説を読んだ感想を投稿してクラス内でシェア出来るだったり、算数の展開図とかも展開していく様子がわかる映像が流れたりとか、他にもたくさんデジタル化することで出来るようになることはあります。 でも、本当は教科書が電子化されるとかどうでも良くて、もっと前に必要なことがあると思いますけどね。教育内容の見直しとか教員の意識改革とか、今までの量産型の教育ではなく、多様性を認めてそれを育むような抜本的な変化が必要だと考えています。教科書を電子化するという表面的なところは正直後回しで良いと思います。 でも、まぁ未だに休みの連絡を、連絡帳を友達にお願いして先生に渡すというアナログさを考えると、大きな進歩かなとは思いますけどね。

 

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金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

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