DjangoではMTVモデルという考え方を採用しており、VにあたるViewの書き方には大きく『クラスビュー』と『関数ビュー』という2種類があります。
名前の通り、クラスベースでプログラムを書くのか、関数ベースでプログラムを書くのかの違いで、公式ドキュメントではクラスベースビューが推奨されています。
一番シンプルなViewクラスを継承してビューを実装する例です。
from django.http import HttpResponse
from django.views import View
class IndexView(View):
def get(self, request):
return HttpResponse('GETリクエスト')
def post(self, request):
return HttpResponse('POSTリクエスト')