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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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『情報発信』という言葉を聞いてイメージする事はどんな事ですか?

 

 

  • 自分のやりたい事を実現するためには情報発信しよう!
  • 集客するためには情報発信が必要不可欠
  • 情報発信しないというのは存在しないのと同じ事

 

けっこう何やるにも情報発信をしろと言われるので、やった方が良いとはみんな思っていると思うのですが、具体的に何を情報発信として捉えるのかという事が今回のテーマになります。

 

 

おそらく情報発信というと、ブログやFacebook、TwitterなどSNSに投稿したり、YouTubeに動画をアップロードしたりデジタルメディアを使ったものをイメージする方が多いんじゃないかと思います。

僕らの世代より下は特にそのイメージが強いように感じています。

この記事を書いている2018年12月時点で僕は35歳なのですが、インターネットが一般家庭にも普及し始めたきっかけであるWindows95が出てきたのが小学生の頃で、子供の頃からインターネットがある生活をしているのが僕らぐらいの世代から下だからです。

 

 

もちろん、ブログやSNSでの情報発信もすべきです。

むしろ、自分の事・自分のビジネスの事を知ってもらうきっかけがインターネットのケースはとても多く、僕の場合で言うと8〜9割は元をたどるとインターネットをきっかけで知り合っているという形です。

ですが、『情報発信』というのは『情報を発信すること』なので、別にデジタルじゃなくても良いわけで、今回はそんな話を書こうかなと思っています。

 

 

墓石屋さんの集客事例を知ったのがきっかけ

何かの本で読んだのか、どこかのセミナーに参加した時に聞いたのか、ちょっとはっきり覚えていないのですが、ある墓石屋さんの集客方法がとても印象に残っていて、それを参考にしていたりします。

ちょっと簡単に説明すると、墓石屋さんの商売というのは営業が難しい業種です。

人生において何度も購入するものではなく基本的に1度しかニーズが発生しないものですし、買って嬉しいものでもなければ、勧めるのも難しいジャンルの商品なので、とても売るのが難しい。

 

 

その墓石屋さんが商品を売るのに、試行錯誤を重ねて行ったのが、小冊子を作って配るという方法だったのですが、小冊子も作ったからといって、みんな欲しがらないんですよね。

これはメルマガ登録してもらうために用意したe-bookも同じで、力入れて作ったからといって、ダウンロードしてもらえるかと言うと、それもなかなか難しいというのがやってみたらすぐに分かると思います。

で、この墓石屋さんも、まずは小冊子を手に取ってもらわないと話にならないということで、考え出した作戦が『クレープ大作戦』という墓石まったく関係ない施策でした。

 

 

お店の駐車場に移動式のクレープ屋さんを呼んできて、『お孫さんと一緒に来てくれた人は無料でクレープをプレゼント』するという地域イベントを開催して、まずは見込み客となる人を集めます。

クレープを注文してもらってから焼き上がるまでに少し時間が掛かるので、その間の時間を潰してもらうために用意しておいた小冊子を配布。

無料でクレープをもらうので、返報性の原理も働いて、小冊子を受け取るのは断らないし、並んでいる間の手持ち無沙汰な時間があるので、ほとんどの人がその小冊子をパラパラめくって読みます。

その小冊子ではしっかりと動機付けされたメッセージが書かれているので、それをきっかけに墓石を購入してくれる人が増えたという内容です。

 

 

ポイントは内容は何でも良いので、見込み客となる層の人をいかに集めるかという部分で、自分のビジネスに直接関係無い内容であっても良いという事です。

 

 

情報発信でも同じ考え方が出来るわけで、ブログの読者・SNSのフォロワーを増やしたいとか、メルマガ読者を集めたい、という場合に、SEO対策をして検索からのアクセスを増やすことや、SNSでむやみやたらにフォローし続けてお返しのフォロワーを増やすという事に一生懸命になります。

SEO対策は僕もやった方が良いと思いますが(SNSの無差別フォローはほぼ意味ない)、難易度は年々上がってきているし、時間も掛かります。

なので、手段にこだわるのではなく、目的を達成できる他の手段も検討するのは大切な事なのかなと思います。

 

 

情報発信とはリアルでも行える

情報発信というのは、自分の持っている情報を他の人に届ける事です。

自分がやっている事、やろうとしている事、どんな知識やスキルを持っているのかを知ってもらう事で、必要としている人に商品・サービスを購入してもらったり、応援してくれる人が出てきたり、自分の中だけに秘めていても起こらない事を自らの働きかけで起こすために行います。

 

 

これが目的なので、手段はブログでもSNSでも、紙媒体でも、対面でも何でも良いわけです。

自分の持っている商品・サービスを求めている人がどこにいるのかは、見当をつける事は出来ますが実際にはやってみないと分からないので、時間の許す限りある程度幅広くやった方が良いでしょう。

で、みんながどれをやるのかというと、Facebookとアメブロなどの比較的手軽に出来るものをやります。

 

 

でも、みんながやってるところというのは競合も当然多くなるので、選ばれるのも難しくなります。

そもそもブログやSNSというのは見つけてもらうまでが大変で、その上で読んでもらうというのは簡単では無い事は知っておいた方が良いです。(それでもコツコツやれば結果は出るので、続ける覚悟は必要です。)

 

 

それに比べると、リアルで自分の話を聞いてもらう事はまだ簡単です。

自主開催で小規模なイベントを開催して、そこに人に来てもらい、その人たちにブログやSNSで発信している事を口頭でお話しすれば、ブログを読んでもらうより真剣に聞いてくれます。

また、わざわざ足を運んで話を聞きに来てくれる人たちなので、すでに興味関心はある状態なので、情報発信としても効果的なんですよね。

ここに来てもらった人たちにブログやSNSを読んでもらったら、ネット上だけの関係性の人に比べて深くなりやすいのは間違いありません。

 

 

小規模イベントであれば、ブログやSNS以外の集客手段でも集客出来ます。

そのため、集客のバリエーションの1つとしても考えられるので、より幅広く集客出来るようになります。

偉そうに書いてますが、僕が編み出した方法な訳ではなく、普通に昔からよくある集客方法なのですが、インターネットでの集客にフォーカスがされすぎて、リアルが忘れられている節があるので、改めて重要性を主張させてもらっている形です。

 

 

どうやって自主開催のイベントに集客するのか?

自主開催でイベントをやるといっても、どうやってそこに人に集まってもらったら良いのか分からないという方もいらっしゃると思います。

時間とお金を掛けて人に来てもらうわけなので、簡単では無いのは当然ですが、小規模イベントであれば自分で場をセッティングしてやれば良いだけなので、やるかやらないかだけの問題で誰でも出来ます。

 

 

具体的に集客部分をどうするのかについては、以下の記事にも書いているので、ご参考にしてみてください。

自主開催イベントの集客方法について書いた記事

 

 

まとめ

今回は情報発信の1つの手段として自主開催イベントを行う事をご提案いたしました。

ブログやSNSだけで情報発信をしながら並行して自主開催のセミナーやイベントを開催する事で広がるスピードも変わってくるので、ぜひやってみてください。

 

 

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