SEO的に繰り返し開催するイベントのURLは変えるべきか?

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ブログやオウンドメディアでセミナーや交流会などのイベントの案内を掲載している方、必見です。

 

 

 

先週、Web担当者Forumさんの記事でこういうのがありました。

SEO的にベストな「毎年開催するイベントのURLルール」とは

(Web担当者Forum)

 

 

私もいくつか主催、共催しているイベントがありますが、そのイベントに人を呼びたいとなった時に、最初に行う事がイベントの案内ページを作る事です。

 

 

もちろん対面でお誘いをする事も行うのですが、それでも何も無く誘って来てもらうのは、けっこう難しいですよね。

ですが、イベントの案内ページを作成してそれを見てもらう事が出来れば、相手のタイミングで読んでもらう事ができるので、よりしっかりと知ってもらう事ができます。

 

 

単発開催のイベントであれば、迷うまでも無いのですが、定期開催している場合に案内ページをどうするのか検討する必要があります。

 

 

1度作ったページを使い回すのか?

もしくはイベント開催毎に新たなページを作るのか?

 

 

今回はこの点についてお話したいと思います。

 

 

 

最新イベント情報は常に同じページにする

最初に結論から言うと、案内ページのURLは1つに決めて、毎回そのページを使うというのが正解です。

 

 

例えば、以下のような私が主催・共催しているイベントはいくつかありますが、全て案内ページは毎回使い回ししています。

 

朝活勉強会(神戸三宮):毎週開催

情報発信セミナー:毎月開催

『ライフワーク』で独立・起業する仲間の集まる交流会:毎月開催

西神戸異業種交流会:毎月開催

 

 

別途、LP(ランディングページ)を用意しているものもありますが、自分の公式サイト内にも案内ページを用意しています。

そのいずれも毎回、日程部分など必要なところだけを修正して次回にも同じページを使っています。

 

 

同じURLを使っているという事ですね。

なぜそうしているのかというと、次の2つの理由からです。

 

 

毎回変わるとGoogleも最新情報がどれか認識出来ない

Googleの検索エンジンの仕様上、あるキーワードで検索した時の結果に同じドメイン(サイト)のページはいくつかしか表示されません。

もし、それをしてしまうと、偏った情報の提供になってしまうので、検索ユーザーの価値が下がってしまうからです。

 

 

なので、Googleはある程度、満遍なくばらつきが出るように検索結果を作るわけです。

この時に、イベント主催側としては1番見て欲しいのは最新の案内ページですし、検索している人も最新の案内ページです。

 

 

ですが、Googleからするとどのページが最新の案内ページなのかを判断する事はけっこう難しいわけです。

そうすると、過去の開催情報が検索にヒットして、最新のものは表示されないという事も普通に起こりえます。

 

 

 

一方で、書き換えながら最新情報を同じURLのページで公開していたら、それは更新頻度とかタイトルや本文に書かれている日付で判断する事は、そんなに難しくありません。

なので、まず1つの理由としてGoogleに最新情報だと認識してもらうためにURLを変えずにページを書き換えましょう。

 

 

上位表示されるまでには時間がかかる

もう1つの理由として、Webページというのは公開したらすぐに人目につくように検索にヒットするかというと、そうはならない事が多いです。

 

 

これまでのサイトの運営期間や更新してきた記事数、対象となるキーワードなどによって異なるので、一概には言えませんが、基本的には公開してから数ヶ月は自然検索では表示されづらいと考えるべきです。

時間とともにジワジワと検索順位が上がっていくというのが普通です。

 

 

どれぐらい前に案内ページを作るのかという問題もありますが、普通は実際のイベントが終わった頃に検索結果として露出し始めます。

それを繰り返していてもあまり意味は無いですよね。

 

 

この観点からも同じページを書き換えながら使うというのが望ましいです。

そうすると、だんだんと上位表示出来てきた頃に最新の開催情報を掲載することになるので、多くの人に見てもらいやすくなるわけですね。

 

 

過去情報を残しておきたければ別URLにコピーしておく

もし、過去の開催案内情報も残しておきたい場合は、もう1つページを作成して、そちらに残しておくのが良い方法です。

 

 

つまり、元々のページの情報をコピーして新たなページに貼り付けて、元のページは最新の情報に書き換える形です。

そうする事で最新情報は1つのURLで公開し続け、かつ過去情報も残しておけるわけです。

 

 

私の場合は過去の案内は特に残しておく必要も無いので直接最新情報に書き換えていますが、その代わり、開催報告を書いて、それを履歴として残しています。

 

 

まとめ

ご自身で主催しているイベントがある場合、何かしらの案内ページを作成していますよね。

もしくは今後主催イベントを開催する場合はWeb上に案内ページを作ると思います。

 

 

その時に知っておいてもらいたいことについて今回は書きました。

 

 

案内ページは1つのURLを決めてそのページを常に最新情報とするように運営しましょう。

もし過去情報も残したい場合はそのページを別URLに退避するようにしましょう。

 

 

細かい部分ですが、結構重要なポイントでもあるので、ぜひ覚えておいてください。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!