昨年から小規模ながらWeb開発を進めているのですが、今年に入って一旦ゼロから考え直してリスタートすることにしました。理由は色々とありますが、もう1人のメンバーの経験のためです。知識も経験も無い状態からプログラミングの勉強を2年ほどして、Reactで簡単なものなら作れるようになったので、Webサービスを作ってみようというので昨年から開発し始めていました。

スキルは少しずつ身に付いてはきていたのですが、自分で考えて動くというのが出来ないというのが大きな課題でした。課題を克服するか、他の強みを伸ばして短所を捨てられるようにするか、どうしたいのか確認すると前者でいきたいと。

それなら自分で主体的に考えてやってもらうのが1番なので、一旦途中まで作っていたものは中断して、開発したいものの案出しからやってもらうことにしました。

今日はその中で感じたことについてです。

やった事ないのは当たり前だと認識する

その方は開発の仕事をしている人でも、企画やコンサルティングなどの仕事をしている人でもなく、今までやってきた仕事とは全く違うことをやろうとしている状態です。

なので、やった事ないことに取り組んでいることは分かっていますし、上手く出来ないことも分かっています。ですが、なかなか動きが見えず、止まってしまっているように見えたので、理由を確認していたら『やったことがない事をやっているのが原因だ』ということでした。

ただ、やった事ないことをやることは、珍しいことでもなんでもなく、当たり前にあることです。特に、耳にタコが出来そうなぐらい多用されるVUCAの時代と言われ、AIが人を超えるというシンギュラリティが迫ってきている今後は新しいことに取り組むことは必須のことになっていくと思います。

今ある仕事がテクノロジーで代替され、テクノロジーでは掬いきれない部分を人がやっていくことになると、今やっている事をベースとしながらも新たな領域に広げていく必要があります。やったことがないというのを言い訳にしていたら、時代についていけなくなります。

そうではなく、初めてのことを始めることは当たり前のことだというのを意識として強く持っておくことが大切だと考えます。

情報はいくらでも落ちている

今の時代で恵まれていたなと思うのは、情報がそこら中に落ちているという事です。インターネットとスマホの普及で、色々な情報に即座にアクセスでき、それを参考にして動けるわけです。

ネット検索、Kindle Unlimited、Udemy、Schoo、YouTube、TwitterやFacebookなどのSNS、Googleの論文検索などを使えば、何かしらの参考になる情報は見つけられます。それを探しに行くかどうか、見つけた情報を元に手と足を動かして実行するかどうか、それが差になります。『ネットの情報は信用出来ない』というのは固定観念で、ネットにもリアルにも信用できる情報もあれば、信用出来ない情報もあります。

それを自分で試して考えてやりながら活用していくことが大切だと思いますね。

速くやればミスではなくなる

あと大切だと思っているのが、速くやる事です。ミスをどう定義するのかにもよりますが、他人にも自分にも損失の無いものはミスでは無いと定義すると、損失が出るまでに修正ができたものはミスでは無くなります。

そう考えると、速くやって速く直せば、結果的にミスではなくなり、最終的なアウトプットが利益や他者からの評価につながるわけですから、万事オッケーなわけです。やってみないと分からないというものは世の中にたくさんあり、考えても分からないものはさっさとやってみてリアルな一次情報を得て、次に繋げていくのが得策だと思います。

誰しも初めてやることには抵抗感やストレスを感じると思いますが、これを打ち破っていかないと成長もしないので、今日の内容を参考に行動してもらえたらなと思います。

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