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自分がやってる事が本当に正しいのか不安になる事ってありますよね。

人間には防衛本能が備わっているので、自分に訪れる危険を無意識に避けようとします。

また、受験でも就職でも昇進でも誰かを選ぶためには何かしらの評価基準に照らし合わせて、その基準において正しいかどうかで選別せざるを得ません。

そのため、評価させる側は合ってるかどうかで良い思いができるのか、不遇な目に合うのかが決まるので、そこを基準に僕らも行動するのが適切でした。

 

 

ですが、感じているとは思いますが、世の中が変わってきている事もあり、そういう型にはめ込んで評価するのでは回らなくなってきています。

来年から小学校のカリキュラムにプログラミングが導入される予定ですが、これは端的に言うと、自分の頭で考えられる人を育てるという方向に国が舵を切り始めたと僕は理解しています。

今までは、学校側が用意した答えと一致するものをアウトプット出来る子が優秀だと判断していましたが、これからは先生が想像もつかないような事をアウトプットする事も評価されるようになります。

というより、プログラミングを教える以上はそうであって然るべきだと思います。

 

 

プログラミング教育について言いたい事はたくさんありますが、それはまた別の機会に書きたいと思いますが、世の中は急速に変わってきていて、それを前提に生きていかないといけないということです。

 

 

大前提は誰も正解を知らない時代に入っているということ

このブログを読んでくれている方の多くは、事業をされている方か将来自分で事業をやりたいと考えている方だと思います。

常に変化が求められる状態で前に進まないといけないため、小さな事から大きな事まで日々数多くの意思決定をする必要に迫られていると思います。

さらに、テクノロジーの進化によって数十年前と比べても、時代の流れがかなり速くなっていると感じているはずです。

昨日の正解が、今日は不正解になる事はたくさんあり、考えている間に状況が変わってしまうという事は日常茶飯事です。

 

 

だからみんな不安になって、今までのクセで答えを探そうとするのですが、まず大前提として、正解を誰も知らないという事です。

起業関連の本を読んだりすると、登山をする時にガイドの人について来てもらわないと遭難してしまうように、起業の場合もガイドの役割をしてくれるメンターが必要だというのが、必ずと言って良いぐらい書いています。

ですが、僕はメンターは不要だと思っていて、誰も先が見えない時に、見えるフリして先導しようとする人に何も考えずについて行くのは危険ですよね。

自分の未来を他人に委ねたい人は起業なんてするべきではなくて、雇ってくれる人を探した方が良いと思います。

いかに思考停止しない状況に自分を置き続けるのかが大切なので、常に自分の頭を使って考え続けましょう。

 

 

その選択が正しいかどうかはその後の振る舞い次第

人生の中で色んな選択をする場面が出てくるのですが、それ自体が正解・不正解というケースは実は少ないと思っています。

会社を辞める・辞めないという選択があって、会社を辞めて起業するという選択をしたとします。

その後上手くいかずに廃業してしまったとした時に、おそらく多くの人は『起業なんてしなかったら良かった。。。』と思いますよね。

 

 

でも本当は起業する・しないの選択に誤ったわけではなく、起業した後の色んな場面での選択を誤ってるんです。

ちゃんと頑張ってたら上手くいったかもしれないし、起業してなくても会社をクビになってたかもしれないですしね。

つまり、どんな選択肢を取ったとしても、同じように上手くいく時と上手くいかない時があり、それは選択の問題ではなく、選択の後の行動次第ということです。

 

 

成功者が語るのは結果論でしかない

何かしらの分野で人とは違う結果を出した実績がある人、いわゆる成功者と呼ばれる人がすごいのは間違いではないと思いますが、だから彼らの言うことを聞いていたら同じような結果が出るかと言うと、そんな保証は残念ながらありません。

そもそも過去に成功者として崇められていた人が破産する例なんて山ほどあって、それほど上手くいっている状態を維持するのは難しいということです。

本人たちですら、将来はどうなるか分からないのに、何も考えずについて行って一生成功し続けようと思うのは、ミルク金時ぐらい甘いわけです。

 

 

世の中に起こる事というのは、無限にある不確実なもののたまたまの組み合わせでそうなっています。

その人の人柄や特性、時代背景、出会いなど再現出来ないものの影響もあるので、全く同じようにトレースしたとしても結果は同じようにはならないわけです。

ひと昔前はそうするのが成功確率を高める良い方法だったのだと思うのですが、今のこの時代においては、成功者の後ろを辿っていくというのは、最も重要な自分の頭で考える機会を喪失させるので、あまり良くない方法なんじゃないかなと僕は思います。

なので、僕にはメンターと呼ばれる人はいませんし、今後も誰かとそういう関係になる事はないでしょうね。

 

 

自分の行動からの結果だけが指標

じゃあ何を指針に行動していくのかというと、自分自身です。

自分の頭で考えたことを実際にやってみて、その結果をフィードバックとして受け取って、改善して再度やってみる。

これを無限に繰り返していくだけです。

 

 

もちろん、部分部分で誰かのやり方を参考にする事はありますが、それをやるかやらないか、またそのままやるかアレンジするかは自分の頭で考えます。

最初は上手くいかなくても良いんですよ。そんな単発で上手くいかない前提で数を打ちますし。

ただ、1つひとつ自分の頭をフル回転させて考える事で、格段に成長もしていくので、どこかのタイミングでかなりの確率で上手くいくはずです。

いつまで経っても思ったような結果に繋がらないのは、行動量が少なすぎるか、思考量が少なすぎるか、改善していないか、何かしら足りないものがあるからです。

自分の人生は自分で切り拓いていきましょう。

 

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