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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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Googleが公式に情報発信している『ウェブマスター向けブログ』というのがあるのですが、昨日このブログが更新されました。

 

 

医療や健康に関連する検索結果の改善について』というタイトルの記事で、内容をざっくり書くと、医療や健康に関連する内容を扱う情報を提供している場合は、専門家が発信している情報を優先して検索結果に表示するというものです。

 

 

昨年末頃に問題になったWELQの件など、医療や健康に関連する内容に関して専門知識を持たない人が発信した情報が検索にヒットしてしまい、誤った情報で認識されてしまう事が問題となっていました。

今回、Googleはそこにメスを入れて、医療・健康に関連する情報を扱うサイトの場合は誰が書いているのかをチェックして評価すると言っています。

 

 

人の健康や命に関わる部分にもかかわらず、金儲けのためにいい加減な情報を出しているサイトが表示されにくくなるのは良い対応です。

 

 

この内容に付随して以下のような記載があったので、今回はそこにフォーカスしたいと思います。

ページ内に専門用語が多用されていたら、一般ユーザーが検索でページを見つけることは難しくなるでしょう。
内容も分かりづらいかもしれません。

 

 

今回のGoogleの記事では医療従事者に向けてこのような発信をしているのですが、他のジャンルでも同じ点に気を付ける必要があります。

 

 

どんなジャンルであっても専門用語というのがあります。

そのジャンルに詳しい人たちが使う言葉ですね。

 

 

医療関連でも、IT関連でも、スポーツ関連でも、どんな業界にも専門用語はあります。

その言葉というのは、その業界の人には分かるかもしれませんが、そうじゃない人にはその言葉を使われてもピンとこない場合がほとんどです。

 

 

例えば、この写真。

 

この建築現場で使う乗り物を何と呼びますか?

 

 

おそらく多くの人は『パワーショベル』とか『ショベルカー』と呼ぶんじゃないかと思います。

ですが、建築関係の仕事をしている方の多くはこれを『ユンボ』と呼びます。

 

 

『ユンボ』というのは元々は商品名だったらしいのですが、それが一般化してパワーショベルの事をそう呼びます。

建築関連に関わりの無い人に『ユンボ』と言っても、なんの事か分からないですよね。

 

 

情報発信にも2つのケースがあって、専門家を相手にするケースと一般の人を相手にするケースがあります。

 

 

専門家に向けて発信する情報の場合は専門用語でオッケーです。

ですが、一般の人に向けて専門家の立場から情報発信するケースでは専門用語ではなく一般用語を使った方が良い事が多いです。

 

 

その専門用語自体を知らない人は、その情報にアクセスできない可能性が高いですし、アクセスできても理解できないかもしれません。

 

 

ここでも『誰』に情報発信するのかが大切だということです。

一般の人に向けての情報発信は、専門用語より一般用語を使うようにしましょう!

 

 

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