「Googleが掲げる10の事実」を知ることがSEO対策の第一歩

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ブログ・オウンドメディアへのアクセスを増やすためにはSEO対策は必要不可欠です。

 

とは言ってもそんなにバリバリテクニックを行使して検索の上位表示させようというわけではなく、第一は読んでくれる人にとって価値がある情報を分かりやすく提供することを目指します。

その上で、Googleの検索エンジンにも評価されやすく調整するというイメージです。

 

Googleの検索エンジンに評価されるためにはGoogleの考えを知っておくことが大切なので、今回はGoogleの理念についてご紹介したいと思います。

 

 

検索イコールGoogle検索と理解しよう

まずは検索エンジンの大前提について知っておいてください。

 

日本においてインターネット検索というと、GoogleかYahooのほぼ2択になります。

おそらくあなたも普段インターネットで検索する時に利用するのはGoogleかYahooかのいずれかじゃないかなと思います。

 

日本のインターネットユーザーの大半がGoogleかYahooの検索を利用している状況で、かつYahooの検索エンジンはGoogleの仕組みを利用しているため、検索エンジン自体は実質的には、ほぼGoogleのものを利用している形です。

 

そのため、SEO対策と言うとGoogleの検索エンジンへの対策と同じ意味を表すと考えられるということです。

 

Googleが掲げる10の事実って何?

Google社が社是として掲げているものがインターネットで公開されているのですが、検索エンジンもこの考え方に則って作られているはずで、これを知っておくことでSEO対策の方向性が明確になります。

なので、まずはこの10の事実について知っておいてください。

※2017年4月現在 Googleのサイトから無くなっているようですが考え方は参考にできるので読んでみてください

Googleが掲げる10の事実
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速い方がいい。
4.ウェブでも民主主義は機能する。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいる時だけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

 

この10項目について簡単に補足説明していきたいと思います。

 

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Googleが検索結果のランキングを作成する大方針として掲げているのは、検索ユーザーにとっての価値です。

 

検索システムというのは検索する人にとってのものであって、情報発信者側のものではないということです。

そのため、検索ユーザーが検索窓に入力して質問した内容に対して、最も適切で有効な答えを書いているサイトから順に表示するのがGoogleにとっての理想です。

 

そして、その状態にするために繰り返し検索アルゴリズムの修正をしていて、かなりの精度でそれを実現できるところまで来ています。

 

ですので、まず大前提として、SEO対策というのは良いコンテンツを発信しているということがスタートになることを覚えておいてください。

それがなければ、どんなに色々な対策をしても意味がないので、まずはコンテンツの質を高めることに集中しましょう。

 

2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

これは広く浅い情報を発信しているサイトよりも、狭くても深い情報を発信しているサイトを評価するということを意味します。

言い換えると、その分野の専門家が発信している情報の方を検索エンジンとしても評価するということです。

 

例えば、『ブログの書き方』について検索している人は、『SEO対策』のことも知りたいでしょうし、『SNSとの連携方法』についても知りたいというのは容易に想像できます。

そういう関連する内容も含めて、ある分野について質・量ともに充実しているサイトをより評価するというのがGoogleの考えだということです。

 

3.遅いより速い方がいい。

昔と違って今はクリックしてからサイトが表示されるまでに時間がかからないのが普通になりました。

インターネットが普及し始めた頃は回線スピードも遅かったので、クリックしてから次の画面が表示されるまでに待ち時間が発生するのが当たり前だったので、誰も気にしなかったのですが、今はすぐに表示されるのが当たり前になりました。

 

検索する人にとっては当たり前ながら表示速度が遅いよりも早い方が良いのは言うまでも無い事で、Googleもそれは多少考慮するということです。

 

ただ、早いだけでGoogleの検索エンジンに評価されて上位表示されるものでは無いので、自分のサイトの表示速度が遅かったら対策を考えるという程度の理解で問題なしです。

 

4.ウェブでも民主主義は機能する。

Webサイトが評価される1つのポイントとして、他のサイトで自分のサイトが紹介されているかどうかというのがあります。

 

リンクが貼られているという意味で、『被リンク』といいますが、人気投票のような意味合いを持ちます。

 

例えば、誰かのブログを読んでいて参考になる内容だったら、自分のブログにリンクを貼って紹介することもあったりします。

それがたくさんあるという事は良いと思っている人が多いということで、Googleの検索エンジンは良いサイトだと評価するということです。

 

ただし、自分でたくさんサイトを作ってリンクを貼りまくるというのは、今のGoogleには通用せず逆にペナルティーを受けて評価を下げられることになるので、ご注意ください。

 

5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいる時だけではない。

これはスマホ対応のことを言っています。

 

最近はスマホでインターネットを使うケースがかなり増えているため、Webサイト側もスマホで見た時に見やすい形式になっていることが要求されるようになっています。

 

去年、スマホから検索された時にはスマホ用の表示が用意されているサイトを優先して検索結果として表示するという検索エンジンの変更がありました。

この時はまだ、スマホ用のサイトを用意していないサイトでもパソコンの検索の際には普通に評価して検索結果が作られるという内容でした。

 

ですが、今後はパソコンから検索したのか、スマホから検索したのかは関係なく、スマホ対応していることを前提として各サイトが評価されると言われています。

ですので、これから自分のサイトを作ろうと考えている方は必ずスマホ対応のサイトを作るようにしてください。

 

既にサイトを持っている方は近いうちにスマホ対応を検討することをお勧めします。

 

6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。

ちょっと強めの表現を使っていますが、サイトを表示した時に画面いっぱいに広がるぐらいに大きく表示されるような広告とか、スマホ画面をタップしようとしたら急に表示されてきて間違って押してしまうような広告とかありますよね。

 

Google的にはそういうのはあまり良く思ってなく、そんなことをしなくても良いコンテンツを作っていたらユーザーに評価されて結果的にお金を稼げるようになるという事を言っています。

結局は検索したユーザーが価値を感じるコンテンツを作り続けることが重要だということです。

 

7.世の中にはまだまだ情報があふれている。

Googleは世の中にある情報全てを検索でヒットするようにしたいと考えていて、Googleが収集できていない情報がまだまだたくさんあると考えています。

そのような情報を集めてくることで、検索エンジン自体の価値が高くなるという思想です。

 

それはどういうことかというと、オリジナリティーの高い独自の考えや意見など独創的な情報には価値があるということです。

なので、自分の考えていることをどんどん出していけば今後はオッケーになっていくと考えられます。

 

8.情報のニーズはすべての国境を越える。

文字ベースで情報を発信している場合は、まだ少し難しい面はありますが、画像や音声、動画ベースの情報に関しては国境を問わずヒットすることも珍しくなくなってきました。

それこそ、ピコ太郎の動画がいきなりジャスティン・ビーバーのところに届くような例もあるので、イメージはしやすいかと思います。

 

ただ、Googleの翻訳機能も精度が高くなってきていますし、気軽に海外にもいけるようになったので、垣根はだんだんなくなってきているので、将来的には本当に国境を問わずに発信した情報が届くような時代になっていくはずです。

 

9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。

必ずしもきっちりとした形式で情報発信しなくても、遊び心や崩しを入れても、Googleは認めるという意思表示だと思われます。

 

価値あるコンテンツという意味には、楽しく学べるということも含まれているでしょうし、そもそも楽しいこと自体に価値があるので、それは一つの魅力として認めてくれるということですね。

なので、遊び心を入れながら情報発信することも出来るなら入れていくのが良いですね。

 

10.「すばらしい」では足りない。

これは、そのままその通りの意味ですが、Googleはどんなものに対しても常にさらに良いものを求めているということです。

彼ら自身のサービスもそうですし、検索結果に表示するコンテンツについてもそうです。

 

なので、情報発信者側としても常に自分をアップデートしてより良い情報を発信し続けることがGoogleから認められ、ひいては読んでくれる読者の方々の役に立つ情報を出せるようになることにつながるということです。

 

まとめ

今回はGoogleの打ち出している考え方について書きました。

これを常に頭に入れておかないといけないというものでは無いんですが、この10個がGoogleの考え方でこれを大方針として検索エンジンも進化させて行っています。

 

ですので、僕たち側としてもこれを意識することが最終的に読者さんの価値につながるケースも多いので、たまに思い出してみてもらえればと思います。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!