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自分でビジネスを始めようと思った時に、ホームページを作成するかどうかを検討しますよね。

スマホが普及したことでインターネットでの情報取得が昔よりも容易になり、自分のビジネスに関する情報もインターネット上に載せておくことが必須となりました。

あなたも何か知りたい事があった時にスマホで検索して情報を探すと思います。

 

 

ほとんどの人がインターネットで検索して情報を探すという中で、自分のビジネスに関する情報が出てこなかったら、それは存在していないのと同じことです。

 

 

そのため、ホームページを作成する事は必須だと考えて良いのですが、ただ、何も考えずにホームページを作成しただけでは想定しているような集客効果が見込めなくなってもきているのも事実です。

Twitterにも投稿したのですが、2002年と比べて2020年にはインターネット上の情報量が6,000倍になるらしいです。

 

 

この数字が正しいのかは、もはや分かりませんが、情報量が爆発的に増えていて、さらにこれからどんどん増えていく事は間違いありません。

そんな状態なので、せっかく数十万円という大金をかけてホームページを作ったのにも関わらず、そこから全くお客さんが来ないとお悩みの方も多いです。

ホームページを作るのは必須。でもただ作っただけでは集客できない。

 

 

じゃあどうすれば良いのかというと、僕の中での選択肢は2つです。

  • ペライチ等で簡易的なホームページを作成する
  • 情報発信型のホームページを作成する

 

しっかりと作り込むほどの時間もコストも掛けられないという場合は、最低限必要な情報を1ページに集客したホームページをペライチ等のツールを使って作るというのが1つの案です。

 

 

もしくは、しっかりと時間を掛けて育てていく事を前提に『情報発信型のホームページ』を作成するというのがもう1つの案です。

情報発信型ホームページというのは、簡単に言うとブログ機能を一体化させたホームページのこと。

つまり、昔からある会社情報やお店情報などだけを掲載したホームページではなく、日々最新情報をホームページ内で発信し続けることが出来る構成でホームページを作る形です。

 

 

どっちがオススメかと言うと、時間が掛けられるのであれば絶対後者の情報発信型のホームページを作成する事です。

今回は、この情報発信型のホームページに関して書きましたので、これからホームページを作成したいと考えている方、すでにホームページは持っているけれど思っているほどの効果が生まれていない方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

この記事を読んで欲しい人
  • これからホームページを作成したいと考えている人
  • 今はアメブロとSNSのみ利用している人
  • 情報発信型ホームページがどういうものなのか知りたい人

 

 

従来型のホームページと今主流となっているホームページ

少し前までは『カタログ型ホームページ』と呼ばれるものがほとんどだったのですが、今はブログ機能を併設して情報発信を行う事が出来るようになっている『情報発信型ホームページ』が主流になっています。

昔は『カタログ型ホームページ』でも集客装置として機能していたのですが、今はそれでは上手く集客することが難しくなっているために多くのケースで『情報発信型ホームページ』に移行しているような状況です。

 

 

ペライチ、Wix、Jimdoというような無料で簡単に自分でホームページが作れる時代なので、ただホームページを持つだけでは他の情報に埋もれてしまいます。

そんな中で自分のホームページを見つけてもらい、さらにしっかりと読み込んでもらうためには、価値あるコンテンツを提供することがとても重要になっています。

まずは簡単にカタログ型ホームページとブログ型ホームページの違いから簡単に説明します。

 

カタログ型ホームページ

自分や自社のこと知ってもらうための情報だけを掲載しているホームページのことを今回は『カタログ型ホームページ』と呼んでいます。

プロフィール、会社概要、アクセス、サービスメニューなど、最低限のことだけ書いている、昔からあるよく見かけるホームページです。

あなたがイメージするホームページもこんな感じではないでしょうか?

 

 

これらの情報もホームページに掲載しておくべき情報には間違いないのですが、 集客できるホームページにしたい場合は、これだけでは全然足りないというのが今の状況です。

なぜなら、今の時代、誰でも簡単にホームページを作成できるようになったので、インターネット上に相当な数のWebサイトが溢れまくっているからです。

そんな中にポンっと新しいホームページを投げ込んでも、埋もれてしまって誰にも見つけてもらえずに終わってしまいます。

 

 

つまり、ホームページを作っただけでは見てもらうことすらできず、誰にも気がつかれずに終わる可能性の方が高いと言えるという事です。

じゃあどうすれば良いのか?

それは、ホームページにやってきてもらうための入り口を多数用意することです。

その導線を作るために必要なのがホームページ上に構築するブログというコンテンツだと言うことです。

 

情報発信型ホームページ

情報発信型ホームページというのは、その名の通りブログをメインとして情報発信を行うことができる構成になっているホームページです。

ホームページ内に用意したブログを通して訪問者に価値ある情報をブログ記事という形でどんどん提供していきます。

この1つ1つのブログ記事がインターネット上に漂う形になり、検索結果からのアクセスとしてホームページにたどり着く入り口になります。

 

 

ブログ型のホームページを作る場合は、制作業者に作ってもらうだけではダメで、ブログ記事を自社もしくは自分で継続的に書いて情報発信をしていく必要があります。

時間もかかりますし、労力も必要となります。

ですが、ホームページに広告をかけずにアクセスしてもらうためには、この労力をかけることは必要不可欠となっています。

 

 

ただ、ブログを通して情報発信を続ければ続けるほど、それが他者との差別化要素になって、簡単には超えられない壁となりますので、信じてコツコツ発信を続けていきましょう。

また、ブログ記事を通して自分の事を知っている人たちがやって来てくれる事になりますので、ミスマッチというのも起こりにくくなります。

『Webから来るお客さんは質が悪い』という方がいますが、それは発信の仕方が悪いだけです。

 

 

しっかりと自分を出して発信する事で自分に合った人たちが来てくれるようになりますので、ぜひ情報発信し始めてください。

情報発信型ホームページを運営して検索エンジンからアクセスを集める手法をコンテンツSEOを呼びますが、それについて以下の記事で詳しく書いているので参考にしてみてください。

 

 

情報発信型ホームページが重要になった理由

考える

先ほども少し触れてはいますが、情報発信型のホームページを持つことがなぜ重要なのかについてお話したいと思います。

 

インターネット上の情報が爆発的に増えた

インターネットが普及し色々なサービスが登場して、個人でも簡単に情報発信ができるようになりました。

アメブロやFacebook、Twitterなど、ビジネスをしていない人でも何か1つぐらいはインターネットで情報発信するためのツールを持っていますよね。

また、JimdoやWix、ペライチのように無料でホームページを作成できるサービスも出てきており、インターネット上に存在している情報は爆発的に膨れ上がっています。

さらにスマホの普及でさらに容易に情報発信ができるようになったので、今後もこの勢いは加速度を増していくことは容易に想像できます。

 

 

そんな状況なので、ホームページをとりあえず作っただけというのは、太平洋の真ん中で一本釣りをしているのと同じような状況です。

インターネットという大海原のどこかに自分のホームページが漂っていることは確かですが、それを求めている人が見つけられるかというと、かなり可能性が低いと言わざるをえません。

だからブログ記事という釣竿をたくさん垂らしていって、1つずつ興味のある人に接触する可能性を高めていきます。

 

 

もちろん、ブログ記事も読んでくれる方の役に立つ情報になっていないと興味を持ってもらうこともできませんし、再訪問もしてもらえません。

1つ1つの記事をしっかりと力を入れて書いて、見込み客の興味を引く内容になるように意識していきましょう。

 

Googleの検索エンジンが改善された

情報発信型ホームページにすることが重要になった別の理由としては、Googleの検索エンジンが改善されてきて精度が高くなったということがあります。

インターネットで情報を探すときに多くの人が取る行動というのは、やはりGoogleやYahooでの検索です。

最近はSNSで検索するという人も増えてはきているようですが、まだまだ本流はGoogleなどでの検索です。

 

 

それに関して面白い記事があったので、ぜひ参考までに読んでみてください。

渋谷109ギャルとSEO対談!!「Googleは終わらない!いまどきの検索スタイルとは?」

(プロモニスタ)

 

 

検索結果に自分のページが表示されるかどうか、また上位に表示されるかどうかで閲覧される可能性は大きく左右されます。

以前は『被リンク』といって、他のサイトからたくさんのリンクが貼られているサイトが検索結果の上位に表示される仕組みになっていました。

そのため、適当なサイトをたくさん作って、そのサイトからリンクを貼るということで簡単に上位表示することが可能でした。

 

 

ですが、それを許していては検索を利用する人たちにとってメリットがどんどん無くなってしまうため、長い期間をかけてGoogleは検索エンジンの改善を繰り返してきています。

その結果として今はかなり高い精度で記事の質を見極めることができるシステムになっており、小手先のテクニックでは上位表示することはできなくなっています。

言い換えると、検索した人が喜ぶような価値のある情報をたくさん出していないと、検索結果に表示されることはなく、集客もできないということです。

 

 

そのため、情報発信型ホームページという形で、読んだ人に役立つ内容を存分に詰め込んだ価値ある記事を継続的に発信することが重要となっているということです。

 

何か買う時にネットで比較検討が当たり前になった

何かものを買う時にインターネットで情報を取得して、どこから購入するのかを比較検討してから行うのが普通になりました。

これはスマホが普及したことでさらにその傾向が強くなっています。

僕が子供の頃はまだ、何か物を買う時は家から近くにある、知っているお店で買うというのが普通でした。

 

 

例えば、ウォークマンを買いたいなぁとなった場合には、近所の電気屋さんに行って買うか、もしくは新聞の折り込みで入っている家電量販店のチラシを見て買いに行く感じです。

ですが、今ではインターネットで検索してお店を見つけて買いに行くか、もっと極端な場合だとインターネット上で購入から支払いまで済ませるケースすらあります。

つまり、インターネットで情報を得て購買行動を行うというのが当たり前になっているので、まずはインターネット上で見つけてもらえるように情報を発信していないと買ってもらえる可能性を失うということです。

 

 

見つけてもらった時に、比較検討して選んでもらえるぐらいしっかりとした質・量の情報を出しておく必要があります。

やはり、みんなちゃんとしたものを買いたいわけで、事前に色々調べてから買います。

その時に購入に踏み切ってもらえるだけの情報を出せていないと選択肢から脱落するということです。

 

誰がサービスを提供しているのかが重要になってきている

今の日本ではあらゆる商品やサービスが既にある程度洗練されていて、最低ラインの品質というのが諸外国と比べても高い状態になっています。

だから、どこで商品・サービスを購入してもある程度の品質は担保されているし、みんなそれを知っているということです。

 

 

海外に行ってみるとそれがよく分かるのですが、日本の飲食店のサービスレベルというのは相当高いです。

ある国の飲食店で食事をした時、店員さんがメニューを持ってきてくれるのですが、ポンっとテーブルに放り投げて渡されたりします。

日本の飲食店に慣れていたらビックリしてしまうのですが、国が変わればそれが当たり前だったりします。

 

 

逆に言うと、それぐらい日本は品質が高い状態にあるので、ほとんどハズレは引かない状況です。

じゃあ何で選ぶのかというと、誰が提供している商品・サービスなのかという部分です。

もっと言うと、同じものなら好きな人から買いたいということ。

どこで買っても求めているレベルのものは手に入るのであれば、あとは嫌いな人より好きな人から買いたいのが人情です。

好きになってもらうためには、まずは継続的に情報発信して知ってもらうことが重要です。

 

 

情報発信型ホームページの作り方

WordPress

では、具体的にどうやって情報発信型ホームページを作れば良いのかオススメの方法をご紹介します。

 

情報発信型ホームページはWordPressで作成するのがベスト

情報発信型ホームページを作る方法というのはいくつかありますが、私が自信を持ってオススメするのが『WordPressを使って作る』ことです。

WordPressで情報発信型ホームページを作成するための情報を以下の記事で書いていますので、ご参考にしてみてください。

 

WordPressで作れば自分で更新できる

WordPressで作る場合の何が良いのかというと、記事の更新等のちょっとした修正を自分で行えるということです。

確かに多少覚えないといけないこともあるので、それは少し大変かもしれないんですが、プログラミングをしなくても出来ることもたくさんあるので、全部業者さんにお願いするよりはコスト的にはかなり抑えられます

 

 

とは言っても難しいので外注して作ってもらいたいという場合も、WordPressで記事が書けるようにセッティングするところまでをやってもらうだけで十分です。

業者さんに全部手組みでプログラムを作られてしまうと、「てにをは」を修正するだけでもコストがかかってしまうケースもあります。

WordPressで作っておけばそのお金を別の有意義な事に費やせます。

本当にオススメなので、ぜひWordPressを検討してみてください。

 

アメブロやアメーバオウンドはダメ?

ブログというと『アメブロ』をイメージする方も多いと思います。

また、少し前にアメブロの後継サービスのようなイメージで『アメーバオウンド』というサービスが登場しました。

一言で言うと、今回お話しているようなブログ型ホームページを作るサービスです。

 

 
今回の記事では「ブログ型ホームページ」と表現していますが、そういうのをオウンドメディアと呼ぶことがあり、それを作るサービスです。

正確にはアメーバオウンドは、オウンドメディアではないと僕は思っていますが、それはまた別の機会に書きたいと思います。

 

 

アメーバオウンドに限った話ではなく、類似のサービスでも同じ考え方ですが、他社のプラットフォームの上にホームページを構築すると、ブログ記事という資産が他社の手元に保管されるということを頭に入れておきましょう。

他人に畑を借りて、土をしっかり耕して、種を植えて丁寧に世話をして、ようやくあと1ヶ月ぐらいで収穫ができるという時期になって、地主から取り上げられたらせっかく時間をかけて手入れしてきたことがパァになります。

 

 

アメブロ削除の問題とかはこれと同じようなことですよね。そもそもルール違反をしていたのが悪いと言われるとそれまでなのですが、ルールがグレーなところに自分の資産を築いていくことはリスクが高いことは間違いありません。

 2018年12月にアメブロの規約変更が発表されました!
アメブロは商用利用禁止で、規約違反をしてビジネス目的でブログ運営していた場合、アカウントを削除されてしまうケースがありました。

ですが、2018年12月にアメブロの公式ブログで規約変更をして商用利用をオッケーにするという発表があったので、削除されるリスクは大きく軽減されることになりました。

 

 

絶対にWordPressにしないといけないということではないんですが、少なくとも自分以外の人がコントロールしているところにブログを構築していくというのは、あまりオススメできないという点だけ頭に入れておいてもらえればと思います。

なので、アメブロをホームページ風にカスタマイズすることもできますが、これも当然オススメはしません。

 
アメブロをサブのブログとして活用することはアリです。

SNS的な利用方法をするならアメブロはとても良いツールです。

 

 

情報発信型ホームページで重要なポイント

情報発信型ホームページを作成する上で、気を付けるべき重要なポイントがいくつかあるので、それを最後にお話します。

 

デザインよりもコンテンツが重要

ホームページを作成する場合、デザインにこだわり過ぎるケースがあります。

そのデザインが売上につながるのであれば、こだわるべきなのですが、多くの場合は最低限のデザインが担保できれば、まずはそれで十分です。

デザインが不要という訳ではなく、デザインにはこだわるべきなのですが、それ以前に見てもらえなければ意味が無いので、まずはアクセスが集まる状況を作る事が先決です。

 

 

その観点で考えると、まずはコンテンツの蓄積が重要で、つまり記事を書くべきです。

記事をたくさん書くことで、Googleの検索エンジンからの評価が高まって行き、露出が増えていきます。

また、商品・サービスを購入するかどうかを判断する場合に、検討材料になるのはやはり文章による情報です。

ダサすぎるデザインだとマイナスなイメージを植え付けてしまいますが、そうでなければ先にコンテンツの作成に時間を費やすようにしましょう。

 

見込み客の役に立つ情報を発信する

コンテンツの作成というと、何を書いて良いのか分からなくなる人もいると思いますが、基本的には見込み客の人たちの役に立つ情報をブログを通して発信することです。

この情報発信を通して、自分の事を知ってもらい、信頼してもらいます。

情報発信型ホームページにおけるコンテンツ部分というのは、見込み客との関係性の構築をする場なわけです。

 

 

ですので、時には日記も良いのですが、主には役に立つコンテンツを発信するようにしましょう。

 

メルマガやLINE@など見込み客とコンタクトを取れる仕組みを用意する

ホームページの弱い部分の1つは向こうから来てもらうまでは読んでもらえないというのがあります。

また、誰が読んでくれているのかがブログやホームページでは分からないというのもありますね。

そのため、ブログというのは待ちの状態になってしまうわけです。

 

 

タイミングのあるものの場合は、せっかく見に来てくれたのに、もう終わっていたということにもなりかねません。

さらに、関係性の構築という面でも、名前も何も分からない状況で関係性を深めるのは難しいというのもあります。

そこで活用するのがメルマガやLINE@です。

 

 

これらに登録してもらうことによって、お互いの事を知って関係性を深めていくことができるようになり、また情報の鮮度を保った状態でリアルタイムにお伝えすることが出来るようになります。

ですので、情報発信型ホームページを通して、見込み客とコンタクトを取れる仕組みを作って行きましょう。

 

 

まとめ

ホームページを作るといっても今回ご説明したように昔とは全く違った意味合いを持ちます。

ライバルもホームページを普通に持っている今では、ホームページを持っているだけでは効果は出ないと考えたほうが自然です。

ぜひ有益な情報を発信する情報発信型ホームページを作っていってください。

 

▼この記事を読んでくれた人にはこちらの記事もオススメです!▼

ホームページを作っても集客に繋がっていない多くの人が陥っている4つの間違い

 

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