時代は個人ビジネスに向かっている

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個人ビジネスコンサルタントの金沢夏樹です。 今日は世の中は大企業から個人に向かっているという話です。

個人ビジネス人口は増加している

もう10年以上前に発売された書籍ですが、ダニエル・ピンクという人が『フリーエージェント社会の到来』という本の中で、アメリカでは4人に1人が何らかの形で雇われない働き方をしているということを書いています。2014年にアメリカのフリーランス実態調査である”Freelancing in America”によると、労働人口の34パーセントが雇われずに働いていると書いてますし、その数は年々増えていっています。 また、日本においても労働人口の10パーセントを超える人がフリーランスとして働いています。もちろん、この割合も今後上がっていくことが予想されます。終身雇用が崩壊し、年金制度も期待出来ないとなると、今のまま会社に雇われて働いているだけで、本当に良いのか?と疑問を持つのが、自然な反応ですよね。 仮にこのまま何とか定年退職まで逃げ切ったとしても、そこからの生活費を年金で賄うというのは期待出来ません。そうなった時に、何かしら収入を得ないといけないですが、その年齢で初めて新しい仕事にチャレンジするというのは、現実問題、なかなか厳しいのではないかと思っています。 なので、比較的若くて多少無理がきく時から、何か始めようかという人が増えているんでしょう。 誰もが知っている超優良企業が突然窮地に立たされる時代です。大企業に就職すれば安泰だと考える方が不自然だと思いませんか?望むと望まざるとに関わらず、何かしら自分のビジネスを持たないと生きていけない時代がもうすぐそこまでやってきているのを頭に入れておくべきです。

技術革新が後押ししている

あとは、やっぱり個人でビジネスする人が増えた要因として、『技術革新』は外せないでしょう。 昔は金銭的にも時間や労力的にも1人では出来なかったことが、今ではお金もかからず簡単に出来るようになっています。身近な例だと、メールとかって、僕が高校生だった15〜16年前は1通送るのにいくらかお金がかかっていたのが、今ではLINEを使うことで、完全無料でメッセージを送ることが出来るようになりました。 また、物を売るってなると数千万円とか掛けて店舗構えていたのが、ECサイトという形で、バーチャル空間に店舗を構えることが出来るようになりました。そのため、お小遣い程度の金額で自分の店を構えるということも可能になっています。 実際に最近だと主婦の方が空いた時間でメルカリとかフリルのようなスマホアプリで小遣い稼ぎをし始めています。大半は家にある不用品を出品している感じですが、中には他で仕入れをしてきて販売するような人も出てきています。不用品販売だとまだビジネスとは呼べないかもしれませんが、仕入れてきて売るまで行くとビジネスと呼んでいいですよね。それが手元のスマホ一つで出来る時代になったということです。 他にも、たくさんの便利なサービスが生まれていて、これからももっと便利なサービスが生まれていくことと思います。 こういうのを使いこなすだけでビジネスが上手くいくとは思いませんが、昔に比べて環境が整ったことは間違いないです。なので、小さなことから、準備していきませんか? いきなりは上手くいかないかもしれませんが、続けていればそのうち実力はついてきます。ぜひ一緒に頑張っていきましょう!

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!