インプット時間を10分の1にしてしっかりポイントを押さえる読書法
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読書をして知識を身に付ける事が実力を高める事に必要だと考えているけど、なかなか時間が取れなくて読めない。

こんな風にお悩みではないですか?

 

実は僕もそうで、なかなかまとまった時間が取れない日が続いています。

できればまとまった時間を取ってじっくり本を読みたいとは思ってるんですけど、なかなかそうはいかない状況です。

 

だからと言って、全く本を読んでいないかと言うと、そんな事は無くて、毎日5分とか10分の時間を見つけては読むようにしています。

本を読むためだけに何時間も取れない状況ですが、ちゃんと読んだ事を活かすために心掛けている事がありますので、今回はそれをシェアしたいと思います。

 

この方法は僕が中小企業診断士という、そこそこ難易度が高い国家試験の7科目を3ヶ月半で合格した時に見つけた方法なので、効果は実証済みですよ(笑)

 

短時間で効率的な読書法の事前準備

この読書法なんですが、本にマーカーを引いたり書き込んだりするので、必ず自分の購入した本でやってくださいね。

図書館で借りた本でやるのは厳禁です。

 

で、事前準備として、シャーペン、蛍光マーカー、付箋を用意してください。

あとは読みたい本と。これらを用意したら準備完了です。

 

ちなみに、付箋は100均に行くとカラフルなめっちゃ細いやつが売ってるので、それが扱いやすくてオススメです。

 

効率的な読書のためには文章は全部読まない

まず、大前提として、本に書いている文章は全部読みません。

これをやってたら、全く時間が足りなくなります。

 

本というのは、知識レベルの違う多くの人をターゲットとして書かれている事が多いので、すでに自分が知っている事も書かれていたりします。

それを飛ばしながら読む事が重要で、どこを読んで、どこを読まないかをまずは決めます。

この時に参考にするのが目次です。

 

目次を見れば大体どんな事がこの本の中で書かれているのかを見渡せるので、その中から自分が必要だと思う部分を頭の中でピックアップしておきます。

それをした後に実際に中身を読んでいきますが、僕の場合は一旦、前から順番に1ページずつめくっていきます。

 

でも、ちゃんとは読まずに流し読みより速いスピードで読むと言うより、目に飛び込ませるぐらいのイメージで、どんどんページをめくっていきます。

 

これをやってると何か気になる部分というのが出てくるので、その部分には一旦付箋だけを貼っておいて、どんどん先に進んでいきます。

これを最後のページまでやると、その本によりますけど、20〜30枚ぐらいは付箋を付けた部分があると思います。

その部分に絞ってじっくり読むようにします。

 

 

最大のポイントは繰り返し読むこと

じっくり読む中でも『これは覚えておきたい』とか『今やってるアレに使えるなぁ』とか思う部分があると思うので、その部分にはマーカーを引いておきます。

マーカーの色は何でもいいですが、目立つようにピンクとかが良いかなと思います。

 

これもザーッと1冊通して行ったら、付箋とマーカーでしるしの付いた本になるので、そこを何度も繰り返し読むわけです。

 

この繰り返し読むというのが最大のポイントで、1回1回は覚えようと思わなくてよくて、とにかく回数を意識してページをひたすらめくります。

人の脳というのは、1度に覚えられる量が決まっているらしく、一気に読んでも忘れてしまうみたいです。

それを記憶に定着させていくためには、繰り返し触れる事が大切で、だんだんと強く記憶に残るようになっていきます。

 

だから、どっちかと言うと、読むというより、目に触れさせるようなイメージです。

ホンマにそんなんで意味あんの?って思うかもしれないですけど、実際にそれやって試験受けたので、間違いないです。

 

その代わり、相当な回数はグルグル、グルグルページめくって読んでましたが。

でも、それでもじっくり1回読むより、ザーッと10回読んだ方が後に記憶に残りやすいのは、やってもらったら実感出来ると思います。

 

パッとひらめいた事だけノートにメモ

これをやってると、パッと何かをひらめく時があります。

言葉で表現するのは難しいんですけど、著者の意図が自分の中で明確に繋がる瞬間があって、一気に芋づる式に理解が深まる時があります。

たぶんそれは自分の中で1番覚えておくべき学びのはずなので、それはノートにメモして忘れないようにしておく事をオススメします。

 

必要になった事を学ぶために読む

あとは、そもそもの話になるんですが、本を読むというのが趣味なんだったら、あんまり色々考えながら読む必要もないんですけど、もしそうじゃないなら、とりあえず読むというのをやめることも大切です。

 

要するに明確な目的がなく本を読んでも記憶には残らずに、ちょっとした自己満足だけが残ります。

これだとせっかく読んだ意味がないので、サクッと割り切って今やってる仕事や、今の生活を向上するために必要なことを得るためだけに読むというのも大切です。

 

正直、本をいくらたくさん読んでも、それを実践で使わないことには絶対に身にならないし、そのうち忘れてしまうだけです。

ですが、実際に使うこと前提になっていれば、読み方も変わってきますし、使うことで圧倒的に自分の中に定着しやすくなります。

 

ですので、なんとなくの目的で読むのではなく、これをするために必要な知識を得るという目的を明確にしてから本を読むようにしましょう。

 

最後に

本から学べることって、本当にとても多くあります。

ですが、本を読むこと自体が目的にすり替わってしまって、たくさん読むことに労力を費やすようになりがちです。

本というのは、読んで価値があるものではなく、読んだ内容を使って初めて価値が生まれます。

 

効率的に読んで、どんどん知識を活用していきましょう。

 

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