ITというのは魔法のツールではなくレバレッジに過ぎない

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このブログでもブログやSNSなどの記事を書いているので、それに関するご相談をよくいただきます。

 

そこで会話をしていてよく思うことが、みんなITツールを魔法か何かだと思ってるんじゃないか、ということです。

ITツールというのはあくまでもツールです。

これさえ使えば集客ができるとか、これさえ使えばお金が稼げるというものではありません。

 

 

一言で言ってしまえば、『ITというのはただの効率化のツール』です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

上手く活用すれば便利ですが、そこを勘違いしないように注意しましょう。

 

ITを活用することが目的ではない

ITを意識し過ぎると、いかにITを上手く使いこなすかという点だけに注意がいくことがよくあります

 

電卓で出来る計算をExcelの難しい関数を使いこなして行う、PowerPointで必要以上にキレイな資料を作るなどが、よく陥るワナの代表例ですね。

 

その計算が定常的に発生するもので、少し複雑で時間がかかったり数が多い場合には関数を仕込んでおくことは効率化するためには有効な方法です。

つまり、毎回電卓で計算するより、そのExcelシートを作っておく方が時間が短縮できるなら作った方が良いということになります。

 

また、パワポ資料も口頭で伝えきれないことの補足として使うもので、無くても情報が伝えきれるなら作る必要はありません。

 

 

つまり、必ず使わないといけないものでは無く、効率化できるのであれば使えば良いということです。

本来は仕事を効率化するために活用するものなのに気がつくと、ITを使いこなすことが目的にすり替わってしまっているということは本当によくあることなので注意しましょう。

 

 

あくまでもツールであることを忘れない

同じことの繰り返しのように聞こえるかもしれませんが、ITというのはあくまでもツールです。

 

小さな力で大きなことができるようにするためのものです。

いわゆるレバレッジです。

 

 

上手く使えばとても重たい石が一人の力でも軽々持ち上がります。

ただ、使い方を間違えたら邪魔な棒に過ぎません。

 

 

パソコンやスマホ、インターネットなども同じことです。

それを使って目的を達成することが大切であり、それを使うことが目的ではありません。

 

冷静に考えると分かるのですが、一生懸命やっているとそこに目的がフォーカスしてしまうことがあるので注意しましょう。

 

 

リアルで出来ないことはネットでも出来ない

ここまでの話は理解していても、集客の話になるとネットを魔法のように考えてしまう人がとても増えます。

 

ネットというのはさっきも言った通り、効率化のツールです。

効率化というのは今できることがあって、それに時間がかかりすぎるからやり方を見直して時間を短縮することです。

 

つまり、リアルでできることを効率よく行うためのものだということです。

逆にいうとリアルで出来ないものをネットで行うと思っても出来ません。

 

そこを勘違いしないようにしてください。

 

 

なんか知らんけどネット使ってたら集客が出来てた、ということは絶対にありません。

 

 

 

まとめ

ITというものがレベレッジのツールで、今できていることを時間を短縮してできるようにするためのツールだということを理解してもらえれば良いと思います。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!