あらゆることに正解はない。最適解があるだけ

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こんばんは。個人ビジネスコンサルタントの金沢夏樹です。 今日は『あらゆることに正解はない。最適解があるだけ』というテーマです。 ご参考になれば幸いです。  

いきなりですが問題です

今日はまず野球の問題を出します(笑) 9回裏の守備。1アウトランナー1、3塁のピンチ。あなたはショートを守っています。バッターは初級の外角へのスライダーを打って、あなたの前にゴロが飛んできてました。日々のしっかり練習しているあなた、さすがです。上手くキャッチしました。 3塁ランナーはホームに向かって走っています。あなたはどこに投げますか? 野球に詳しくない人に少し説明すると、選択肢は大きく2つあります。1つはキャッチャーのいるホームに投げることです。上手くいけば、点を取られずに済みますが、間に合わなければ点を取られた上に一つもアウトになりません。 もう1つは、2塁に投げることです。こっちは上手くいくと、1塁ランナーとバッターの2人アウトに出来き、点も取られません。失敗した場合は1つはアウトに出来ますが、その代わり1点確実に与えることになります。 この時にショートゴロをキャッチしたあなたは、どこに投げるのが正しいのかという問題です。どう思います?一気に勝ちに行くために2塁に投げますか?それとも1点も与えないようにホームに投げますか? この問題の正解は・・・   ありません! というのも、その時の状況次第で投げるべきところは異なります。例えば、得点差があり、1点ぐらい与えてもアウトを確実に増やしたいというのなら、2塁に投げます。 しかし、同点で1点与えたらサヨナラ負けの場面でかつ、ボテボテのゴロだったらホームに投げるべきです。でも、ホームに投げたけど、バッターが一塁に到着するまでにコケてしまって、結果として2塁に投げた方が良かったなぁということもありえます。 なので、点差とかバッターの足の速さとか、打球の速さとか、自分の肩の強さとか、色んな要素の組み合わせによってその時々に判断するしかないです。 つまり、『こうすれば正解』というのは無くて、状況とか、自分の能力とか特性を考慮して、1番適切だと思う手段を取るしかありません。そして、それは野球の試合だけの話だけではなく、あらゆる事に当てはまります。  

大学まで行って培った正解探しのスキル

唯一の正解は無いと頭では分かっていても、やってしまうのが正解探しです。 これはある意味仕方ない部分もあります。小学校から大学まで正解のある勉強のみをひたすらやってきたからです。受験勉強なんて特にそうですよね。正解が無いと公平なジャッジが出来ないから仕方ない面もありますが、たくさん正解を見つけた人が優秀だと評価をしてもらえる世界で長年生きていると、それが身に染み付いてしまいますよね。 でも残念ながら世の中のほとんどの事は正解がありません。正解を見つける勉強しかしていなかったのに、正解の無い問題を解決していかないといけないという状況に僕たちは直面しています。 そのため、大きく思考の転換をする必要があり、これが出来るかどうかが今後の課題です。『正解ではなく、最適解』これを探し続けることが大切だと思います。 以上です。それではまた明日。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!