オウンドメディアの価値を高め集客できるコンテンツ構築戦略
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オウンドメディアを構築して集客に繋げたい!

そう考えている方はたくさんいらっしゃいますが、思うように記事が書けていない方も多いのではないでしょうか?

 

 

その最も大きな理由は、記事を書いた方が良い事は分かっているけど、どんなネタを元にして、どんな内容の記事を書いたら良いのかが分からないというものです。

つまり、オウンドメディアのキモであるコンテンツが作れないというお悩みです。

 

 

オウンドメディアを最大限に活かすためには、コンテンツ作成が欠かせません。

いかにターゲットとして想定している人にとって価値のある情報をコンテンツとして提供できるかどうかが重要なわけです。

 

 

これが上手く出来た人はオウンドメディアから集客ができますし、それが出来ない人は、いくらたくさん記事を書いても徒労に終わります。

そして、この価値あるコンテンツというのは、毎日行き当たりばったりで記事を書き続ける形ではなかなか難しいというのが現実です。

 

 

そこで必要なのがコンテンツ作成の戦略です。

 

 

どのようなコンテンツを、どのような数、どのようなタイミングで出していくのか、という事をあらかじめ設計した上で出していくことが重要です。

 

 

今回はオウンドメディア構築に欠かせないコンテンツ作成について、どのように考えて作成していけば良いのかについて、お話していきます。

 

 

大前提はあくまでも読んでくれるユーザーに提供する価値を優先する

コンテンツマーケティングというと、どうしても無視できないのがSEO対策です。

もちろん、それは間違っていないのですが、SEO対策自体を間違って解釈している方が一定数いらっしゃるので、まずはそのお話からします。

 

 

SEO対策というのは、Googleの検索エンジンを攻略して上位表示させるテクニックの事なのですが、本質はそこではありません。

 

 

検索して情報を得ようと思っている人というのは、何かに困っていたり、悩んでいたり、自分の持っている情報だけでは解決できないために、インターネットを通じて情報が欲しいと思っている人です。

その人に対して適切なアドバイスをブログ記事などのコンテンツを通して行うわけです。

 

 

それはGoogleも同じ考えで、検索している人が求めている情報を出しているサイトの情報から順番に上から表示をしようとしています。

ただ、人間が判断するのではなく、検索エンジンというプログラムで判断するために色々な評価基準を設けて、どれが良い記事なのかを判断しているわけです。

 

 

つまり、SEO対策というのは検索エンジンの評価基準を解明してそれに対して対策をしていくものではなく、検索している人の問題解決を追求していくものです。

 

 

それは『風邪をひいたので病院を調べたい』という問題かもしれませんし、『おなかが空いたので、美味しいパスタ屋を知りたい』という問題かもしれません。

もしくは『ストレス解消のために笑える情報を知りたい』と思っているのかもしれません。

 

 

内容や深さの差はあれど、いずれにしても何かしら問題を抱えている人たちに自分が持っている情報を使って価値を提供する事が大切です。

 

 

検索した人の課題を解決してあげられる価値ある情報を提供する事が、オウンドメディアを活用したコンテンツマーケティングの大前提だという事です。

 

 

まずはスモールキーワードを攻略するためのコンテンツに集中する

オウンドメディアを使ってコンテンツマーケティングに取り組む場合に、最初に狙うべきはスモールキーワードです。

つまり、月間検索ボリュームが50前後のキーワードを狙った記事を書いていきます。

 

 

検索キーワードの考え方については『検索からのアクセスを劇的に増やすためのSEOキーワード戦略』に書いていますので、そちらを一読してみてください。

検索からのアクセスを劇的に増やすためのSEOキーワード戦略
2018.5.4
ブログ・オウンドメディアにアクセスを集める方法として 主に『検索』と『SNS』があります。 どちらも重要な事で、欠かすことは出来ません。 今回はそのうちの『検索』からのアクセスに関して重要な キーワード戦略について書きます。 ブログやオウンドメディアをこれから作り始める方、 既に運営し始めている...

 

 

ジャンルや目指すレベルにもよるので一概には言えませんが、最低100記事程度スモールキーワードを意識した記事を作成します。

 

 

これには大きく2つの理由があります。

1つは、スモールキーワードは競合が強くないケースが多いので、しっかりとした記事を書けばすぐに上位表示されるようになるという事。

 

 

このキーワードで上位表示したところで、そんなに大きなアクセスにはなりませんが、確実に読んでくれる人を自分のメディアに連れてくる事ができます。

ですので、上位表示してもアクセス数は増えないと思って手を抜くのではなく、自分が出せる最高レベルの記事を書きましょう。

 

 

そうする事で、読んでくれた人にとって確実に印象には残っていきますし、サイト全体が検索エンジンに評価されるようにもなります。

それを積み重ねていくと、後から出していく記事に関しても検索からヒットしやすくなっていき、露出がどんどん増えていくようになっていきます。

 

 

つまり、最初にスモールキーワードでしっかりと上位表示させるような充実した記事を書き続ける事で、検索の世界で生きるための土台を作っていくようなイメージです。

 

 

もう1つの理由は、スモールキーワードほど検索ユーザーの意図を汲み取りやすいため、的確な情報を提供しやすいためです。

スモールキーワードで検索からアクセスしてきたユーザーというのは明確にこの情報が欲しいと考えて来ているため、目的なくネットサーフィンをしてたどり着いた人より、コンバージョン(成約)しやすいと言えます。

 

 

もちろん、検索してきているキーワードにもよりますし、記事の質や読者さんとの相性もありますので、一概には言えませんが、何れにしても、その情報に対して意識の高い人が来てくれやすいというのがあります。

 

 

アクセス数が多ければ多いほど母数が増えるので、可能性は広がるのですが、いたずらに検索からのアクセスを増やそうとしても、かける労力に対するリターンは小さくなりがちです。

オウンドメディア自体が育ってきたら、それも1つ検討すべきポイントではありますが、最初は小さなところを確実に取っていくという作戦が得策です。

 

 

ミドルキーワード、ビッグキーワードに広げていく

スモールキーワードをある程度攻略出来てきたら、少しずつ検索数の多いキーワードも視野に入れてコンテンツ作成をしていきます。

 

 

ここでも意識するべき事は高品質で価値の高いコンテンツを出し続けるという事です。

つまり、検索している人がどのような意図を持って、どんな情報を求めてその検索ワードを使って検索しているのかを考え尽くして記事を書いていきます。

 

 

ミドルキーワード、ビッグキーワードの場合は、検索している人が格段に多くなるので、ここで上位表示する事ができるとかなりの認知度向上が見込めます。

 

 

ですが、当然競合の多くもここを狙って対策してきているので、簡単には上位表示させる事が出来ないというのが現実のところです。

ですので、ここは単発の記事で上位表示を狙うのではなく、複数記事を組み合わせて戦略的に取りに行く事がオススメです。

 

 

具体的には、たくさんの記事をあるテーマでまとめた『まとめ記事』を作って、それを使ってビッグキーワードを狙っていきます。

 

 

まとめ記事自体はGoogleの評価を高めるという意味合いもありますが、それ以上に読んでくれる人にとっても価値があります。

色々な記事を自分で集めてきて読まないといけないところを、1つにまとめて読めるというのは時間の節約にもなりますし、便利ですよね。

 

 

読者の役に立つ記事を書くことが検索エンジンに評価されるポイントなので、その観点からもまとめ記事というのは意義があります。

 

 

スモールキーワードでしっかりと上位表示させる記事を積み重ねてサイト全体のGoogleの評価を高めておき、それらをまとめた記事を用意する事で、検索数の多いキーワードもボトムアップで狙っていくという考え方です。

 

 

リライトして改善を繰り返す

スモールキーワードを攻略して、ミドルキーワード、ビッグキーワードを狙うと口で言うのは簡単なのですが、実際にやるのはかなり難しいのは間違いありません。

やってみると分かりますが、思っている以上に狙っているキーワードで自分の記事が上位表示されない事が多いはずです。

 

 

ただ、そこで諦める必要はありません。

オウンドメディアのコンテンツというのは、一度書いたらそれで終わりではなく修正が可能だからです。

記事の内容によって、改善を繰り返して質を高めていくことでGoogle検索エンジンの評価も変わっていきます。

 

 

もちろん全ての記事に対してリライトをする必要は全くありません。

そのタイミングの空気感を大切にしたい記事というのもあるので、そのような記事の場合は書いたその時の勢いをそのまま残しておくのが正解です。

 

 

そうではなく、ある程度長期に渡って読んで価値があるノウハウを書いた記事や、本質的な考え方や思想を書いた記事であれば、より分かりやすく、より網羅性のある記事にしていく事が望ましいと言えます。

また、時間を置いて自分で読み直してみると、書いた当時には思い付かなかったポイントや、より良い表現の仕方を思い付く事があるので、それを反映していくだけでも質が高くなります。

 

 

さらに、Googleの検索エンジンというのは更新頻度を評価基準に入れていると言われているため、SEO対策の観点からもリライトには意味があります。

実際に私自身のブログ記事もリライトしている記事がたくさんありますが、リライトする度に内容の充実と質が向上していることもあり、検索順位も上がっていますし、検索からのアクセスも増えていっています。

 

 

オウンドメディアで発信しているコンテンツは一度書いたらそれで終わりにするのではなく、リライトをして記事の質を高めていきましょう。

 

 

まとめ

オウンドメディアというのは自分の情報発信のプラットフォームです。

 

 

そこには行き当たりばったりで記事を書いていくより、ある程度意図を持って書いていくことが重要です。

いかにオウンドメディアで価値ある情報を発信して、信頼関係と信用を築いていくのかで集客できるかどうかに直結します。

 

 

ぜひコンテンツ構築を戦略的にしていき、ビジネスを加速させる1つのツールにしましょう。

 

 

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金沢夏樹

金沢夏樹

神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。 >>詳細なプロフィール★

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