ポストイットから学ぶ!失敗から新たな発想が思い付くこと
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『ポストイット』ってご存知ですよね?

ビジネスマンにも、学生さんにも必要不可欠な文房具の一つです。

 

 

ポストイットは最初から狙って作られたわけではなかった!?

『ポストイット』というのは、3Mという会社の登録商標で、一般的な呼び方にすると付箋ですが、最近では、100均でも付箋が販売されているので、どちらかというと、そっちの方が利用されているかもしれませんね。

 

 

このポストイットですが、最初からこういうのが欲しいと思って作られた商品では無いって知ってましたか?

 

 

実は偶然が重なった結果、ポストイットという商品は生まれています。

ポストイットを開発した3Mの研究員は、当時、粘着力が強力な接着剤を開発するために日夜努力を重ねていました。

そして一つの面白い接着剤が出来上がりました。

 

 

その接着剤は粘着力自体はあるけれど、ナゼか簡単に剥がれてしまう。

当初の強力な接着剤を作るという目的からすると完全に失敗作です。

 

 

でも、『なんか気になる』、『これ他に使えないだろうか?』と気になって、完全には捨てないで置いておきました。

この時点では、これを使ってポストイットが作れるとはもちろん思っていないし、ほんまに役に立つんかどうかも分からないという状況です。

 

 

使い道を考え抜く日々が続いていたある時、ちょっとしたキッカケで彼の頭に衝撃が走りました。

それは、近くで本を読んでいる人の、本に挟んでいたしおりがヒラヒラ落ちたのをボーッと見ている時に起こりました。

 

 

本からしおりが落ちることはよくあることですが、この当たり前の光景と失敗作の接着剤とが、この瞬間に『バチーン!』とマッチし、『これだ!』とひらめいたわけです。

この本のしおりに、自分の接着剤を付ければ、本から落ちないように出来て、かつ本を汚さずにはがせるように出来るんじゃないか?と。

 

 

ここから、なんやかんやあって2〜3年かけて、メモも出来るような形で商品化しました。

 

 

意外なところに繋がっているかもしれない

普通、『接着剤』と『本のしおり』なんて全然関係ないし、結び付かないです。

でも常に『この接着剤を活かせる方法はないか』と考え続けてたからこそ、この発想が生まれてきました。

 

 

脳というのは、何かに対して強く問題意識を持つと、それに対する解を知らず知らずのうちに無意識下で探し続けるそうです。

また、新たなアイディアというのは、全く新しいものだけではなく、既存のもの同士の新しい組み合わせでも十分に成り立つということも、ここから学べます。

 

 

考えても良いアイディアが思い付かないことも多いかもしれませんが、思い付かなくても、しっかり考えておくことで、意外なタイミングでアイディアが降りてくるものです。

 

 

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金沢夏樹

金沢夏樹

神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。 >>詳細なプロフィール★

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