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お子様がいらっしゃる方は耳にした事がある方も多いと思いますが、来年2020年から小学校の授業にプログラミングが入ってきます。最初は新たな教科として設置されるのではなく、既存の教科の中にプログラミングを取り入れながら学ぶという形で少しずつ触れる機会を増やしていくようです。

 

実際は、プログラミングをやった事がない先生が教えないといけないケースも多分にあるでしょうから難しいと思いますが、この流れ自体はとても良いと考えています。ソースコードが書けるようになるとか、論理的に考えられるようになるとかは正直なところ、そんなに重要なポイントではないのですが、プログラミング教育によってテクノロジーの一端に触れる事が重要です。

 

既に感じられているとは思いますが、今世の中は急速に変化している状況で、5年、10年で生活スタイルがガラッと変わるぐらい激動の時代が今です。AIやロボットによって仕事がなくなるという話もあったりしますが、大方の見解としては仕事自体がなくなるわけではなく、無くなる仕事もあれば新たに生まれる仕事もあるということです。

 

ただ、知っておかないといけないのは、世の中のインフラが変わっていくので、それに合わせて自分たちも変わっていかないといけないと言うことです。

 

携帯電話も一般にはそれほど普及していなかったところから、30年ほどの期間の間に電話どころかスマホというコンピューターを持ち歩く時代になっています。しかも、それが当たり前になっているので、スマホがないと仕事ができないどころか生活にすら支障が出てくるケースもあるぐらいです。

この変化の何倍もの速さでこれからテクノロジーが進化していく事が予想されているため、問題提起が方々で行われているという状況です。

 

で、今回のテーマであるプログラミングは全員が出来るようにならないといけないか?という問題ですが、僕の考えでは『全員が出来る必要はない』です。もちろん、出来るに越した事はないので、義務教育として教えることは賛成です。ただ、もっと大切な事は、テクノロジーが生活のインフラになるので、どんな仕組みで成り立っているのかは学んで知っておくべきだと思います。

 

例えば、来年からスタートすると言われている5G。これがどんなもので、何が変わるのかをご存知ですか?

 

詳しく書くと本が何冊も書けるぐらいのテーマですが、簡単に言うと通信速度が格段に向上します。通信速度が向上すると何が良いのか、どんなところに影響があって生活はどう変わるのか、そこを分かっておかないといけないですよね。まして、今後社会に出て仕事をすることになる子たちは、これらを前提として、その上に新たな付加価値を創出していかないといけないので、仕組みとして理解しておく必要があります。

 

それらの仕組みが何で出来ているかと言うと、裏にはプログラムが書かれているわけで、それが感覚的にでも理解できる事が当たり前になるということです。プログラミングというものを通して、創造力を養ったり、クリティカルシンキングが出来るようになったり、トライアンドエラーの大切さ等が学べますが、広い意味での世の中をアップデートする力を高める事が目的かなと思います。

 

なので、あと数年でリタイアを迎える人は良いとは思いますが、まだあと数十年現役の大人もプログラミングを学んだら良いのにと思ったりもします。

 

まとめると、プログラミング自体が出来るようになる必要はないけれど、世の中で使われているもしくは今後使われるテクノロジーの概要が理解できるようにはならないといけないという感じです。

 

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