この記事さえ見ればオッケー!SEO対策チェックリスト(コンテンツ編)

Pocket

  前回SEO対策に取り組むにあたっての考え方について書きました。

 

SEO対策に取り組むなら最初に理解しておくべき基本の考え方

2016.11.24

 

Googleの度重なる検索エンジンの改善によって、SEO対策の中心は『コンテンツ』に移り変わっています。

 

今回は、コンテンツ編ということで、コンテンツ(記事)部分にフォーカスして書きたいと思います。

ちなみに次回は最後として内部対策編を書くつもりなので、そちらもよろしくお願いします。

 

検索ユーザーの価値にフォーカスする

『ブログを書きましょう』と提案した時に、1番多い悩みが『何を書いたらいいのか分からない』という点です。

確かに今までブログを書く習慣が無かったら何を書いたら良いのか分からないですよね。

 

最初はとにかく書く事が大切だと思っているので、ランチについてでも何でもいいから書くことです。

1ヶ月か2ヶ月の間、毎日書き続ければ、イヤでも書くことに少し慣れてきます。

 

そこから何について書いたらいいのかを考える必要が出てくるのですが、視点を少し外に向けていくのがポイントです。

要するに自分が書きたい事を書くことから、読んでくれる人が欲している情報が何かを考えるわけです。

 

読んでくれる人、つまり将来自分のお客さんになってくれるかもしれない人に対して、その人が何を知りたいのかを考えます。

 

検索して自分のサイトにたどり着いてくれた人に対して全力で価値を提供することです。

そのためにすることが次とその次です。

 

誰に向けて書くのかを明確にする

『検索ユーザーの価値にフォーカスするのが大切』といっても、価値があるかどうかは、その人にとって異なります。

 

例えば、僕が『めちゃくちゃキレイにみえるメイクの仕方』を教えてもらっても、ジャンル的に全く興味が無いし、『野球のキャッチボールの基本』を教えてもらっても、そんな事は知っているので、それを教えてもらっても価値はありません。

 

ですが、メイクが上手くいかずに悩んでいる女性なら『めちゃくちゃキレイにみえるメイクの仕方』は喉から手が出るほど教えて欲しいと思いますし、『キャッチボールの基本』も最近野球を始めたばかりの少年が教えてもらうなら価値があります。

つまり、誰に向けて伝えるのかによって内容も変わりますし、伝え方も変わります。

 

ですので、ただ発信すれば良いというのではなく、誰に向けて発信するのかを、まずは明確にすることが大切です。

 

検索キーワードをしっかりリサーチする

検索ユーザーが何に興味を持っているのかというのは、キーワードリサーチをすればある程度分かるようになっています。

 

どんなキーワードでみんな検索をしていて、それが月間で何回ぐらいの事なのかというのが、数値として分かります。

キーワードリサーチについては、下記の記事で書きましたので、そちらもご確認ください。

 

検索からのアクセスを劇的に増やすためのSEOキーワード戦略

2016.11.16

 

1記事1キーワード

誰に向けて、何を書くのかということがある程度キーワードとして洗い出せたら、実際に記事(コンテンツ)を書いていきます。

 

その時に注意したいのが、『1記事で扱うキーワードは1つ』ということです。

ここでいう1つというのは、1つのワードしかダメと言っているのではなく、1回の検索分だけということです。

『とんこつ ラーメン』これはオッケー、『とんこつ ラーメン』と『カレー』この両方を1つの記事で狙ってはいけないという意味です。

 

色んなキーワードを狙って書くということは、1つの記事に色んな事を詰め込むということです。

そうすると、単純に何のことを言ってるのか分かりづらくなってしまいますよね。

 

『ラーメン、カレー、お好み焼き、おでん』っていう看板が出てる店で『どれ食べたらいいねん』って思うのと一緒で、色々1つの記事に入れてしまうと、読んでくれる人もどれを理解したら良いのか分からなくなります。

 

同じ色々入れるのでも、『とんこつラーメン、みそラーメン、醤油ラーメン、担々麺』ならテーマが一貫しているのでオッケーです。 ということで、基本は1記事1キーワードで書きましょう!

 

カラフルにしすぎない

文字の色をたくさん使う人がいますが、基本的には控えた方が良いです。

 

色彩のプロで、どこにどんな色を入れれば1番記事が良くなるかを理解してカラフルにしているなら構わないと思いますが、そうじゃなければ黒、赤、青の3色ぐらいにしておいた方が、読者さんからすると読みやすいです。

 

女子高生感を売りにしているとかなら、仕方ないんですが、そうではない場合に良い感じにカラフルにするのはかなり難しいです。

 

これはコンテンツの内容と言うよりも、見た目の問題ではあるのですが、これによって本当に大切な部分がどこかが分からなくなってしまうと、本来の価値より低く感じてしまう可能性があります。

ですので、できる限りシンプルにして、本当に重要な箇所だけ文字装飾するようにしましょう。

 

文章だけにする必要はない

コンテンツというのは、文章だけで表現する必要はなく、画面の貼り付けや手描きの図や表、イラストなど、そのコンテンツを分かりやすくする、もしくは面白くするための情報であれば使うべきです。

文章だけにこだわる必要はなく、全体の価値を高めるものであれば、積極的に使っていきましょう。

 

タイトルに全力を尽くす

ブログやオウンドメディアにおいて最も大切なのは、タイトルです!というのはウソです。

確かにタイトルが良くないと、読んでもらえるチャンスは格段に下がります。

 

特に最近ではソーシャルメディアで取り上げてもらうというのがポイントの1つだったりします。

ソーシャルメディア上に流れてきた情報を読むかどうかを判断するのは、タイトルです。

 

なのでタイトルが悪ければ、アクセス数は大きく下がることになりますし、逆にタイトルさえ魅力的に作れば、ある程度のアクセスは確保できます。

 

ですが、最も大切なのは、やっぱり中身のコンテンツ、つまり記事の内容です。

何のために情報発信しているのかというと、読んでくれる方に価値を提供するためです。

 

価値を感じてもらえなければ、いくらテクニックでアクセスを増やしたところで次には繋がりません。

 

ですので、発信する情報に全力を費やして良いものにし、その上でタイトルにも全力を尽くすことです。

 

ちゃんと運営しているサイトなら自分のサイトからリンクを貼る

被リンクに関して否定的なイメージが出来上がってしまっていますが、リンクの価値が無くなったというわけではありません。

 

中身のないリンクを貼るだけのために作られたサイトからリンクを貼ることがダメというだけの話です。

 

ちゃんと運営して記事もしっかり書かれたサイトから自然な流れの中でのリンクなら、評価されるべきものです。

ですので、複数サイトを運営していて、本当にちゃんとした記事を定期的に更新しているのであれば、自分のサイトから自分のサイトへのリンクを貼ることは特に問題ないと考えています。

 

もちろん自分以外の人からリンクを貼ってもらえるような記事を書いていくことは大切なことです。

 

SNSでも露出しよう

記事を更新したらSNSで更新情報を発信して露出するようにしましょう。

これはアクセスを集めるという意味もありますが、もっと重要な意味があります。

 

それは自分が発信した情報に対する他人の反応が見えるということです。

自分一人の感覚で書いていると、どうしても独りよがりな内容になってしまいますが、他人の反応を見ることで、改善ポイントが見えてきたりします。

何をやるのでも一緒ですが、一発で完璧なものはなかなか出せないので、PDCAサイクルを回して改善することが大切です。

 

そのCheckの部分の材料がSNSから得られることがよくあるので、差し支えがなければSNSでも発信することをお勧めします。

 

最後に

Google検索エンジンの精度向上によって、しっかりと記事を書いた人がちゃんと評価されるようになっています。

 

それは読む側の人にとっても、書く側にとってもあるべき姿です。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で金沢 夏樹をフォローしよう!

Pocket

今回の記事がお役に立った場合、シェアしていただけると嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!