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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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WordPressでブログを書いている人やホームページをお持ちの方に質問です。

サイトマップは作成していますか?

 

 

SEO対策として行うべき施策はたくさんありますが、その1つとしてサイトマップを作成・送信するというものがあります。

サイトマップには2種類のものがあり、ユーザビリティーとSEO対策の観点から2つ作成した方が望ましいです。

 

 

今回は地味に重要なサイトマップについてご説明したいと思います。

 

 

サイトマップとは

サイトマップ

まずはサイトマップとは何か?ということからご説明していきます。

 

 

単純に日本語に直すと『サイトの地図』ですよね。

まさにその通りで、サイトマップというのはそのサイトに存在しているページの場所を示すものです。

シンプルに言うとそのサイトに存在しているページのリンクまとめページのことをサイトマップと呼びます。

 

 

見てもらうのが一番早いと思いますので、チラッとで良いので以下のリンク先にあるこのブログのサイトマップを見てみてください。

金沢夏樹公式ブログのサイトマップ

 

 

こんな風にこのページにある全てのページへのリンクが1ページにまとまっているので、ここに来たらどのページにも行けるようになっています。

『あのページどこにあったかなぁ』って思った時にはサイトマップのページに来たら良いわけですね。

 

 

実はサイトマップというのは2種類あります。

  1. HTMLサイトマップ
  2. XMLサイトマップ

 

 

いま説明していたのは、その内のHTMLサイトマップと呼ばれるもので、これは他のホームページにを見に行ってもらうとだいたい設置されているので、見ることもあると思います。

もう1つのXMLサイトマップというのは、ホームページを作成している人やWeb開発などをしている人以外はあまり目にする機会は少ないと思います。

 

 

ですが、SEO対策の観点では無視できない重要なものなので、今回はこの2つのサイトマップについてご説明します。

 

 

ホームページに必要な2種類のサイトマップ

HTMLサイトマップ、XMLサイトマップ

先ほどお話した通り、WordPressブログやホームページに必要なサイトマップには『HTMLサイトマップ』と『XMLサイトマップ』の2種類あります。

この2つについて、それぞれ簡単にご説明します。

 

 

HTMLサイトマップとは?

 

HTMLサイトマップは先ほどご説明した通り、自分のブログやホームページに訪れた人に見てもらうためのものです。

正確には見てもらうというよりは、使い勝手を良くするためのページですね。

ユーザビリティーという風に言ったりします。

 

 

サイト内のページが増えてきたらどうしてもどこに目的のページがあるのかが分かりづらくなってきます。

ホームページというのは階層構造になっているため、目的のページに行くためにはその階層を降りていかないといけません。

降りる階層を間違ったら目的のページにたどり着けず、サイト内で迷ってしまい諦めて出て行ってしまうということも大いにあります。

 

 

それを防ぐためにも、とりあえずここに来たら全てのページを眺められるという場がHTMLサイトマップです。

 

 

XMLサイトマップとは?

HTMLサイトマップは、ブログやホームページに訪れてくれた人に対して作るものですが、XMLサイトマップに関してはGoogleの検索エンジンに対して作成するものです。

 

 

全然覚えなくて良いんですが、XMLというのはマークアップ言語という種類のプログラミング言語で、システム同士でデータの受け渡しをするためのものです。

XMLサイトマップというのは、このXMLの形式でサイト内にあるページの情報を整理して、それをGoogleの検索エンジンに渡すために作るものです。

 

 

要するに、XMLサイトマップはSEO対策のために作るものだということです。

 

 

サイトマップを作成するメリット

サイトマップを作成するメリット

では次にわざわざ時間と労力をかけてまでサイトマップを作成するメリットが何なのかについてお話します。

何もメリットが無ければ作る必要もないですもんね。

 

 

HTMLサイトマップ作成のメリットはユーザビリティーの向上

先ほどから何度か書いているように、HTMLサイトマップはブログやホームページに来てくれた人がサイト内で迷わずに目的のページに行きやすくするために用意するものです。

つまり、サイトに訪れたユーザーにとって便利だから作っているということです。

 

 

シンプルに言うとそれだけです。

ただ、HTMLサイトマップを公開しているかどうかで微々たる影響だとは思いますが、SEOへの影響もあると考えています。

 

 

直接的に言うと、HTMLサイトマップは今はSEOには影響を与えないと言われています。

昔はたしかにHTMLサイトマップを作成することで、検索エンジンのクローラーというサイトの情報を集めるためのプログラムがHTMLサイトマップのリンクを辿ってサイト内のページを巡っていました。

 

クローラについてはこちらの記事にも書いてます!

 

 

そのため、SEOを目的として作るのも以前は有効な手段でしたが、今ではその必要もないと言われています。

それはGoogleの内部の人がSNSでそういう発言をしていたことがあり、HTMLサイトマップがなくても通常はすべてのページをクロールできるという風に言っていたことが根拠となっています。

そのため、SEO目的なのであれば、HTMLサイトマップというものを作る必要は特に無いというのが共通理解になっています。

 

 

でも、僕はそれでもHTMLサイトマップはSEOに影響があるんじゃないかなと思っています。

検索エンジンの評価の方針として、ユーザーにとって価値のあるサイトを上位表示させるというのがあるためです。

システム的な情報収集という観点では、HTMLサイトマップは必要ないかもしれませんが、ユーザー価値の向上という観点で考えたらやっぱり設置することが望ましいと言えるでしょう。

 

 

 

XMLサイトマップ作成のメリットはSEO効果

XMLサイトマップに関しては、純粋にSEO対策として作るものです。

 

 

Googleの検索エンジンが検索結果を作るための流れをざっくりとご説明しておくと以下のようになります。

  1. インターネット上に存在しているWebページの情報収集
  2. 収集したデータをデータベースに保存
  3. データベースのデータを元に検索結果を作成・表示

 

 

最初のステップとして、インターネット上に存在しているあらゆるページの情報を集めてくるということをしています。

大きく分けて2つの方法で情報を集めていて、1つがサイト内に存在しているリンクを辿って行って情報を集めるという方法。

もう1つがGoogleに何かしらの手段でサイトの存在を通知してもらうこと。

 

 

このサイトの情報をGoogleに通知するための方法の1つがXMLサイトマップです。

またこの後に説明しますが、XMLサイトマップを作成した後にGoogleに登録するという手順を踏みます。

 

 

それをすることで、Googleに自分のサイトの存在を知ってもらうことができ、サイトの情報をGoogleの検索エンジン用のデータベースに登録してもらい(インデックスと呼びます)、検索結果に反映されるまでの時間が早くなることが期待できます。

 

 

  • ブログやホームページを作成して間もない場合
  • サイト自体が大きくてページがたくさんある場合
  • サイトの作りが複雑で全てのページをGoogleに把握してもらえない場合

 

上記に当てはまる場合は、サイトマップを作成したほうが良いでしょう。

まぁ当てはまらなくてもサイトマップを作ってマイナスになることは無いので作っておくと良いでしょう。

 

 

サイトマップの作成方法

サイトマップ作成手順

それでは具体的にサイトマップをどうやって作れば良いのかについてご説明します。

ただ、ブログやホームページをどんな風に作っているのかによって作り方が異なるので、今回はWordPressでサイトを作っているという前提で作成方法をご説明します。

 

 

HTMLサイトマップの作り方

WordPressを使っている場合、HTMLサイトマップの作成はプラグインを使えば簡単に作成可能です。

 

 

サイトマップの作成方法については以下の記事に書いているので、そちらをご参考にしてみてください。

サイトマップの作成方法に関する記事

 

 

XMLサイトマップの作り方

XMLサイトマップに関しても、WordPressを使っている場合であればプラグインを使って作成することができます。

 

 

  • Google XML Sitemap
  • ALL in One SEO Pack etc.

 

これらのプラグインを使うことでXMLサイトマップを自動生成することができます。

 

 

Google XML Sitemapを使う場合はプラグインをインストールして有効化するだけです。

ALL in One SEO Packを使う場合は少しだけ簡単な操作が必要です。

その操作については以下の記事のXMLサイトマップに関する箇所に書いていますので、ご参考にしてみてください。

 

ALL in One SEO Packを使ったXMLサイトマップ作成について

 

 

Google Search Consoleを使ってXMLサイトマップを登録する

サイトマップの登録

XMLサイトマップを作ったら、次にそれをGoogleに登録する必要があります。

Googleに登録することで、自分のサイトをGoogleのクローラーに認識してもらい、インデックスしてもらえるようになります。

 

 

やり方は以下の通りです。

 

 

まずはGoogle Search Consoleを開いてダッシュボードを表示して、画面左側にあるメニューから『サイトマップ』をクリックします。

Google Search ConsoleからXMLサイトマップを登録

 

表示された画面の右上に『サイトマップの追加/テスト』というボタンがあるので、それをクリックします。

Google Search ConsoleからXMLサイトマップを登録②

 

 

そうすると以下のようなポップアップが表示されるので、URL部分に『sitemap.xml』と入力して送信ボタンをクリックします。

Google Search ConsoleからXMLサイトマップを登録③

 

 サイトマップのファイル名を変更している場合
通常は『sitemap.xml』というファイル名でXMLサイトマップが作成されているのですが、
もしファイルを手作業で作成している場合などファイル名が異なる場合は、
そのファイル名を入力してください。

 

 

WordPressでブログを書いている場合はRSSフィードも登録しておくと良いのでついでに登録しておきましょう。

※RSSフィードが何か分からなくても大丈夫です。ブログの更新情報を送るものだと思ってもらってたらOKです。

 

 

やり方はXMLサイトマップの登録と同じで以下の画面のURLの部分に『feed』と入れて送信ボタンをクリックするだけです。

Google Search ConsoleにRSSフィード登録

 

 

まとめ

今回はサイトマップとは何かという説明から、作成方法、Google Search Consoleの設定方法まで一通りご説明しました。

 

 

ブログ・ホームページを運営している方は、HTMLサイトマップ、XMLサイトマップともに作成することが望ましいので、もしまだ作成されていない方は、この記事の内容をご参考にしていただいて実際に作成・登録してみてください。

サイトに来てくれた方に対してのユーザービリティーの向上と、SEO効果が見込めるはずです。

 

 

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