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このブログでも何度か書いていますが、今年中小企業診断士試験に挑戦しています。

8月第1週の土日に7科目受験して自己採点の結果、無事1次試験は合格することが出来ました。

2次試験については10月末頃なので、少し時間があるので、一旦勉強を中断して他の事を進めて9月に入ったらまた勉強をスタートしたいなと思っています。

 

 

今回は独学で半年弱の期間勉強して合格した形で、割と短期合格になるんじゃないかと思っていまして、勉強方法も自分なりに試験について研究した上で取り組みました。

1次試験に関しては実際に合格という結果を得られたので、勉強のやり方についてはあながち間違っていないのかなと思っており、せっかく研究したので多くの人にもシェアしたいと思い、このブログとは別で中小企業診断士試験にチャレンジする人向けの学習サイトを作成しようとしています。

 

 

まだ作り始めたところで公開出来るほど完成はしていないのですが、予告だけしておきたいなと思いこの記事を書いています。

10月の2次試験が終わったら、会社設立の手続きをしたり事務所を探したりしないといけないので、たぶん完成は年明け以降になると思います。

中小企業診断士試験についての学習サイトに関しては、基本アドセンスでの広告収入を目的に運営しようかなと思っているので、中小企業診断士にチャレンジしようと思っている人はぜひ閲覧してください。。。

 

 

完成もしていないサイトの告知だけの記事なのもしょうもないので、簡単に中小企業診断士試験の攻略方法をお伝えしておこうかなと思います。

ポイントは次の3つです。

  1. 中小企業診断士試験を合格するために必要な条件を知る
  2. 各試験科目で過去にどんな問題が出題されているのかを知る
  3. 過去の出題レベルと自分の解答力とのギャップを把握してそれを埋めていく

 

この3つのステップで勉強に着手していけば必要な時間の多い少ないはありますが、誰でも合格レベルには到達出来ると思っていますし、実際にこのステップで合格出来たので自分としては信憑性もあります。

では、具体的に3つのステップでどんな事をするのかをざっくりとお話したいと思います。

 

 

中小企業診断士試験を合格するために必要な条件を知る

大学入試でも資格試験でも、どんな試験でも同じなのですが、まず最初にやらないといけないのが、どうなったら合格になるのかという事です。

中小企業診断士の1次試験の場合は、知っておきたいルールが3つあり、それを頭に入れた上でどうやって合格するかを検討する必要があります。

その3つのルールというのは次のものです。

  1. 各科目(7科目)60点が科目合格のライン
  2. 受験科目のトータルで60%以上の得点で合格
  3. 40%未満の科目が1つでもあると足切り

 

この3つのルールを頭に入れて受験勉強も進めていく必要があります。

まず上2つが合格ラインについてなのですが、合格の仕方というのは2種類あります。

1つが科目合格を積み重ねて7科目合格する方法で、もう1つがトータルで合格する方法です。

中小企業診断士の1次試験というのは、次の7つの科目を受験する必要があります。

  1. 経済学・経済政策
  2. 財務・会計
  3. 企業経営理論
  4. 運営管理(オペレーション・マネージメント)
  5. 経営法務
  6. 経営情報システム
  7. 中小企業経営・中小企業政策

 

この7科目を複数年かけて全科目60点以上取って合格するというのが1つの方法です。

科目合格という形で1度60点以上取った科目については以降2年間に渡っては合格を引き継げるというルールになっています。

7科目もあるので、同時に全ての科目を勉強するのは確かに大変なので、分けて受験するというのが1つの方法です。

 

 

もう1つの方法が全科目を同時に受験してトータルで60%得点して合格する方法です。

トータルで60%を取れば良いので、得意な科目でたくさん取って、苦手な科目は60点以下でも合格出来る事になります。

ただし、トータルで60%以上取れていたとしても1科目でも40点未満のものがあった場合は足切りで不合格になるので注意が必要です。

 

 

2次試験に関してはトータルで60%以上の得点で合格という方法しかなく、科目合格制度はないので、1度の受験で4科目全て合格する必要があります。

 

 

各試験科目で過去にどんな問題が出題されているのかを知る

先ほども挙げたように中小企業診断士試験の厄介なところは7科目もあるという部分です。

受験予備校が出しているテキストを見ると科目ごとにバラツキはもちろんあるのですが、だいたい1科目につき300ページほどのボリュームがあります。

1科目で300ページなので、7科目だと2100ページになります。

普通に考えて、そのボリュームのものを覚えるというのはかなり大変ですよね。

なので、バカ真面目にテキストの1ページ目から読んでいてはおそらく時間も足りなくなりますし、非常に効率の悪い勉強になってしまいます。

 

 

そこでまずやりたいのは過去にどのような内容の問題がどれぐらいのレベルの難しさで出題されているのかを知る事です。

それを知るのに一番良いのが過去問です。

中小企業診断士試験の場合は幸いな事に、試験の運営団体が過去問と解答をインターネット上で公開してくれています。

 中小企業診断士試験の過去問はこちらです。

 

最低でも3年分、出来れば5年分ぐらいチェックすれば、試験のイメージが付いてくると思います。

 

 

過去の出題レベルと自分の解答力とのギャップを把握してそれを埋めていく

ここまでやって初めて勉強をスタートします。

テキストの最初から最後までを通して体系的に学ぶというのも1つの勉強方法ではあるのですが、仕事をしながら受験する人が大半で試験勉強だけをやっているわけには行かないと思うので、出来る限り効率良く勉強する必要があります。

勉強した知識を仕事に使いたいという場合であっても、試験に受かるための勉強を一旦して土台だけ身に付けて、実際に仕事で活用する時に深く勉強し直すという気持ちで勉強するのが良いでしょう。

まぁテキストでいくら学んでも実際のビジネスの現場ではそのまま使えないことが多いので、いずれにしても学び直すんですけどね。

 

 

ですので、一旦は試験に受かるための勉強をするという前提で書くと、本番の試験問題に対して正答出来る程度の知識と理解で出来ていれば良いわけです。

勉強しなくても正答出来る部分があれば勉強する必要はありませんし、そうでない部分は勉強するかどうかを検討します。

『勉強するかどうかを検討する』と書いた意図としては、試験の前提が60点取れれば合格出来るという事なので、試験範囲全部を勉強の対象に入れる必要もないわけです。

ちょっとだけ理解しているけど問題に答えられないものを増やすより、確実に得点出来るものを1つずつ増やしていった方が同じ時間を費やしたとしても、結果は大きく変わってきます。

 

 

なので、基本的には過去問を勉強のベースにして、過去に何度も出題されている部分を優先して勉強し、解答出来るレベルになるように、試験レベルと自分の知識レベルのギャップを埋めるような勉強をしていきましょう。

2次試験に関してはまた違うやり方が必要なのですが、1次試験はこの方法が少ない勉強時間で合格する方法かなと思いますので、チャレンジする方は参考にしてみてください。

 

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