『巨人の肩の上に立つ』ことで成長スピードをMAXまで高める

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『自分でビジネスを始めたいけど、知識も経験もまだないし、どうしたら良いのか分からない。』

『頑張って努力しているつもりだけど、なかなか結果が出ない。』

 

 

そのようにお悩みではないでしょうか?

 

 

もしそうであれば、今回ご紹介する『巨人の肩の上に立つ』という言葉を知ってもらい、それを意識して行動すると良いでしょう。

 

 

全てを自分でゼロから生み出そうとしている人がいるのですが、実はそんな事はなく、世の中に存在するもののほぼ全ては何か別のものを元に生み出されています。

 

 

これを意識して行動することで結果が出るまでのスピードが格段にアップすることは間違いなしなので、ぜひ一度読んでみてください。

 

 

『巨人の肩の上に立つ』というのはどういう意味か?

 

あなたがIT業界での経験があるなら技術書等に書いている事も多いので、目にしたことがあるかもしれません。

ですが、そうでなければ、いきなり『巨人の肩の上に立つ』ということを言われても、ピンとこない方も多いと思いますので、まずは言葉の意味から説明します。

 

 

ちなみに、Google Scholar(グーグル・スカラー)という、学術資料を検索できるサービスがあるのですが、そのトップページ(検索する画面)に『巨人の肩の上に立つ』という言葉が書かれているので、それを見たことがある方もいるかもしれませんね。

 

google scholar

 

『巨人の肩の上に立つ』という言葉は、「今ある知見は過去に多くの人が積み重ねてきたものの上にある」という意味合いの言葉です。

世の中に今あるモノのほとんどがゼロから生み出されたモノではなく、何かしらを参考にして生み出されています。

 

 

原始時代から相当な時間を経てきた中で積み上げられた知見が世の中にはたくさんあり、それの上に私たち現代人は立っています。

だから、原始人よりも沢山のことが見渡せる(理解できる)わけですね。 

 

 

まして、今の時代はインターネットが普及したことで、世界中に存在する情報を一瞬にして得ることができるようになりました。

積み上がっていくスピードも追いきれないぐらい速くなっています。

 

 

自分が小さくても誰よりも遠くを見通す方法がある

ここで1つ質問です。

大人と子供が二人いて、向こうを向いています。どちらの方が遠くまで見通せると思いますか?

 

 

『そら、大人の方が背が高いから大人に決まってるやろ』と、普通はそう思いますよね。

何もせずに普通にしていたら、当然大人の方が身長が高い分遠くまで見える可能性が高いです。

身長の低い子供の視線だったら、小さな壁であっても視線が遮られてしまいます。

 

 

ですが、おそらくあなたも経験がしたことがある方法で、子供の方が遠くを見渡せるようになります。

それは、大人に肩車してもらうということです。

肩車してもらうことで、一瞬にして大人よりも高い位置から周りを見渡せられるようになります。

 

 

つまり、自分の身長が小さいからといって大人より低い視点から見ないといけないわけではなく、高いところに登れば大人より高い視点を持つことができるということです。

 

 

斎藤一人さんも著書の中で、『富士山の山頂に行って脚立の上に立つ』というような表現で似たようなことを書いていました。

 

 

日本で1番高いところに立ちたい、と思ったらどうするかというと、富士山の頂上が日本一高度があるわけなので、そこに立つことを考えますよね。

でも、そう考える人は1人じゃないから、まだ日本で1番高いところではなく、同率1位なわけです。

 

 

そこに脚立を持って行ってその上に立つというアイディアを付け加えることで、1番高いところに登るということです。

 

 

先人の知恵を借りよう

何が言いたいのかと言うと、何かをしようと思った時に、全てゼロから自分で積み上げていこうとするのではなく、先人が長い時間を費やして積み重ねてきた知恵を借りよう、ということです。

その先人の知恵をベースにしてその上に自分の経験や考えを積み上げていくわけです。

 

 

世の中全体で考えた時にもそれが1番ロスがなく良い方法です。

 

 

例えば、「美味いラーメンを作れるようになりたい」と思った時に、スープは何から取ったらいいのかいいのか分からないし、麺も原材料が何か分からないから、それを研究するところからスタートするとします。

 

 

その方法だとおそらく美味いラーメンが出来上がるまでに何十年もかかります。

 

 

そうではなく、すでに美味いラーメンを作っている人のラーメンを食べさせてもらって、「どうやってスープを取っているんですか?」「麺は何から作っているんですか?」と教えてもらった方が圧倒的に早い。

 

 

これはラーメン屋でなくても、他の業種でも同じことです。

すでに上手くいっている人から学ぶというのはとても大切なことです。

 

 

方法は色々ありますが、すでに上手くいっている人の本を読むというのも1つ。

今だったら、ブログなどで発信している情報から学ぶというのも1つ。

その人のサービスを実際に受けるというのも1つです。

 

 

出来れば、直接教えてもらえる関係性を築くことができたら最高ですね。

 

 

ノウハウを盗んでやろうという気持ちではなく、真摯に頭を下げて学ばせていただく気持ちが必要です。

そうでないと、自分に入ってこないし、相手にも失礼ですしね。

 

 

そして自分が成功したらお返ししていくことで良い循環が生まれていきます。

 

 

お返しの仕方は2つあって、「この人から学んだおかげで成功できた」と人に伝えることが1つ。

もう1つは、もっと広い意味で世の中にお返しするようなイメージで、自分より後に同じようなことをやる人に、しっかりと知っていることを教えてあげることです。

 

 

すごいサービスにもモデルがある

こう言うと、人の真似をするのはダサいとかかっこ悪いという人もいますが、そんなことはありません。

世の中のあらゆるものは、何かしら元となっているものがあります。

 

 

このブログを書くのに使っているWordPressもそうですし、FacebookもLINEも完全にゼロから生み出されたサービスではなく、モデルとなるサービスがあります。

そして、それを真似しつつ独自の改善点を加えて作られています。

 

 

「ソーシャル・ネットワーク」というFacebookが生まれた背景を描いた映画を観た人ならわかると思いますが、Facebookなんて思いっ切りパクリからスタートしてますからね。

そこにアイデアを付加し続けてきて、いま私たちが使っているFacebookが存在しています。

 

 

いまやFacebookは唯一無二のIT企業になってますよね。

 

 

このように、超一流のサービスでも真似から入ってるわけですから、私たちが真似することにネガティヴな感情を抱く必要はありません。

 

 

先人の知恵をありがたく頂戴して、それを改善して自分独自のものにアレンジしていきましょう。

 

 

最後に

子供の頃には分からなかったですが、時間というのは思っている以上に少ないです。

 

 

旅行も行きたいし、友達と遊びにも行きたい、子供と一緒に過ごす時間も欲しい、自分の夢を叶えるために努力する時間も作りたい、目の前の仕事も思いっ切りやりたい、などなどやりたい事はいくらでもありますよね。

それ全部やろうと思ったら、遠回りしようと思ってやっていたら絶対にやりきれないです。

 

 

遠回りしたからこそ学べることもありますが、それは遠回りしようと思ってしたから学べているのではなく、最短距離を走ろうと試行錯誤して前に進んだ結果としての遠回りだからこその学びです。

 

 

『巨人の肩の上に立つ』ということを意識してみると、成長スピードも高まると思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用したWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ400名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
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