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ITの仕事だからなのか、他の仕事もそうなのかは分からないのですが、次から次に新しい技術が出てきます。

その技術が普及してくるのには多少の時間がかかるので、すぐにそれに置き換わるということは無いのですが、どこかのタイミングで古いものは淘汰され、新しいものが主流となっていきます。

技術も、昔からの流れの中で進化を繰り返して新しいものが生まれるので、昔の技術を知っている事はプラスになるのですが、やっぱり新しいものも取り入れていかないとニーズを満たせず、そこで生きていく事が出来なくなります。

なので、出来る限り新しい情報に触れるようにしていますし、時間の許す限り自分の手を動かして使ってみることも意識しています。

 

 

ただ、新しい事の勉強だけをしていても収入は生まれないので、現実的にはご飯を食べるための仕事をやりながら新たな事を吸収する時間を取る事になります。

そこで問題になってくるのが、『時間が足りない』というものです。

先日もブログに書きましたが、時間って何をするにも必要になってくる超重要な資源で、これをいかに上手く活用するのかで、出せるアウトプットの質も量も変わってきます。

で、この時間の使い方を見直す時期に来ていると感じているので、もっと上手く活用して今より多くの事を高いレベルで出来るようになるために試行錯誤している状況です。

 

 

いま取り組んでいることは、もう少し見えてきたタイミングで書こうと思うので、今日はここ数年の間に感じている新しい事を学ぶときのコツについて書きたいと思います。

 

 

アウトプットする事で記憶への残り方が変わる

覚えた事を記憶に残して、かつ実際に使える状態にまで持っていくのに有効な方法の1つは『アウトプットすること』です。

色んな書籍やネットの記事とかにも書かれているので、今さらここに書くまでも無いかもしれないのですが、それを踏まえた上でも書くぐらいアウトプットの効果は強力です。

本を読んで知識を得たとして、それをそのままの状態で完了させた場合、実際に使える場面が来たときに記憶から引き出して使える割合は1%にも満たないと思います。

 

 

なぜかと言うと、記憶へのインパクトが弱いからです。

過去の記憶を思い出して欲しいのですが、運動会とか卒業式のようなイベントの記憶はあっても、小学5年生の何月何日に何をしたかを思い出せる人はほとんどいないはずです。

これと一緒で、ただ本を読んだだけで得た知識なんてインパクトがないので記憶に残らないので、何か工夫をしてインパクトを与えてあげないといけないわけですね。

その1つの方法がアウトプットという事です。

 

 

アウトプットの場を持つ

じゃあさっそくアウトプットしよう!と思っても、意外にアウトプットって難しくて、具体的に何をやって良いのか分からない人もいると思います。

1番良いアウトプットは実際にやってみる事です。

作業効率化の本を読んで、それを役立てたいという時に、知識を頭に入れるだけではなくやってみると全然違ってきます。

 

 

僕もいま、数日前にソフトバンクの孫正義氏の秘書をしていた方の書いた本を読んで、その本で勧められていた『イシューリスト』を作って日々見るようにしています。

実際にやってみると、イシューリストにどこまで書けば良いのかが難しいなとか、習慣になるまでは見るの忘れるなとか、色んな課題も見つかります。

これを繰り返していく事で、イシューリストというものがどんなものなのかという理解も深まりますし、使いこなせるのうになったら人に教える事も出来るようになります。

 

 

行動して実際にやってみるのが1番良いとは言っても、全ての事をすぐに出来るわけでは無いと思うので、そういう場合は情報としてアウトプット出来る場を作るというのがオススメです。

それはインターネット上でも良いですし、リアルに作っても良いです。

僕の場合は、最初はブログから始めて、その後に勉強会という形でリアルな場を作りました。

学んだ事を、自分なりに咀嚼して、さらに過去の経験とか自分の考えを織り交ぜながらアウトプットするというのを、この2〜3年やってます。

 

 

質も量もまだまだですが、これをブラッシュアップしながら繰り返していく事で、良い感じに力が付くような予感はしているので、続けていこうかなと思っています。

とにかく、自分が出来るところからで良いので、アウトプットする場を持つ事がオススメです。

 

 

間違いって本当はそんなにない

アウトプットしようと思った時に、多くの人が不安に思ったり、ハードルを感じてしまっています。

その大きな理由の1つが、『間違った事を発信したらどうしよう』という事じゃないかなと思います。

ブログやSNSに一度間違った事を載せてしまうと、情報が独り歩きして自分ではコントロール出来ないような事態が起こってしまうのではないかと。

可能性はゼロでは無いので、自分の責任でやるしか無いのですが、ちゃんとルールを守ってやれば、問題が起こる可能性は下げる事が出来ます。

 

 

また、インターネット上の情報が増え過ぎて、自分の発信した情報をたくさんの人に届けたくても届けられないような状況なので、心配してる事が起こるどころか、見向きもされない可能性の方が高いのが実際のところです。

話を戻すと、間違いって思っているほど、そんなに無くて、世の中にある情報も合ってるか間違ってるか分からない事がほとんどです。

それに、特定の人たちの間では正しい事が、その範囲から外に出ると間違いになる事なんてたくさんあります。

子供の頃に教えられた行儀が良い・悪いなんてまさにそうですよね。

日本のマナーが海外では通用しないことなんて山ほどあるわけで。

 

 

そういう意味で、ほとんどの事は間違いも何も無くて、考え方の違いがあるだけだと思っています。

間違ったらいけないとかは無いので、自分が考えた事をアウトプットして大丈夫です。

 

 

出来るなら実名でアウトプットする

特にネットでの情報発信の場合、自分の名前を出さずに匿名で行う事も可能です。

色んな境遇の人がいるので、匿名でやる事に否定は全くありませんが、本名でやってるメリットは間違いなくあるので(デメリットもありますが)、特に支障がなければ本名でやる事がオススメです。

本名と匿名とで、相手との距離感が違ってくるのかなと思っています。

発信している情報を無機質なものとして受け取られるのか、『自分』が発信している情報として受け取ってもらえるのかの違いです。

 

 

要するに、そこにコミュニケーションがあるかどうかの違いだという事です。

ここで言うコミュニケーションは、会話をするとか、メッセージのやり取りをするという意味ではなく、画面の向こう側の『人』を感じてもらえるかどうかという意味です。

アウトプットをどこまでを視野に入れてやるのかによりますが、その先に仕事に繋げたり、マネタイズを考えたいなどあれば、実名の方がやりやすいはずです。

 

 

まとめ

今回お話したように、インプットの効率を高めるためにも、アウトプットが効果的で、アウトプットする手段も今は色んなものがあります。

やり始めた時は、ブログを書いたり勉強会を主催したりするのに時間がかかるので、こんな事毎回大変だと思っていたのですが、やっていると慣れてくるもので、少しずつ時間も掛からなくなってきます。

また何より、後に残るものが全然違ってくるので、トータルで見たら比べようが無いぐらいアウトプットをセットにしてインプットする事の効率が良いので、ぜひ合わせてやってみてください。

きっと1年後驚くぐらい自分の成長が感じられますよ。

 

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