目標を達成出来る自分になるために知っておきたい目標達成の秘訣
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これから新たなチャレンジをする場合や、今までやったことがない事をやる場合、また何か大きな仕事を任された場合などに意識すると良いことがあります。

 

 

多くの人はこれを意識せずに、がむしゃらに頑張るのですが、なかなか思ったように進まなくて悩んでしまいます。

大きな目標を達成する時というのは、実はコツがあります。

そのコツさえ掴んでいれば、気が付いたら目標を達成していたというぐらいスムーズに前に進んでいくことができます。

 

 

大きな目標にいきなり向かうのではなくステップを作る

そのコツの1つは大きな目標につながる小さなステップを作るということです。

 

 

例えば、僕が住んでいる神戸から本州の最北端の青森に歩いて行かないといけなくなったとします。

最終ゴールは青森なので、そっちに向かって歩き始めます。

 

 

1日、2日歩いてもおそらくまだまだ到着には程遠く、先の長さを考えるとおそらく気が滅入ってくると思います。

また、本当に歩いている方向が正しいのかも不安になってきて、大丈夫なのかなと思い始めるはずです。

 

 

これがあと数日続くとモチベーションはだだ下がりでやる気もなくなっているでしょう。

 

 

これが多くの人が目標に向かう時のやり方です。

大きな目標であればあるほど、当然達成するのに時間もかかりますし、自分が向かっている方向があっているのか不安に思う時もたくさん出てきます。

だから達成できないわけです。

 

 

大きな目標を立てる時に最初にやることは、ゴールに近づくであろう小さな目標を立てることです。

遠くの目標を見据えながらも、まずは手の届く範囲にある目標に向かって進んでいきます。

これが目標を達成できる人とできない人の大きな差だと僕は感じています。

 

 

目標をステップに分けるとゴールに向かっているのか計測しやすい

最終ゴールとなる目標に向かうための小さな目標を立てることの意義として、ゴールに向かっているのかどうかの計測がしやすいというのがあります。

 

 

目標から逆算して小さな目標を立てていくのですが、これがチェックポイントの役割を果たしてくれます。

この小さな目標ごとに本当にゴールに近付いているのか、結果が計測できるということです。

 

 

ここで、『なんか違うな』と感じたとしたら、進路がズレている可能性があるので、軌道修正しないといけませんし、合っているなら自信を持って進んでいけば良いでしょう。

そのためにも比較的小さなステップを作ることが大切だということです。

 

 

小さな目標を達成することで自分に勢いがつく

『たくさんの成功体験を積むことが重要』ということを、多くの人が言っていますが、本当にその通りだと思います。

 

 

目標に向かって頑張っている時も、小さな目標を達成するたびに、それが成功体験として自分に自信を与えてくれます。

この成功体験によって積み上げた自信というのが、さらに前に進む時のエネルギーになり、それがどんどん加速していくわけです。

 

 

成功者の人が自伝などで、『最初は自分も大した人間ではなかった』と言っていたりしますが、それはあながちウソではないと思っています。

小さな成功体験を積んでいくことで、どんどん人生というのは加速していき、気が付いたら全然違う人間かと思うぐらい成長していたということがあるからです。

 

 

そのように、小さなステップに分けてそれを1つずつ達成していくことで自分に勢いがついていくということです。

 

 

人は緊急性の高いものを重要視しがち

また、小さなステップに分けることの意義として、人というのは緊急性の高いものを重要視するという性質があります。

 

 

子供の頃の夏休みの宿題とかを考えても分かりますよね。

『宿題を提出する』という物事に対して、夏休みの最初の頃はあまりその重要性を感じずに放って置きがちになります。

夏休みが終わりに近くに連れて、提出するということの重要性が自分の中で高まっていって、最後の最後で焦ってやるという経験をした人は私だけではないはずです。

 

 

それと同じことで、ゴール地点が遠ければ遠いほど、リアリティが薄まってしまうため、取り組むモチベーションも高まりにくくなります。

 

 

それが近くの目標を設定しておけば、時間的に迫っているような状況になるため、それによって自然と行動に移すようになります。

 

 

頭で覚えておかないといけないことが多いと集中力が阻害される

自分がやらないといけないタスクが沢山ある状態では、それらが気になって集中力が削がれがちになります。

目の前の仕事に全力を尽くしているつもりでも、頭のどこか片隅に他のタスクのことが残っているので、思い出してしまうわけです。

 

 

人間のワーキングメモリーには限りがあり、気になるものが残っているとその領域が使用されてしまい今すべきタスクへの割り当てが少なくなってしまって効率が下がってしまいます。

 

 

何が言いたいのかというと、目標が遠くにあり過ぎると、そこに到達するためにやるべきことも当然多くなります。

そうすると、それらが気になってしまって、目の前のことに集中できなくなってしまうということです。

 

 

目の前のことに集中できるように、直近の目標をしっかりと立てて、そこに向かうというのが効率的に前に進む力になります。

 

 

まとめ

目標を達成できる人とできない人の差が能力や才能の差だと思う人も多いのですが、実はそうではない可能性も高いです。

ただ単純に目標への向かい方が上手くないだけのケースも多いと感じています。

 

 

ぜひ今回の内容を参考に、目標達成できる状態を自分で作ってみてください。

 

 

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金沢夏樹

金沢夏樹

神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。 >>詳細なプロフィール★

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