時間がないと悩んでいる人が新しい事をするための時間を生み出すための方法

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やりたい事はたくさんあるけど、時間がない・・・

1日が30時間あればなぁ・・・

 

 

あなたもそう思っていませんか?

 

何をやるにも絶対に必要になるのが、『時間』というもので、全ての人に平等に与えられてはいるけど、上手く使えている人はわずかしかいません。

時間を増やす事は残念ながら出来ませんが、上手くやりくりする事は工夫次第で可能です。

 

仮に今3時間掛かっている事が1時間で出来るようになったら2時間の時間が生み出せた事になります。

物理的な時間を増やす事は出来ませんが、実質的な時間を増やす事で時間がない状態を改善することは可能です。

 

今回は、実質的に使える時間を増やすために出来る具体的な事について書いていきます。

 

まずは1日が24時間しかないという事実をもう一度認識する

当たり前過ぎて考える事すらなかなか無い『1日が24時間しかない』という事実を再度確認する事が、使える時間を生み出す最初のステップです。

 

1日は24時間しかないんです。

しかも、その24時間を全て使える訳ではなく、人間として生きるために必要不可欠なものを差し引いていかないといけません。

睡眠時間、食事の時間、お風呂に入る時間、トイレの時間、着替えや歯磨きの時間などなど。

 

これらを24時間から引くと残るのが、15〜16時間ぐらいです。

今は会社にお勤めで、これからビジネスを始めたいという方なら、そこに会社で働く10時間程度を引かないといけません。

そうなると、使える時間は実質5〜6時間しか無い事になります。

 

改めて考えると、使える時間って全然無いですよね。だから時間がないというのを前提に考える必要があります。

いかに時間を上手く使うかがめちゃくちゃ重要で、このための方法をこの後に書いていきます。

 

今やってる事を洗い出す

何事でも同じ考え方ですが、今より何かを改善したいという時に、1番最初にやらないといけない事って何かわかりますか?

これがなければ絶対に改善が出来ないというぐらいめちゃくちゃ大切なステップがあります。

 

30秒だけ時間を取って考えてみてください。

それは何かというと、現状を把握するという事です。今どうなっているのか分かっていない物を改善する事は出来ません。

そもそもどうなったら改善されたのかさえ分からないはずです。

 

今回は自分が使える時間を増やしたい訳なので、自分がどう時間を使っているのかを知る必要があります。つまり何で時間がないという状況になっているのかをまずは把握することが必要です。

そんなに時間を掛けなくても良いので、ざっと自分の1日を振り返って、やってる事を紙に書き出してみてください。意外に自分がやってる事って、思い出せないと思います。

思い出せないぐらい沢山の事をやっていて、それらの中に改善のポイントが沢山あるはずです。

 

洗い出した1つ1つに所要時間を書き込む

時間についてだけでなく、どんな事にも共通する原則ですが、まずは効果が高く見込める事からやっていくというのは、とても重要なポイントの1つです。

 

今回の内容で言うと、より時間が掛かっている事から改善していく事です。

例えば、2時間掛けてやっている事と5分しか掛かっていない事があったとします。

 

2時間も掛けてやっている事を頑張って半分の時間で出来るようにしたら、1時間も他の事に使える時間が生まれる事になります。

一方、5分しか掛かっていない事というのは、どれだけ効率化したとしてもMaxで5分しか他の事に使える時間は生まれない訳です。

 

それに、2時間掛けてやってる事には改善の余地も沢山あるでしょうから、改善の見込みも高いのですが、5分しかやってない事には無駄もそんなに無いでしょうから、改善の余地も少ない可能性が高いです。

 

『塵も積もれば山となる』という事もあるんですけど、それは後回しにして、まずは改善の見込みの高いものから取り組むためにも、ざっくりとで良いので所要時間を書き込んでみてください。

 

洗い出した事を見直していく

一旦書き出した物を眺めながら、時間が捻出出来ないか考えていきましょう。

 

具体的には次のような観点で見ると良いでしょう。

 

それは本当にやらないといけない事か?

真っ先にやらないといけないのが、『やらなくても良い事をやっていないか』を見直す事です。

 

時間管理とかタスク管理とかっていう話をする時に、いかに今より速くそのタスクをこなすのかに焦点が行きがちですが、それより先に『ホンマにそれを、やらないといけないか?』を考えるべきです。

 

やってもやらなくてもあまり影響が無いものは思い切ってバッサリやめることも必要です。

今やってる事をやめるのは勇気がいる事ではあるんですが、思うような結果がいま出ていないのであれば、根本的な部分を変える必要があります。

 

それに、一旦やめてみて、やっぱりそれをやらないといけなかった事が分かれば、また再開すればいいだけです。

 

まずはそれ自体をやらないといけないのかを考えてみてください。

 

今やらないといけない事か?

次にやるべき事は、『今』やらないといけない事かどうかを考えましょう。

これは緊急度という話ではなく、それをやるのに今がベストタイミングなのかを考えるという事です。

 

自分が望んでいる人生に近付くためにやるべき事は沢山あって、全てをやり尽くす事が出来ればそれがベストなんですが、時間の制約の中でそれが出来ないから困ってるわけです。

 

『今』というポイントだけを見ていたら、今すぐやらないといけないように感じるかもしれませんが、『今』から『理想の未来』に向かって線を引いた時に、どのタイミングでやるのが望ましいのかを俯瞰して見る事が大切です。

だいたいの物事はみんな緊急度が高いような顔をして自分のところにやってきます。

 

それに騙されていては、行ったり来たりしながら前に進まないといけなくなります。そのロスを埋めるためにも、ベストタイミングを見極める事を意識しましょう。

 

まぁ、そうは言っても想定外の事は連発するので、自分の思ってるベストタイミングもズレるのが常です。そこは柔軟に調整する事も大切です。

 

何かと一緒にやれば早くならないか?

洗い出した色んなタスクをザッとみて、何かと一緒にやればもう少し速く出来る事が無いかも考えてみましょう。

 

例えば、料理をする時に、『ジャガイモを冷蔵庫から取ってきて、洗って切って、ニンジンを冷蔵庫から取ってきて、洗って切って、タマネギを冷蔵庫から取ってきて、洗って切って』ってやってたら余計なロスがあります。

 

ジャガイモもニンジンもタマネギもまとめて持ってきて、全部一緒に洗って、一緒に切ったら速いですよね。

関連していて、まとめて出来ることや、似たような事をするものは一緒に出来ないかを検討しましょう。

 

最後に

『時は金なり』という言葉がありますが、時間というのは本当に大切なものです。

お金どころか、命そのものです。1秒1秒があなたの命で、それの総まとめが人生です。

思っている以上に人生というのは短いです。無駄な時間を費やしている時間は1秒たりとも無いので、ぜひ時間の使い方を見直してみてください。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!