需要と供給の関係で価格は決まる
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今日は『全く同じものでもこんなに値段は変わる』という話をします。

 

 

今日、西明石という明石より1駅西側(姫路のほう)の駅の近くを歩いてたときに、コインパーキングの看板が目に入ったんですね。

『1日止め放題700円』と、その看板には書いていました。

安いなぁと思いつつ、ちょっと気になったので、東京銀座のコインパーキングの値段を調べてみました。

 

 

なんぼやと思います?

 

 

なんと、10分500円でした。

20分止めたら西明石の1日中より高くなります。

さすが銀座ですね。

車を一台止めるスペースを貸し出すという全く同じサービスなのに、これだけの差が出るってすごいですよね。

 

 

別に銀座のコインパーキングはドクター中松の家のトイレみたいに金でできてるわけでもなく、西明石と同じようにアスファルトで出来ているのにです。

 

 

これはやっぱり需要と供給なんですよね。

銀座という毎日沢山の人が訪れる街に対して、コインパーキングの数が少ないので、この値段でもみんな車をとめるわけです。

 

 

逆にそんなに車も通っていないのに、あちこちにコインパーキングがある西明石では、駐車料金をそんなに高くすると、お客さんは他のコインパーキングに行ってしまうので、誰もとめなくなってしまいます。

駐車場とかって付加価値つけられる要素が少ないので、どうしても価格勝負になってしまって、近くにある駐車場のどこかが安くしたら、そこに負けてしまうので、競合は負けないために同等もしくはそれ以下に価格を下げざるを得なくなります。

 

 

それを繰り返してどんどん低価格化していくことになります。

つまり儲からなくなっていくということです。

 

 

この話を駐車場の話だと思って自分には関係無いと思っていたら大間違いです。

全てのビジネスで同じことが言えます。もちろん、あなたの仕事でも同じです。

 

 

需要に対して供給が少ないと、価格は上がります。逆に需要に対して供給が多いと価格は下がります。

昔と違って今はグローバル化された社会ですから、あなたのライバルは日本国内だけとは限りません。

中国にもインドにもミャンマーにもラオスにもライバルはいます。

 

 

つまり、供給側は多くなっています。

それにも関わらず、日本人の給与はいま挙げた国の人たちに比べて高いですよね。

さっきの西明石の駐車場のように周りに安くサービス提供してくれる人がいるなら、そっちに行ってしまうという状態です。

 

 

実際、工場はどんどん海外に出て行っていて、人件費の安いところで商品を作って、それを日本に送ってくるというケースは普通になっています。

さらにロボット化が進めば、将来、日本から自分のやっている仕事がなくなっていく可能性も大いにあります。

 

 

その時のためにも、どんどん付加価値を高めて価格とは違う土俵で勝負する形にシフトできるように準備していきましょう。

 

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