Pocket

 

これからビジネスをスタートしたいという場合に、まずは世の中に対してどんな価値を提供したいのか、どんな価値が提供できるのかを決めるというお話を先日しました。

そして、その次にやることは価値を提供できるようになるための最低限の知識を得るために学ぶということでした。

自分の提供できるものが明確になり、提供できる準備が整い始めたら並行して行っていくことがあります。

 

 

それは集客活動です。

ただ、いきなり集客といってもどうしたら良いのか分からないと思います。

集客活動の最初の一歩目について今回はお話したいと思います。

この一歩目はとても重要なので、しっかりと自分自身を見直しながら読んでみてください。

 

 

あなたが提供する価値によって助けたいのは誰か?

先ほどお話したように、あなたは自分がこの世界で生きていくと決めた専門分野についての最低限の知識を得た状態です。

まだ、この段階ではその分野の第一人者というわけでは決してないでしょうが、完全な素人よりは知識がある状態になっているはずです。

そこで、次にやるべきことは、学んだ専門知識・スキルを使って、誰のどんな問題を解決することができるのかを考えることです。

 

 

ビジネスというのは、あなたの持っている知識やスキルを駆使して顧客の問題を解決し、その対価としてお金をいただくという価値交換の仕組みです。

ですので、次の2つをしっかりと明確にしておくことが大切です。

  • あなたの知識やスキルと必要としている人は誰か?
  • あなたの知識やスキルをお金を払ってでも欲しいと思う人は誰か?

 

 

これが明確になっているかどうかが集客出来るかどうかの分かれ道になります。

集客できないという人のほとんどは、ここが明確になっておらず、とりあえず誰でも良いからたくさんお客さんが来て欲しいと考えています。

だから集客ができていないわけです。

 

 

具体的な1人を想定する

ではどうすれば良いのかというと、ターゲットを明確にしておくことです。

それもできる限り具体的に実在する人であることが望ましいです。

このように「誰」に対してサービスを提供するのかを決めていくことをターゲティングと呼びます。

 

 

このターゲティングの話になると必ず出る疑問が、ターゲットを1人に絞ってしまったら母数が減ってお客さんになってくれる人が減ってしまうんじゃないか?ということです。

もちろん「ターゲットとして1人に絞ったので、それ以外の人は相手にしません」って言ったらお客さんいなくなってしまします。

ですが、ターゲッティングというのはそういうことでは実はありません。

 

 

ターゲットを絞る目的はお客さんを増やすため

むしろターゲットを絞る目的はお客さんを増やすためです。

お客さんを増やすために、ターゲットを絞るということをするわけです。

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、私の考えは『お客さんを増やすためにターゲットを絞る』です。

 

 

ターゲットを絞って何がやりたいかというと、その人が抱えている課題や悩みをできる限りリアルに想像することです。

『なんとなくこんな人』を対象にしてしまうと、この課題や悩みの洗い出しが難しくなります。

しかし、具体的な1人を想像すればもっと深く考えることができるようになります。

 

 

そして、ここからがポイントなのですが、この課題や悩みを洗い出した後は、アプローチする対象は『その人』ではなく、『課題や悩み』です。

要するに、『課題や悩み』にアプローチすることで、自ずと同じ課題や悩みを持った別の人も対象となってくるわけです。

ここが陥りがちな罠で、ターゲティングの重要性がよく語られるので、それを字面通りに受け取ってしまい、わざわざ自分でお客さん候補を減らしてしまっているというわけです。

 

 

『課題や悩み』は思いっ切り絞った1人から抽出して、その課題や悩みに対する解決策は広く伝えていくという考え方です。

難しく考え過ぎる必要はありませんし、ずれていたら軌道修正することは可能なので、まずはターゲットを絞って、そのターゲットの抱える悩みや課題を洗い出してみましょう。

 

 

【メール講座】ご案内集客できる!情報発信力向上の7ステップ

無料メール講座を配信しております。

ブログやSNSでの情報発信をこれから始めたいという方、もしくは始めて間も無い方にオススメのメール講座です。

詳細はこちらに記載していますので、ご興味ある方はぜひ一度読んでみてください。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で金沢 夏樹をフォローしよう!

Pocket

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事