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最近、空いている時間は可能な限りプログラムを書いたり、技術情報を調べていたりして、開発作業に時間を費やしています。請けた仕事をやるのも勉強になりますが、それと並行して自分で企画した仕事をすることで、充実感も得られますし、双方の仕事に活用出来る事も多いので、無駄なことはないなぁと感じています。

 

今は1年超の長期案件に入らせてもらっているので、その案件に最も注力することにはなるのですが、その期間はご飯を食べるための仕事の確保に走り回らなくて良いので、落ち着いて仕事ができますし、新たにチャレンジしていることにも短時間で集中して取り組むことができて、良い感じに回ってるように思います。

 

朝早くと夜の時間は冒頭にも書いた通り、Webサービス開発の時間にあてているのですが、がっつりプログラムを書くのはけっこう久しぶりですし、大学も文系学部だったので、プログラムの書き方とかもちゃんと学んだわけではなく、就職してから先輩の書くプログラムを見て真似しながら覚えたため、ベストプラクティスを知らないまま今に至っています。

ちょうど良い機会ですし、ちゃんとそういう事も勉強しようと思い、『リーダブルコード』という書籍をセンター街のジュンク堂に行って買ってきました。

 

まだ目次に目を通して、最初の数ページを読んだだけですが、『なるほどね』と思うところがいくつか出てきて勉強になっています。趣旨としては、不具合が少なくメンテナンス性の高い『良い』ソースコードを書くためのコツを提示する、という書籍で、色々具体的な方法が書かれているのですが、だいたい書いてる事の根底は同じで、『意図を明確にしろ』という事です。

 

・なぜ、その処理をしているのか

・なぜ、その変数名にしているのか

それが分からないからプログラムが複雑になっていくわけで、誰からも明確に意図が理解出来るようになっていたら、不具合も起きにくいし、もし不具合があって修正するときも修正しやすいですよね、という事です。プログラム開発だけでなく、他のことでも一緒で、なぜそれをやっているのか?というのをちゃんと意識すると上手く進むことが多いと思います。

なぜ素振りをするのかを理解してやってる子は早く野球が上手くなるでしょうし、なぜ下処理が必要かを理解してる人は料理が上手になりやすいでしょうし、なぜ本を読むのかを理解している人は仕事で成果を上げやすいでしょう。

 

いつもこうしてるから、というのから一歩踏み出してみて、自分の行動が目的に適っているのかを定期的に見直すと良いかもしれません。

 

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