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本屋さんに行った時に以前から気になっていた書籍があったのですが、やっと読めたので、今日はその本についてです。

『これ、いったいどうやったら売れるんですか? - 身近な疑問からはじめるマーケティング』(永井孝尚さん)という書籍で、表紙に広末涼子さんが載っている書籍です。

 

 

別に広末涼子が好きで買ったわけじゃないですよ、ちゃんと本の内容に興味を持って買ったので誤解なきようお願いします(笑)

僕が読んだのは、新書版なのですが、マンガ版も販売されているようですね。

 

 

で、この書籍の著者の永井さんですが、数々のベストセラー本を出されている方で、『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んだ方も多いのではないかと思います。

『100円のコーラを1000円で売る方法』も面白くて勉強になったのですが、今回もとても面白い本でしたので、ご紹介します。

 

 

腕時計をする人は少なくなったのに、なぜCMは流れているのか?

僕自身もそうなのですが、最近はスマホや携帯電話で時間を簡単に確認出来るようになったということもあり、腕時計をしている人は昔に比べると少なくなりました。

『時間を確認する』という機能的な側面だけで考えると、確かにスマホで十分です。

スマホや携帯電話が普及するまでは、時間を確認する手段が腕時計しか無かったので、時間を意識して生活するには欠かせないアイテムでした。

なので、感覚的には腕時計をしている人が減っているというのは分かるのですが、本当にどれぐらいの数の人が腕時計をしているのかを、一応調べてみました。

といっても、ちゃんとした調査ではなく、ただ電車に乗っている人たちの腕を見て行ったというだけですが(笑)

時間帯は19時ごろで、神戸市営地下鉄の三宮で乗車した時に調査実施です。

 

 

この時間だと退社時間ともかぶるので、それなりに乗車人数も多く、1車両におおよそ70〜80人ぐらいの人が乗っている感じです。

車両の前から後ろに歩きながら乗っている人の腕に時計が付いているか確認してみました。

もちろん、腕が隠れて見えない人もいたので、正確な調査ではありませんが、腕時計を着用している人の数は7人。

1割程度の人が腕時計を着用しているということです。

 

 

確実に昔と比べると減っているというのが、確認できました。

それにも関わらず、腕時計メーカーは広告を出してまで時計を売っている。

安くない金額を広告費に回しているということは、それだけリターンが見込めると考えているから広告を出しているはずです。

それがなぜかという話からこの書籍はスタートします。

 

 

顧客満足というのは事前の期待値との比較で生まれる

この本の中には、色々と勉強になることが身近な例を通して書かれているので、とても楽しく勉強出来る一冊です。

その中の1つで、顧客満足について書いている箇所があります。

なるほどと思ったのは、顧客満足というのは事前の期待との差から生まれるということです。

 

 

つまり、その商品・サービスを購入して得られる満足度が60ぐらいだと思っていた人が、実際には70の満足度が得られたとしたらとても喜んでくれます。

逆に実際には80の満足度を提供していたとしても、事前の期待値が90だったとしたら、お客さんはガッカリしてしまいます。

そのため、常に期待を超えるためにどうすれば良いのかを考える必要があるという事です。

 

 

また、その事前の期待を超える満足を提供し続ける事が『ブランド』になっていくという事も書かれていました。

本当にそうだと思います。

広告を出してイメージ戦略でブランディングしていくというのも1つの方法ですが、その先に期待を超える商品・サービスが無ければ短期的な利益を得るだけで終わる可能性が高くなります。

常に顧客が何に期待していて、どうやってそれを超えるのかを考える事が大切だという事です。

 

 

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