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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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SNS(ソーシャルメディア)の代表格というと、FacebookとTwitterですよね。

最近だとInstagramも勢いがあって利用ユーザーが激増していますが、写真でのコミュニケーションになるので、こちら少し色合いが異なります。

ですが、TwitterとFacebookに関しては投稿できる文字数に違いはあれど、そこまで大きな機能的な違いが無いようにも見えるので、それぞれどんな特徴があるのかをよく理解せずに利用している方も多いのではないかと思います。

 

 

ですが、実はTwitterとFacebookはかなり特徴に違いが多く、同じように利用しても思うような結果には繋がらないことがほとんどです。

そこで、今回はTwitterとFacebookの違いについて書いてみますので、自分にはどちらが向いているのか、どちらなら使えそうなのかを考えるご参考にしてみてください。

 

この記事を読んで欲しい人
  • これからSNSでの情報発信を始めたいと考えている人
  • TwitterとFacebookの違いがイマイチ分かっていない人
  • Twitterは使っているけどFacebookは使っていない人
  • 逆にFacebookは使っているけどTwitterは使っていない人

 

 

TwitterとFacebookの違いまとめ

まずはTwitterとFacebookの違いについて代表的な特徴をまとめてみます。

※2018年時点のデータです。

特徴TwitterFacebook
アクティブユーザー数約4,500万人約2,800万人
実名・匿名匿名でも可原則、実名
投稿できる文字数140文字約60,000文字
ユーザー層幅広い。特に10〜20代が多い30台以上の男性が多く、若年層は少ない
タイムラインの流れ方基本的には時系列アルゴリズムによりコントロール
拡散性高い拡散性はあるがTwitterほど高くはない
他のユーザーとの関係性薄い濃い

 

 

Twitterの特徴

まずはTwitterの特徴からお話していきます。

 

投稿できるのは140文字まで

Twitterの最大の特徴といえば、1投稿につき140文字までしか投稿できないというのが特徴です。

元々、いま何をしているのかをつぶやくように短文で投稿するというのがコンセプトで始まったツールです。

140文字までしか投稿できないので、いかに短い言葉で的確に表現するのかが重要になります。

 

 2017年11月時点の新情報
投稿できる文字数を280文字まで拡大する予定で、今そのテストをしているとの情報がありました。
 →その後、日本語は対象外だという発表があったので、今まで通り140文字です。

 

比較的若年層の利用が多い

Twitterが日本で流行り始めてからそれなりに年数も経っているので、幅広い年齢層の人が利用していますが、それでも比較的若い世代の人たちが利用しているという特徴があります。

Facebookはどちらかというと、30代〜40代ぐらいが多くTwitterよりは上の世代が利用しています。

 

即時性重視のメディア

Twitterの場合は匿名性ということや、140文字制限ということもあって、その場その場のことを気軽に投稿するメディアになっています。

パッとそのタイミングのことを投稿するので、リアルタイムの情報がインターネット上に流れる形になります。

 

 

そのため、投稿頻度は高く、1人の人が1日の間に何度も投稿することも普通に行われるので、投稿数としてはとても多くフォローしている人の投稿を全て追うのは難しいです。

 

匿名でも利用できる

Twitterの場合は自分の本名で利用する必要がなく、匿名での利用が公式にオッケーとなっています。

もちろん本名で利用している人もいますし、匿名で利用している人もいます。

 

 

匿名で利用している人が多いがゆえに、炎上してしまったり、心ない事を発信してしまう人が事実としています。

けっこうこの点がフォーカスされてしまうことがあるので、Twitterの利用に二の足を踏んでしまうケースがあるのですが、実際には有名人でない限りそんなに頻繁に起こることでもありませんし、ちゃんとした人と繋がりさえすれば、まぁそんなことは起こりません。

 

逆に、ビジネス目的で利用するのであれば匿名で利用できても本名で使った方がメリットが多いので、本名で使うことがオススメです。(ビジネスネームを持っている方はビジネスネームでオッケーです。)

 

 

Facebookの特徴

今度はTwitterと比べた時にFacebookがどんな特徴なのかについてお話していきたいと思います。

 

投稿できる文字数は実質的に制限なし

Twitterの場合は140文字の制限があるのに対して、Facebookは1つの投稿の最大文字数は数万文字です。

Facebookも目まぐるしく仕様の変更が行われているため、また変更があるかもしれませんが、半角で6万文字程度は入力できたはずです。(日本語の場合は全角になるので、入力できる文字数がもう少し少ないかもしれません。)

 

 

それだけの文字数を1つの投稿に詰め込むことはまず無いと思うので、実質的には文字数制限はなしと考えて問題無いかと思います。

ただ、1つの投稿に何万文字も入力しても誰も読めないので、長くて300文字から400文字に抑えるのが良いです。

それ以上の文字数の投稿が必要なのであれば、それはブログに書いて、そのリンクをFacebookでシェアするのがおすすめです。

 

利用者層はTwitterよりは年上

先ほどのTwitterの特徴のところでも書きましたが、Facebookの方がTwitterよりも若干利用者の年齢層が高くなります。

Facebookのアクティブユーザーで多いのは30〜40代で、これより若い人たちはInstagramに流れているような印象です。

 

 

ですが、ビジネス利用するには便利な機能がFacebookには多いのと、ビジネスユースでの利用者はそれなりに多いので、ターゲットとなる人がどんな人になるのかによってはとても有効なメディアです。

 

関係性重視のメディア

Twitterは即時性重視のメディアだと先ほど書きましたが、Facebookの場合は即時性よりも関係性が重視されるメディアです。

Facebookの場合はTwitterと違って、匿名での登録はNGで本名で登録することがルールになっています。

 

 実際には・・・
本名ではなく偽名で登録して使っている人もいますが、望ましい使い方ではないので、本名で利用するようにしましょう!

 

 

リアルな人間関係をベースにFacebook上でつながる形になるので、インターネットを通してはいますが、相手の顔を想像しながらやり取りをする形になります。

また、Facebook自体もそれを基本思想としているので、様々な条件を考慮して人間関係が濃い人たち同士の投稿を目に付きやすくなるようになっています。

この仕組みをエッジランクと呼びますが、それについては以下の記事に詳細を書いていますので、ご参考にしてみてください。

 

このあたりの関係もあって、1日の投稿数もTwitterのようにリアルタイムでたくさん投稿するよりも、1日に1〜3投稿ぐらいに抑えるのが適切です。

 

 

TwitterとFacebookの活用方法の違い

TwitterとFacebookでは利用しているユーザーの層も違いますし、利用目的も違っているので情報発信の仕方も意識的に変える必要があります。

それぞれの活用方法の違いについて説明します。

 

1日の投稿数

FacebookとTwitterの投稿を自動連携して同じ内容を投稿している人もいるのですが、基本的には別々に投稿した方が良いです。

利用しているユーザー側の意識として、Facebookは近況報告、Twitterは情報を知るためのメディアとなっているからです。

そのため、Facebookで1日に何投稿もしているとウザがられてしまいます。

ウザがられるだけなら良いんですが、エッジランクが下がって本当に届けたい情報が届かなくなる可能性があるので、投稿頻度も調整しながら使うのが良いでしょう。

 

 

Twitterの場合は、情報の流れ自体が速いというのもあり、1日に何投稿もするのが当たり前のようになっています。

1日に30投稿ぐらいしているのは普通だったりするので、比較的多くの投稿をしても大丈夫です。

もちろん絶対ではないので、フォロワーさんの反応をみながらやってみてください。

 

ハッシュタグを付ける・付けない

SNSで発信している情報を多くの人に届けるために活用できるものの1つとして、『ハッシュタグ』の存在があります。

TwitterにもFacebookにも当然ハッシュタグの機能はあるのですが、ハッシュタグに対する温度差はけっこう大きいというのが現実のところです。

Twitterの場合は、ハッシュタグ自体がTwitterから生まれたということもあり、付けた方が情報が広がりやすくなります。

 

 

Facebookの場合も、ハッシュタグを付けること自体は可能ですが、あまり重要では無いというのが実際のところです。

Twitterは情報収集目的で使っている人がたくさんいるのですが、Facebookは知り合いの近況を知りたいために使っている人がほとんどなので、ハッシュタグで検索する人が自体が少なく、付けたからといって機能しないことがほとんどです。

 

投稿内容

これも各サービスをどのような目的で利用しているのかが異なることから、発信すべき情報も異なってきます。

Twitterの場合は交流目的というのもあるのですが、それよりは有益な情報を得たいというニーズがあるので、自分の専門としているジャンルの情報を出すことをメインにして、その中に人柄が分かる情報を混ぜるという感じが良いです。

Facebookの場合は逆で、交流目的がメインとなるので、自分の人柄が分かる情報の中に自分の専門としている内容を含めて行くというイメージです。

 

他のユーザーとの交流

Facebookの場合は、基本的にはリアルで知っている人同士での繋がりがほとんどなので、狭い範囲で濃い交流になります。

逆にTwitterの場合は知らない人同士でもやり取りすることが普通の雰囲気があるので、会ったことが無い人であってもコメントのやり取りが頻繁に発生します。

ライトなやり取りが出来るのがTwitterで、そこから関係性を深めていくことも可能です。

 

 

まとめ

似ているSNSとして紹介されることの多いTwitterとFacebookですが、実際にはたくさんの異なるポイントがあります。

 

 

それらをしっかりと理解して活用することで、より効果的にビジネス活用できるようになります。

今回は代表的な違いについてお話しましたので、まずはそれらをしっかりと認識してみてください。

 

 

▼この記事を読んでくれた方は以下の記事もオススメです▼

情報発信全体におけるFacebookの役割は大きく分けて2つ

 

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