Web集客・Web集客というけどあなたの理想の顧客はインターネットを使っているか?

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あなたがペルソナとして設定している人を頭に思い浮かべてみてください。

その人が普段どんな生活を送っているのかを具体的に考えた時に、スマホやパソコンでインターネットを使っていますか?

 

その答えが『YES』であれば、Web活用も有効な手段の1つとして機能するでしょう。

 

ですが、もしスマホやパソコンを使う習慣のあまりない人がターゲット顧客なのだとしたら、Webマーケティングに取り組んだところで効果は薄いと言えます。

薄いどころか全く意味がないという事態になる可能性すらあります。

 

このブログではインターネット・Webを活用したマーケティングの話が割合として多いのですが、全ての人に取ってそれが必要だとは思っていません。

ターゲット顧客によってはリアルな営業をした方が良いケースも当然のようにあります。

 

今回はそういう意味でいつもとは少し違った視点からお話したいと思います。

 

 

インターネットで世界中に繋がれるようになった

インターネットの普及というのは本当に革命的な出来事で、産業革命等と同様に、世界を変えたものとして、必ず教科書に載る出来事です。

もしかしたら、すでに載ってるかもしれないですね。

 

インターネットが出てきたことで、世界中のどこにいても、リアルタイムにやり取りができ、世界中の人々と繋がれるようになりました。

僕のFacebookの友達には1名会ったことのない外国の方がいます。

 

Facebook使い始めて間も無い頃に、あまり使い方が分からなくて、全く知らない外国人の方から友達申請が来て色々触っていたら知らない承認してしまっていたんです。

だから全然誰かも知らないし、名前の読み方も分かりません。(笑)

 

でも、たまにいいね!押してくれたり、誕生日とかに、『tanjyobiomedeto』みたいな感じでローマ字でメッセージをくれたりします。

何かで調べてローマ字にしてくれたんでしょうね。

 

というような感じで(笑)、世界中の人と手元のスマホ一つで繋がれるようになったということです。

冷静に考えてすごいことですよね。

 

 

こんな便利なツールがあるのであれば、最大限に利用するべきだと私も思います。

ですが、現実問題としてあまり上手く活用できていない人も少なくない割合で存在しています。

 

あなたのお客さんはインターネット使ってる?

『あなたが想定しているお客さんはインターネットを使ってますか?』

少なくないと言っているインターネットを使っていない層と、あなたの顧客層がかぶっていなければ、Webマーケティングに取り組むことにも意味があります。

 

これだけ普及しているんだから使ってるに決まってるでしょう、と思うかもしれませんけど、思った以上にまだまだインターネットを積極的には使っていない人たちがたくさんいます。

 

最近では年配の方でもスマホを使いこなしているような方もいらっしゃいますが、そうじゃ無い人もたくさんいます。

 

実際、私の父もスマホは持ってますが、電話とメール、あとは誰かにお気に入り登録してもらったお決まりのサイトを見るぐらいしか活用できていません。

こういう人をターゲットとしている場合にインターネットで集客といって頑張っても、そもそも見ないんだから無理なんですよね。

 

そのかわり訪問販売で若い女性がピンポンして売りに来たらきっと買うと思います。それが欲しいものとか関係なく(笑)

 

インターネットを魔法の打ち出の小槌のように考えている人もいるんですけど決してそうじゃないんです。

あくまでもメッセージを届けるツールであって、手段の1つに過ぎないということです。

 

今の時代、Webマーケティングでしょう!と短絡的に考えるのではなく、まずはペルソナをしっかりと作成して、その人がインターネットを使うのかどうかを考えましょう。

 

ターゲット顧客がインターネットに消極的だった場合

あなたがターゲットとしている顧客がインターネットを積極的に活用する人ではない場合はどうすれば良いのでしょうか?

 

まず考えるべきことは誰が注文してくるかということです。

これはあなたが扱っている商品・サービスにもよるので、ご自身のビジネスを振り返ってみて考えてみてください。

 

最終的な利用者はインターネットを全く使わない人だったとしても、商品やサービスを探して注文してきてくれる人はインターネットを使う場合は、Webマーケティングを行う余地があります。

分かりやすい例でいうと、オムツって赤ちゃんが使いますが、どれを購入するのかを検討するのは赤ちゃんじゃないですよね。

 

良い例かは分かりませんが、そういうイメージで購入する人と使う人が異なるケースは往々にしてあるので、そこは考慮しておく必要があります。

 

 

それもなく、本当にインターネットを活用してもターゲットにアプローチできる可能性が低い場合には無理にWebマーケティングを行わずにリアルでアプローチする手段を考えることです。

 

ポスティングかもしれないし、訪問営業かもしれません。テレアポかもしれないですし、折り込みチラシかもしれません。

インターネットを使わずともアプローチできる手段を選んでターゲット顧客に自分の商品やサービスの存在を知ってもらう努力をする必要があります。

 

なんでもかんでもインターネットを使えば良いというわけでは決してなく、ターゲットとしている顧客によって考えていきましょう。

 

まとめ

情報通信白書とかを見れば、誰がどれぐらいどんな端末でインターネットを使っているというような統計も出ていますが、最後に大切になってくるのは、想像出来るかどうかです。

 

自分が来て欲しいと思っているお客さん像を思い浮かべて、そのお客さんがどんな人でどんな生活をしている人かを想像することがとても重要です。

その想像が正しければお客さんにメッセージが届くでしょうし、届いてなければ想像し直して違うアプローチを取っていくことです。

 

とりあえずインターネットを使えばお客さんが増える、ということは絶対にないので肝に銘じておいてください。

 

アナログな方法ですが、自分のターゲットとしている理想のお客さんのことをしっかりと想像できるように、想像力を鍛えることはとても大切です。

結局データというのは過去の記録にすぎず、次もそれと同じようになるかどうかなんか分からないからです。

 

インターネットというのはあくまでも数ある認知向上のためのツールのうちの1つに過ぎず、それが全てでは無いということは改めて頭に入れておきましょう。

 

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Profileプロフィール

金沢夏樹

個人ビジネスコンサルタント
1983年8月22日生まれ 兵庫県神戸市出身(神戸市在住)
趣味:野球、マラソン、料理

オウンドメディアとソーシャルメディアを活用した個人ビジネス向けのWebマーケティングの専門家として活動している。

Webでの情報発信力を高めることを目的としたセミナーを毎月開催。
また、前向きに活動している仲間の集まる場ができればいう想いから朝活勉強会を毎週開催しており、個人事業主、経営者から起業志望者まで幅広い人が延べ100名以上参加している。

Web上の活動だけではなく、リアルな活動を重視し、Webとリアルの融合を軸にした提案が特徴。

【人生を懸けたミッション】
自分の好きな事に本気で取り組み、
ワクワクして生きる人を増やすこと!
自分に関わる全ての人に最高に面白い人生を生きて欲しい!