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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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WordPressをサーバーにインストールした後にやっておくべきことがいくつかあります。

そのうちの1つがパーマリンクの設定というものです。

 

 

このパーマリンクだけは後から変更すると、とても面倒なので、パーマリンク設定に関しては記事を書き始めるまでにやっておいてください。

 

 

設定方法についても後ほどお話しますが、まずはパーマリンクとは何かという点からお話していきます。

 

 

パーマリンクとは何か?

いきなり『パーマリンク』と言われても、おそらくあまり馴染みの無い言葉なのでピンとこない方がほとんどですよね。

ですが、WordPressでブログやホームページを運営するにあたって、必ず知っておくべき重要なことなので、この機会に理解しておいてください。

 

 

『パーマリンク』というのはブログの1つ1つの記事毎に割り当てられたURLのことです。

『パーマネント(Permanent):不変の』と『リンク(Link):リンク』という2つの言葉が組み合わされた言葉です。

 

 

ブログを更新すると、まず最新の記事としてブログのトップページに表示されます。

その後、記事を書き溜めていくとその記事は、トップページから過去記事がまとめられているアーカイブという所に移されていきます。

 

 

ブログ記事のURLが、時間の経過とともに変わっていては、せっかくブックマークをしてもそのURLでは無くなっていたら、その記事にアクセスできなくなってしまいます。

それを避けるために各記事ごとにURLを割り当てて、それを指定することで目的の記事に直接遷移することができるようにしたものがパーマリンクというものです。

 

 

また、最近ではTwitterやFacebookなどでブログの更新情報をURL付きでお知らせするケースもありますよね。

その際も、記事のURLが変わっていたら都合が悪いケースが出てきます。

 

 

そのようなことが起こらないためにもパーマリンクの仕組みが活躍します。

簡単に言うと、1つ1つの記事に割り当てられたURLの事をパーマリンクと呼ぶと覚えておいてください。

 

 

Googleが推奨しているパーマリンク(URL)の構成

まずはサッとで良いので、下記リンク先のGoogleのヘルプページを読んでみてください。

 

シンプルな URL 構造を維持する

(Search Consoleヘルプ)

 

ここにはGoogleが推奨しているURLの構成について記載されています。

 

 

簡単に言うと次のような内容です。

  • URLはシンプルにする
  • 人間が理解できる構成にする
  • 長くなるときはハイフン(-)で区切る(アンダースコア(_)ではない)

 

 

 

Googleが推奨している以上、出来る限りこれに則ってWordPressを運営することが望ましいと言えるので、覚えておいてください。

 

 

WordPressの初期設定としてパーマリンクを設定する

ここまではパーマリンクというもの自体について説明しました。

 

 

WordPressではこのパーマリンク(URL)を記事を書く度に設定することができます。

ですが、毎回設定するのは手間がかかるため、初期提案する機能があり、どのような形で初期提案するのかをあらかじめ決めておく設定をすることができます。

 

 

そうすると、このあらかじめ設定しておいたルールに則って、記事を書くごとにパーマリンク(URL)を自動で提案してくれます。

この自動提案されるURLを使っても良いですし、記事ごとに毎回自分で直接指定しても問題ありません。

(ただし、設定によって変更できない部分も出てくるので、この後ご紹介する設定にしておくのがおすすめです。)

 

 

パーマリンクの初期提案をWordPressをインストールしてから何も変更をしていない場合は、「?p=123」というのが設定されています。

“123"というの部分は投稿IDといって、投稿するごとに割り当てられる数字で、1記事目を投稿すると「p=1」、2記事目は「p=2」のような形で連番で割り当てられていきます。

 

 

この「p=1」はパラメータといって、パラメータの値によって画面に返してくる記事を決める方法です。

つまり、固定のURLではなく、動的なURLになっているということです。

(よくわからないという方は無視してもらって大丈夫です。)

 

 

ただ、動的なサイトはSEO対策上でデメリットがある可能性が高いと言われているため、Googleの検索結果に自分のページが上位に表示しにくくなるという事だけ覚えておいてください。

ですので、この初期設定で指定されているパーマリンクは採用せず、他のものを設定しておく事をオススメします。

 

 

ベストなパーマリンクは?

『初期設定のパーマリンクはやめたほうが良いというのはわかった。それなら、実際にどんなパーマリンクにしたら良いの?』という疑問についてお話していきます。

 

 

これについては、実は『正解はない』と答えるしかありません。

というのも、Googleの検索アルゴリズムは公開されていないため、実際のところはGoogle内のさらに検索エンジンに関わっている一部の人にしか分かりません。

 

 

そのため、『これが正解!』というものを知る方法が無いというのが実際のところなわけです。

ただ、経験則からこうした方が良いというのはあるので、それをお伝えしたいと思います。

 

 

カテゴリや記事などの構成が完全に決まっている場合は『カテゴリー + 記事タイトル』を英語にしたものがオススメです。

なぜなら、その記事を一番分かりやすく表現したものになるので、SEO的にはベストだと考えられるからです。

 

 

ただ、ブログというのは日々記事を書き続けていくことが前提で、記事を書き溜めていくに従って最初とは全体から見た各記事の位置づけが変わる事があります。

つまり、全体感を見てカテゴリを変更したいということは普通に出てくるという事です。

 

 

その時にURLで表現されているカテゴリと実際のカテゴリが異なるケースが生まれてしまいます。

 

 URLを変えてしまうと・・・

  • 被リンクがゼロにクリアされる
  • 内部リンクも含め被リンクが全て無効になる(リンク切れになる)
  • SNSのシェア数もクリアされる

 

 

ですので、記事ごとにその記事の内容に合った英語を記事を書く都度手書きで指定しています。

単語1語で表現するのが難しい場合は複数単語を”-“(ハイフン)でつなぎます。

 

 

SEO対策と運用の両方を考えた時には今のところこれがベストだと考えています。

 

 

ちなみに、Googleの全体的な方針としては『検索ユーザーにとって価値あるサイトを上位表示させる』が最優先なので、シンプルで記事のURLを人に伝えやすいような形になっていればパーマリンク(URL)がSEOに与える影響はそこまで大きく無いはずです。

 

 

まとめ

パーマリンク(URL)を変えると色々なところで紹介したURLが使えなくなったり、せっかくもらった被リンクも全部無くなってしまうため、最初の段階でしっかりと方針を固めておくべきです。

 

 

長い期間ブログを運営していると記事の中身やタイトルなど色々と修正したい点は必ず出てきます。

それらは修正してもあまり問題ではありませんが、URLだけは基本的には変えることができません。

 

 

ですので、最初の記事を書く前に少しで良いので時間をとってどのようなパーマリンクで運営していくのかを考えることをおすすめします。

 

 

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