引退がなくなる時代に向けて僕らがやるべき事
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もうみんな分かっていることですが、僕たちの世代がリタイアする頃には年金制度はまともに機能しないですし、すでに終身雇用も事実上破綻しています。

 

昔は成り立っていたこれらの制度も急激な人口構造の変化等、環境の変化によって立ちいかなくなっています。

つまり昔のルールでは今からの時代は生きていけないということです。

 

そのため、これからの時代を生きていくには根本的な思考の転換が必要で、それができる人とできない人の2極化が進んでいきます。

対応できる人は自由に生きることができ、そうでない人は厳しい状況を受け入れざるをえない状況になるでしょう。

 

小さな事からでも良いので、変化に対応できる柔軟な自分を作っていけば、きっと生きやすい時代になります。

 

本格的な人口減少社会

毎日新聞にこんな記事がありました。

高齢者「引退」なき時代へ

(毎日新聞)

 

今後、日本の人口減少社会はどんどん進んでいって、定年退職した後に老後を悠々自適に暮らすというのは難しくなるという事。

まぁ色んなところで耳にする内容なので、目新しさは無いですが、その時は着実に近付いてきています。

 

日本が移民をバンバン受け入れる事を本格的に始めれば少しは状況が改善するとは思いますが、日本人の国民性を考えると、あまり大手を振ってウェルカムだという人は少ないように思います。

 

ちなみに、僕自身は国とか地域とかあんまり関係無いと思うし、同じ人間なのでもっと自由に行き来できるようになったら良いなと思うので、賛成派ですが。

 

要するに今後は定年退職して老後を過ごすことはできず、一生働き続ける事を前提に生きて行く必要があるって事です。

 

自分で価値を生み出せるようになる事

死ぬまで働く必要があるという状況であっても、同じ会社でずっと働けるとも限らないというのが今の時代の現状です。

参考値でしかありませんが、だいたい30年というのが企業の平均寿命だと言われています。

大卒の人が会社の創業と同時に入社したとしても、定年退職の年齢までもたない企業がほとんどだという事です。

 

最近もしきりに話題になっている大手企業の不振。

ひと昔前なら、その会社に就職が決まっただけで、一生安泰だと思われていた会社が知らない間にヤバイ状況に追い込まれているという。

 

日本に存在してい企業の大半は中小企業なわけで、さらに大企業であってもやばい状況になり得るということは、どんな会社に入ったとしても安心できることはないということです。

それに最近は世の中のスピードも加速しているため、ちょっと前まで好調企業だったのに気が付けば破綻寸前の状態になっている、なんてことも全然おかしな話でもなくなっています。

 

そんな時代だからこそ、個人レベルでやらないといけない事は、自分で価値を生み出して、それを人に提供出来るようになる事です。

 

もちろん会社員として雇われているのであれば、その会社のために本気で仕事をするという事は絶対にやらないといけない事です。

ですが、それと並行して、会社の看板を外して自分の名前だけで価値を提供出来るようになる事が大切です。

 

自分で価値を生み出せるようにならないといけないと言っても、今まで会社員としての仕事しかしてなかった人がいきなり出来るかと言うと、なかなか難しいというのも事実です。

会社員としての仕事と自分で価値を生み出すのとでは、そもそもの発想が違います。

 

そのギャップを埋めるには、それなりに時間がかかります。

だから今すぐに準備し始める必要があります。

特に30代、40代、さらに若い世代については、もう逃げ切れない状況になっているので、必須事項です。

 

『自分で価値を生み出す = 起業』というと一部の才能やセンスのある人たちに限られた世界のように感じるかもしれませんが、そんな事はないと思います。

 

始めるかどうか、そして始めた事をやり続けられるかどうか。

そこに大きな差があるだけであって、始めて継続しさえすれば誰でも成長していきます。

 

もちろん、結果出るまでの期間にはセンスや才能の有り無しが影響すると思いますし、時代を変えるような革新的な事をするには普通の人ではムリかもしれません。

ですが、少なくとも自分の好きな事を軸にしてお金を稼ぐという事は、本気でやり続ければ、誰にでも出来る事だと信じています。

 

それを周りの人に伝えること

引退という概念が無くなって、死ぬまで仕事をしながら生きていけるようになるために何をしないといけないのか?

 

まず第一にやるべき事は、自分はどんな価値を提供出来るようになりたいのか?という事を決める事です。

今の自分の実力を考えて決める必要はなく、決めて動き続ければだいたいどんな事でも出来るようになるので、あまり自分に制限をかけずに考えて、決める事です。

 

そして、その決めた事に関する情報を発信する事です。

どんなに素晴らしいアイデアが思い付いたとしても、自分の頭の中にしかなければそれは世の中的には存在しない事と同じ事を意味します。

だから情報発信をする事が大切です。

 

形は何でも良いです。

自分の得意な形で行えばオッケーです。

直接対面で伝える形もありですし、Webを活用して伝える事も有効です。

そこに裏技は無いので、地道にコツコツやっていきましょう。

 

まとめ

このブログでも何度も書いている事ですが、世の中の常識はどんどん変わっていくもので、僕たちが子供の頃と今とでは全然状況が変わっています。

その変化を素早く察知して、柔軟に対応をしていく事が本当に大切です。

 

『うちの会社はまだ大丈夫』なんて事が言える会社はもう無いので、今すぐ準備を始めていきましょう。

 

 

 

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