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金沢夏樹

『6ヶ月でWebから集客仕組みを作る!』神戸を拠点に活動しているWeb集客コンサルタント。セミナーや勉強会、交流会を主催。直近1年半の期間で累計1,500名以上を集客。

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今は人間関係で商品・サービスが売れる時代だと言われています。

 

 

昔と比べて人間関係が希薄になったと言われたりもしますが、一方でより濃い人間関係を築けている人たちも存在します。

FacebookやTwitterのようなソーシャルメディア(SNS)が一般的になって、リアルな関係性をサポートすることができるようになったことも一因です。

 

 

ではなぜ、ソーシャルメディア(SNS)を使えば人間関係を保てるのかというと、そこにはシンプルな理由があります。

それは『単純接触効果』と呼ばれるものです。

 

 

認知心理学という、人間が見たり・聞いたり・考えたりという認知活動を研究する領域の学問がありますが、この認知心理学の研究によって学問的に解明されているものです。

人間というのは、相手が物でも人でも同じですが、繰り返し接することによって、その対象への警戒心が薄れて自然と好感を持ち始めます。

 

 

つまり、何度も会えば会うほど好感度は高まっていくということです。

日常生活ももちろんそうなんですが、ビジネスシーンでも『好感度』というのは重要です。

 

 

全員に好かれる必要はありませんが、嫌いな人から商品やサービスを買うことは無いわけで、狭くても良いからコアなファンがいるというのが理想的です。

 

 

芸能人の好感度調査を発表している雑誌やテレビ番組もよくありますが、やはり嫌いな人が出ている番組より、好きな人が出ている番組をよく見ますよね。

これはテレビの世界だけの話ではなく、常日頃の私たちの生活にも密接に関係していることです。

 

 

商品・サービスを買うのも『同じ商品・サービスを買うなら嫌いな人よりも好きな人から買いたい』と思うはずです。

 

 

例えば、ランチを食べに行くという時に、同じぐらい美味しい2軒のお店があった場合に、どちらのお店に行くのか決める評価基準に店主の好感度が入ってくることは自然なことです。

 

 

私たち人間の行動など結局は好きか嫌いかが大きく影響しているわけです。

その好き嫌いは思っているより、単純なことで決まっているということが今回の話です。

 

 

接触回数が印象に影響を与える

さきほどもお話ししましたが、『単純接触効果』という言葉の通り、その対象物に接する回数が増えれば増えるほど好感度が高くなるという法則です。

 

 

おそらくあなたもこんな経験ありますよね。

中学校もしくは高校に入学した直後は知らない人ばかりで友達もいなかったけど、授業や部活などで顔を合わせる回数が増えるに連れて仲良くなって友達が増えた。

 

 

初対面の時は『こいつ感じ悪いヤツやなぁ』と、あまり良い印象では無かったのに、クラスで毎日顔を合わせているうちにいつの間にか親友になっていた。

 

 

これらはまさに単純接触効果です。

最初は相手に対して特に好感も持っていなかったにも関わらず、会って顔を合わす回数が増えるに連れて良い印象になっていく。

 

 

相性は悪くない程度の人と100回会うことと、とても相性が良い人と1回会っただけの場合、大抵は前者の方が仲良くなります。

難しい話は全く必要なく、単純に会う回数が親密度を加速させるということです。

 

 

単純接触効果は物に対しても効果がある

この単純接触効果というのは人と人との間だけではなく、物に対しても同じように効果します。

 

 

ここで質問ですが、お風呂で頭を洗うときにシャンプーって何を使っていますか?

 

 

ツバキ、エッセンシャル、スカルプDなどなど、色々なシャンプーがある中で今お使いのシャンプーに決めたわけですが、何か明確な基準があって決めていますか?

 

 

もしかすると、女性の中にはスゴいこだわりを持って選んでいるという方もいるとは思いますが、多くの人は「あっ、これCMでやっているやつだからこれにしとこう」ぐらいの感じで決めているのではないかと思います。

 

 

これも完全に単純接触効果が働いています。

毎日テレビCMでそのシャンプーを見ているうちに無意識にそのシャンプーに対して安心感を抱いているわけです。

 

 

スーパーやドラッグストアにはその他にもたくさんのシャンプーがあるのに、そんなに深く検討せずにそのシャンプーに信頼を置いて買ってしまうというのがその証明です。

 

 

商品・サービスの品質だけで購買意思決定はしていない

要するに、人がものを買うという場合の意思決定に影響を与えるのは商品やサービスの品質の良し悪しだけではないということです。

 

 

一番大きな影響を与えているのは、好きか嫌いかです。

好きな人からなら進んで買いたいし、嫌いな人からは品質がいくら良くても買いたくない。

私たち人間はロボットではないからこそ、そんなことが起こるんです。

 

 

最初の話に戻りますが、単純接触効果と観点から考えてもSNS(ソーシャルメディア)の活用というのは理にかなっています。

 

 

もちろん、中学校や高校のように毎日顔を合わせる環境があればそれに越したことはありません。

ですが、大人になってからは現実問題としてそれは難しいですよね。

 

 

ですので、SNSを使って頻繁にお互いの情報に触れるんです。

そして「いいね」を押したり、コメントをする関係を続けることで、好感を抱き会う関係ができていくわけです。

 

 

そう考えると素晴らしいツールです。

これを使わないなんてもったいないという言葉しか出てこないですよね。

 

 

最後に

少し前に「経済は感情で動く」という本が出ましたが、人と人とが関わり合ってビジネスが成り立っている以上、感情というものは絶対に影響しています。

特に汗水たらして稼いだ大事なお金を使って商品やサービスを購入してもらうわけですから印象が悪いところからは購入したくないはずです。

 

 

もしかするとテクニックで相手をコントロールしているような印象を持つ人もいるかもしれませんが、お互いが気持ち良く感じるために人間心理を知っておくってことは良いことです。

 

 

 

難しい話ではなく、単純に接触回数を増やすというシンプルな話ですので、ぜひ知っておいてください。

 

 

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